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employmentとすばらしいといい話に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「業界は違うけど一緒に技術で日本を良くしていこう」内定辞退の電話をした時に素晴らしい対応を受けた話

    seaside @seaside_amie 内定辞退の電話で「弊社に来てくれないのはとても残念だけど、キミのが社会人になってから弊社がお世話になるかもしれないし、その時は弊社の事よろしくね‼️ 業界は違うけど一緒に技術で日を良くしていこうね」って言ってくれた会社とか実際あったよ。 選考過程からして良い印象しか残ってないよ。 2019-05-16 21:38:51

    「業界は違うけど一緒に技術で日本を良くしていこう」内定辞退の電話をした時に素晴らしい対応を受けた話
  • シャープ、全社員に「3万円」 戴社長「感謝のしるし」:朝日新聞デジタル

    シャープは14日、戴正呉(たいせいご)社長名で国内で働く全社員に「3万円」を配った。現金2万円と、自社のインターネット通販サイトで使えるクーポン券1万円分。東京証券取引所1部に復帰したことに対する「感謝のしるし」という。業績改善を受けて3月末に支給した前回の10倍に増えた。 戴社長のメッセージが書かれた封筒に入れられ、手渡しされた。対象の社員は約2万人。支給総額は約6億円となる。3月末の支給では、現金のみ3千円が手渡されていた。 シャープは、昨年8月から台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り再建を進めている。10月に発表した2017年9月中間決算は、純損益が中間期として3年ぶりに黒字となるなど順調な回復ぶりを見せつけた。7日には1年4カ月ぶりに東証2部から1部へ復帰した。(岩沢志気)

    シャープ、全社員に「3万円」 戴社長「感謝のしるし」:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2017/12/15
    マネジメントとは『人心掌握』も含むものだが、『人を動かす』という意味ではまさにそのお手本のような戦略。
  • 新しいディレクターが来て会議を変えた話

    がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR ゲーム開発時代の話。 開発の中盤、開発は難航していた。 会議はミスやトラブルの責任の追求が中心に行われ、処刑場になっていた。 ある日、新しいD(ディレクター)が配属された。 僕の大好きなゲームを作った人だった。 2017-02-10 22:39:45 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR Dが来て初めての会議。 リーダーはいつもの様にミスした者や遅れた者を探し、追求し、叱った。 Dはそれを見て笑った。 「ずっとこんな事してたの?」 「やめやめ!会議のやり方を変えます」 2017-02-10 22:40:07 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR 「まず、進捗の報告は出来てない物、問題のある物だけで良いです。 出来てる物は予定表で分かるから必要無い。 で、その問題がどうすれば解決出来るか、助けがいるなら何が欲しいかだけを話し

    新しいディレクターが来て会議を変えた話
    guldeen
    guldeen 2017/02/13
    『ケツ持ち』が居るか居ないかで、開発速度がぜんぜん違うという好例。開発現場で犯人探ししても、進捗は止まったままだからね。
  • 群馬ヤクルト販売が女性販売員700人を正社員化 定着とスキル向上へ  - MSN産経ニュース

    群馬ヤクルト販売(前橋市)は15日、個人事業主として業務委託契約(一部パート)を結んでいる販売員「ヤクルトレディ」約700人を、人希望に応じて4月から順次、正社員化すると発表した。 全国の販売会社に所属するヤクルトレディは約4万人に上るが、うち社員は1000人程度。群馬ヤクルトは販売員の身分や収入を安定させ、人材の定着や販売スキルの向上を図る狙いから社員への登用を決めた。 完全歩合制から一部固定給となり、平均年収は約150万円から200万円にアップする。700人分の人件費は、年間約10億円から12億円にかさむが、販売員の士気向上によって増収増益を目指す。 同社は伊勢崎市などを除く群馬県内が営業エリアで、社員数181人、2013年2月期の売上高見込みは前期比約4%増の58億円。

    guldeen
    guldeen 2013/03/16
    働く人の立場の安定は、経済成長の第一歩。
  • 『ほこ×たて』出演金属メーカー 入社希望者前年比1.5倍 - ガジェット通信

    ビッグスター、超人気アイドルをキャスティングしたドラマですら数字が獲れないそんな時代。平均13%以上という安定視聴率を誇り、さらに民放連賞まで獲った話題の番組『ほこ×たて』(フジテレビ系)。 名物シリーズのひとつが、「絶対に穴の開かない金属」VS「どんな金属にも穴を開けられるドリル」。まさに、攻めるドリルが矛ならば、守る金属が盾という最強同士の闘いは、メーカー同士の意地をかけて5度にわたって行われ、金属側の4勝1分。この金属を作り出したのは、金属精製加工メーカー「日タングステン」(社・福岡県)。原子炉の隔壁などに使われる特殊な金属材料の開発・製造を行っている。 一貫して対決に臨んだのは、若き開発技術者の中川内浩二さん(31才)。 「人選は彼の上司である超硬部品部長の判断で決めました。彼は仕事であまりクヨクヨせず、立ち直りが早いタイプ。彼なら勝っても負けても大丈夫ではないかと…。それに、

    guldeen
    guldeen 2012/11/11
    素材メーカーの持つ技術のすごさを、テレビ映えする『対決』という(一見したところでは)解りやすさに落とし込んだ、番組スタッフ側の発想もすごい。
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