京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオに、男がガソリンのような液体をまいて火をつけた火災で、現場から西におよそ500メートル離れたガソリンスタンドの店員によりますと、火災が起きるおよそ30分前の18日午前10時ごろ、男が1人で訪れ、40リットルのガソリンを購入したということです。 男は年齢が30代から40代くらいで赤いTシャツのようなものを着て、リュックサックを背負っていたということです。警察が火災との関連について調べています。
各務原 夕@自動翻訳人形サービス @nekoguruma 発電に使うような蒸気ってヤカンでお湯湧かしてる時に出るようなのと違って、もし人間がくらったら跡形もなくなるような代物。そんなもん扱ってるんだから、メンテしないとやばいって、考えなくても解りそうなもんだけど 2012-07-08 20:23:10 ♪てぃ・りり@矢沢美琳™ @joulli 巨大圧力釜を扱うようなもの。RT @nekoguruma: 発電に使うような蒸気ってヤカンでお湯湧かしてる時に出るようなのと違って、もし人間がくらったら跡形もなくなるような代物。そんなもん扱ってるんだから、メンテしないとやばいって、考えなくても解りそうなもんだけど 2012-07-08 20:26:39
福島原発に送り込まれたロボットが即死 原子炉に近付いた瞬間に回路が破壊される緊急事態 1 名前:ニライカナイφ ★:2016/03/13(日) 12:00:38.76 ID:CAP_USER*.net ロイター通信の報道によると、福島第1原発の原子炉に送り込まれたロボットが10日に「息絶えて」しまった。溶融した高放射能核燃料を発見するべく送り込まれたものだが、高レベルの放射線が原因だったという。 このニュースは海外でも拡散し、大きな話題となっている。東日本大震災から本日で5年。東京電力はいまだに高濃度汚染水の処理方法、および原子炉で溶融した燃料棒を取り除く術を見つけていない。 依然として福島第1原発の放射線は非常に強いため、人間の代わりにロボットが水中で燃料棒の除去作業にあたっているが、原子炉に近づくやいなや放射線によって回路が破壊されてしまったという。 これにより進捗が大幅に遅れている、
茨城県高萩市のJR高萩駅で1日夜、同県日立市に住む県立高校2年の男子生徒が留置線に停車していた特急「フレッシュひたち」の屋根に登り、感電した。 高萩署の調べでは、1日午後9時40分ごろ、近くに住む住民から「列車の上から人の声がする。若い男性が救急車を呼べと騒いでいる」と110番通報があった。署員らが駆け付けると、屋根の上で男子生徒が倒れており、病院に搬送された。意識はしっかりしているが、全身に重度のやけどを負っている。 男子生徒は近くの市総合福祉センターで10人ほどの友人と遊んでいたが、ほかの少年2人と高萩駅周辺に移動し、鬼ごっこを始めたという。男子生徒は鬼役の少年から逃げているうちに、線路脇に設置されていたフェンスを乗り越えて留置線内に侵入。点検用の階段とはしごを使って、運転を終えて停車していた回送列車の屋根によじ登った直後に感電したとみられる。 架線には当時、2万ボルトの電気が流
千葉県野田市にある廃油を精製している施設で爆発を伴った火災があり、警察によりますと、従業員など12人がけがをして、このうち1人が心肺停止の状態になっているほか、1人の行方が分からなくなっているということです。 野田市消防本部と野田警察署によりますと、15日午後4時15分ごろ、野田市二ツ塚の廃油を精製している「エバークリーン千葉リサイクルセンター」で爆発音があり、火災が起きていると通報がありました。 警察によりますと、この会社の従業員のほか、周辺の会社でも窓ガラスが割れるなどして合わせて12人がけがをして、このうち1人が心肺停止の状態になっているということです。 また当時、施設内にいた従業員1人の行方が分からなくなっているということです。 警察によりますと、爆発したのはエンジンオイルの廃油のタンクだということです。 施設の隣に住む78歳の女性によりますと、「ものすごい爆発音が聞こえ、窓の外を
カセットボンベの正しい捨て方カセットボンベ、スプレー缶のごみ出し方法 男性の死因は焼死。しかし、室内は焼けておらず、隣人も気づかなかった――。東京であったミステリー小説さながらの火事で、警視庁は男性がごみ出しのために、卓上コンロ用のカセットボンベに穴を開けた際に引火した可能性が高いと判断した。ボンベのごみ出し方法は市区町村でバラバラ。危険な「穴開け」を求める自治体も多い。 東京都豊島区西巣鴨4丁目にあるアパートで、男性の焼死体が見つかったのは2日夕だった。無断欠勤を不審に思った勤務先の関係者がアパートの大家に連絡。部屋を訪れた大家の妹が異変に気づき、119番通報した。 巣鴨署によると、亡くなったのは飲食店勤務の男性(59)。頭からひざ下にかけてやけどを負った状態で、玄関付近で倒れていた。解剖の結果、焼死と判断されたが、遺体の周囲にあった衣類とハンガーが燃えていたほかは、室内はほとんど
全日空が運航する最新鋭機「ボーイング787型機」が高松空港に緊急着陸したトラブルで、運輸安全委員会は18日、異常が起きたメーンバッテリーの画像を公表した。 運輸安全委などによると、メーンバッテリーは金属製容器(縦22センチ、横28センチ、奥行き34センチ)の中に、8個のリチウムイオン電池と電池の過充電などを防ぐための「管理装置」が収納されているが、容器の上蓋は数センチ膨らみ、側面には電池から漏れ出た電解液が付着。容器内全体が炭化していた。また、機体の側面と下部にある換気弁周辺も、長さ約2~3メートルにわたり、すすのような汚れが付着していた。 同委はバッテリーが過充電などによって異常過熱、電解液が沸騰するなどして、高温の液体や煙の状態で容器外に漏出したとみている。
廃止された「原子力公開資料センター」。入り口には鍵がかかり、廃止を告知する紙が張り出されている=中西拓司撮影 「原子力の図書館」として、原子力資料を一般市民に公開していた「原子力公開資料センター」(東京・霞が関)が、運営元の旧内閣府原子力安全委員会から新しく発足した原子力規制庁に引き継がれず、廃止されていたことが分かった。再開のめどは立っておらず、資料4万ファイルは公開されないまま宙に浮いている。福島原発事故の反省を踏まえ、原子力行政の透明性アップを目標に掲げて発足した規制庁だが、識者からは「情報公開の取り組みが劣化した」との批判の声が上がっている。【中西拓司】 ◇原発資料など4万ファイル センターは約600平方メートルで、旧安全委員会に近い民間ビル内にあった。原発を建設・運転する際に必要な設置許可申請書や安全審査書のほか、政府の議事録など資料約4万ファイルが収蔵され、福島事故直後は1日約
去年3月の地震発生直後に福島第一原子力発電所で避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波などを写した未公開の写真600枚が新たに公開されました。 事故から1年半がたって大量の写真が新たに出てきたことについて、東京電力は「社内の連携が悪く、写真の把握がきちんとできずに公表が遅れた」と説明しています。 新たに公開されたのは、去年3月11日の地震発生当日から去年3月28日までに福島第一原発で撮影された未公表の写真600枚です。 国会の事故調査委員会の報告書で、原発を襲う津波を撮影した未公表の写真があったと指摘されたことを受けて、東京電力が、ほかに写真がないか、社員や協力会社に呼びかけた結果、見つかったということです。 この中には、地震発生直後に避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波、それに、1号機や2号機のタービン建屋にある電源室に水がたまっている写真などが含まれています。 地震から
ど迫力の実験…活火山の火口に生ゴミを投げ入れたらどうなる?(動画) エチオピア北東部のダナキル砂漠にあるエルタ・アレ火山は、煮えたぎる溶岩湖を持つ活火山。 黒ずんだ表面はある程度の硬さを持つため、物を落とした時に表面で燃えるのか、中へ沈むのか以前から議論されていました。 そこで、30kgほどの生ゴミを投げ入れる実験が行われたそうです。 迫力ある映像をご覧ください。 Eruption after person falls in a volcanoes lava lake - YouTube 2002年の映像ですが、実験に使われたのは、キャンプで使われた食品などの有機廃棄物で、推定で重さ30kg、サイズ60x60x60cm。80mの高さから投げ落とされました。 見ての通り貫通した後は激しい波のようにうねり始め、溶岩の動きを誘導する形となりました。 もし人が落下しようものなら助かる見込みはないと
二十二日付朝刊で、「東京電力福島第一原発1号機に毎日大量の水が注入されているのに、格納容器内の水位はわずか四十センチ」と報じたところ、多くの読者から「じゃあ、注入した水はどこに消えたの?」との質問があった。その疑問にQ&Aの形でお答えします。
東京電力は27日、福島第一原子力発電所2号機の格納容器内の線量を事故後、初めて直接測定し、最高で毎時73シーベルトだったと発表した。 事故後に測定した最高線量で、人が被曝(ひばく)すれば1分弱で嘔吐(おうと)などの症状が発生し、約8分で死に至る。東電は「容器内での人の作業は不可能で、内部の状況を把握するためには、高い放射線に耐える機器開発が必要になる」としている。 調査は26日に内視鏡を挿入した配管に、線量計を入れて測定した。壁面から50~100センチの場所で計8か所測り、線量は毎時31~73シーベルトだった。定期検査中の格納容器内の線量に比べ、10万倍以上高い。格納容器内に溶け落ちた核燃料や、格納容器内に拡散した放射性物質による放射線の影響と見られる。
きのう60センチしか水がたまっていないことが明らかになった東京電力福島第一原子力発電所の2号機。その格納容器の内部の映像が公開されました。東京電力は容器の下の部分にある圧力抑制室などが壊れ水が漏れているとみていますが、損傷か所を特定する具体的な方法は見つかってなく廃炉に向けた今後の作業は難航が予想されます。 画面左側の黄色く見えるのが格納容器の内側の壁です。容器の底から60センチ付近。水面の様子ははっきりわかりませんが、水中に内視鏡の先が入ると細かな浮遊物が漂っている様子が確認できます。東京電力は、浮遊物は溶け落ちた燃料ではなく、容器の壁などからはがれ落ちた塗料やさびと見られると説明しています。 内視鏡で見た範囲では、容器の内部に目立った損傷などは見つからなかったとしています。 では今回の調査で2号機の格納容器の内部の様子はどこまでわかったのでしょうか。 2号機では原子炉を冷やすため
【ソウル=辻渕智之】韓国の国家機関、原子力安全委員会は十三日、韓国南部・釜山にある古里(コリ)原発1号機で定期点検期間中に外部電源が供給されず、非常発電機も作動しない事故が発生しながら、電力事業者の韓国水力原子力株式会社が一カ月以上報告しなかったと明らかにした。同委は十二日夜、事態を重視して今月四日から再稼働していた同機の停止を緊急指示した。 同委によると、事故は二月九日午後八時ごろ発生。外部電源の供給は十二分後に復旧した。ただ、原子炉の稼働を停止した状態の点検中だったとはいえ、給電が途絶して原子炉や使用済み燃料プールの冷却に支障が出かねない事故だった。 同委は事故が今月十二日まで隠蔽(いんぺい)され、報告されなかった点も問題視。韓国の原子力安全法は、原発施設の故障などの事実は遅滞なく同委に報告するよう定めており、同法違反の可能性もある。稼働停止の緊急指示を受け、同機は十三日午後十時ごろに
なかゆきてる氏に会いました。 原子力技術者と核エネルギーの専門家併せて80人が彼の下で作業しています。 彼に「掌握はできていますか」と尋ねると 「それは東京電力と政府が言っていることです。 全ては安定しているとのことです。 しかしあの中にいる人達は信じていません。 4号機の使用済み燃料プールには1300本以上の使用済み燃料棒があります。 その上、使用前のものもたくさん貯蔵されています。 また強い地震が来たら建屋が崩壊する可能性もあります。 もしそうなると新たな連鎖反応が起こるかと考えます」 崩れ落ちた原発の周辺地域で今後再び強い地震が起きる可能性も 地震の専門家らによって指摘されています。 もしその時に破壊された原発が崩壊するようなことがあれば、 我々がその現状を既に知っているように 日本にとっては終わりを意味するでしょう。 <参照> 福島第一原発4
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