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energyとsocietyとhistoryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 若い人は炭鉱事故の実感ない

    やまなみ🗻⋈🌰 @Yamanami_ZAION うちの母方の祖父は茨城大学の電気科の教授で、家に敦賀の図面とかあるんだけど、40年前から「石炭掘るのにたくさん人が亡くなってるんだから、原子力で人を救うんだ」って信念だった。40年前から何も論点が変わってない。どれだけ話しても、愚か者は永遠に理解できないのだ。 2013-08-31 17:36:54 ふみたけ💉4 @Fumitake_A @kamille_a 九州の人間だから痛いほどわかります、炭鉱夫の労災被害や塵肺被害が社会問題になってましたから。日の場合どうしても危険が伴う掘削掘りだった事情も相まって犠牲になった人達はかなり数にのぼるのは間違いない訳で。 2013-09-01 11:49:08 やまなみ🗻⋈🌰 @Yamanami_ZAION @Fumitake_A ありがとうございます。国内では閉山しちゃったから、若い人は炭鉱

    若い人は炭鉱事故の実感ない
  • 東京新聞:26年目の訂正 「原発はいらない」 双葉町の標語考えた少年後悔:社会(TOKYO Web)

    「破滅」と書かれた画用紙を看板の手前で掲げて、自ら25年前の標語を訂正した大沼勇治さん=福島県双葉町で 「原子力明るい未来のエネルギー」。福島県双葉町の中心街の入り口に掲げられた看板の標語だ。二十五年前、当時小学六年の大沼勇治さん(36)が町のコンクールに応募し、選ばれた。大沼さんは、一年四カ月の避難生活で「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、今月十五日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」した。 大沼さんは東京電力福島第一原発の事故後、身重のせりなさん(37)と地元を離れ、現在は愛知県安城市で避難生活を送る。町が原子力標語を公募したのは一九八七年。原発が町の未来をつくると信じた言葉が入選。第一原発から約四キロの自宅近くに鉄製の看板が電源立地交付金で建てられ、誇らしかった。 大学を出て就職などし、二十九歳で帰郷。不動産会社に勤める傍ら、看板の横にある土地にオール電化のアパートを建てて、東電

    guldeen
    guldeen 2012/07/18
    日常生活的には『漏れ』さえなきゃ、効率の良いエネルギー源だったんだろう、地元としても。だが実際に放射性物質漏れが起き、周囲が"人の住めない死の地"になってしまっては、標語を考えた側としちゃ懊悩するわな。
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