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evaとblogと心理に関するguldeenのブックマーク (1)

  • ヱヴァQのシンジは意外と「シンジさん」だった――内面葛藤の無いチルドレン達 - シロクマの屑籠

    オタク仲間と一緒に、『新劇場版ヱヴァQ』をもう一度見に行ってきました。 「ヱヴァQのチルドレン達は誰も葛藤していない!」 私は、新世紀エヴァンゲリオンおよび新劇場版ヱヴァを、碇シンジの物語として見る前に、惣流/式波アスカ・ラングレーの物語として眺めてしまうクセがある。ヱヴァQを見た初回、私は28歳になったアスカが十分とは言えないにしても齢を重ねたというか、自分のアイデンティティや内的葛藤に左右されずに仕事ができるぐらいに成長したと喜んでいた*1。 で、そうやってウジウジ悩まない“アスカの成長らしきもの”を喜んでいたのだが、友人から以下の指摘を受けてちょっと考え始めた。 「今回、チルドレンが誰も葛藤していないよね?」 「登場人物が葛藤するのがエヴァじゃなかったっけ?」 確かにそうだ。アスカは上述の通り。真希波マリはいつものあの調子。作中に出てきた綾波タイプは無機的すぎる。なにより、碇シンジが

    ヱヴァQのシンジは意外と「シンジさん」だった――内面葛藤の無いチルドレン達 - シロクマの屑籠
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