窃盗の現行犯で逮捕された男の自宅から、高齢の女性の遺体が見つかった。 5月12日、福岡市の無人販売所からギョーザなどを盗んだ窃盗の現行犯で、57歳の男が逮捕された。 警察が、男の自宅マンションを捜索したところ、寝室の椅子にもたれかかったような状態の高齢女性の遺体が見つかったという。 警察は、死亡したのは男と同居し、現在連絡が取れない80代の母親ではないかとみて、身元の特定を急いでいる。
窃盗の現行犯で逮捕された男の自宅から、高齢の女性の遺体が見つかった。 5月12日、福岡市の無人販売所からギョーザなどを盗んだ窃盗の現行犯で、57歳の男が逮捕された。 警察が、男の自宅マンションを捜索したところ、寝室の椅子にもたれかかったような状態の高齢女性の遺体が見つかったという。 警察は、死亡したのは男と同居し、現在連絡が取れない80代の母親ではないかとみて、身元の特定を急いでいる。
Takanori Hashimoto @motopurokishi 子供が一番大事といつ言った? 大事なのは長年寄り添った犬と仕事 子供は可哀想だけど クソみたいな母親のもとに産まれたこと 子供は親を選べない そしていつか事実を知る それについてどう感じるかは 彼次第だ 親が会いたい会いたいと泣くのはおかしい 俺の怒りは俺の全てを潰した事だ twitter.com/chimtei_no_1/s… 2022-11-28 14:42:00 ちむ弟 @chimtei_No_1 @motopurokishi あんた自己中心的すぎだろ 迷惑被るのはあんたのいちばん大事な子供じゃねーのか、これ。 耐え難い苦痛を感じているのはわかるよ。泣き叫んでも誰も助けてはくれない、状況が引き裂かれたような部面なんだろうけどさ… とどめを自分に自分で刺しに行くのは、それは自分が楽になりたいだけだからだ 2022-11
子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。 訴えていたのは広島市に住む40代の女性です。 保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返され、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいると主張して、おととし、父親に損害賠償を求める民事裁判を起こしていました。 これまでの裁判で、父親側は性的な行為をしたことは認める一方で、時間の経過によって女性が賠償請求できる権利は消滅していると主張していました。 26日の判決で、広島地方裁判所の大濱寿美裁判長は父親による性的虐待の事実や女性の被害を認定しました。 しかし、10代後半には精神的苦痛を受けていたとして遅くとも20歳になったとき
東京都内に住む18歳の女子高校生の行方が3日前から分からなくなっていた事件で、警視庁が「殺害した」などと話している20代の夫婦の話をもとに山梨県内を捜索したところ、31日未明、遺体が見つかりました。 警視庁は遺体を遺棄した疑いで夫婦を逮捕する方針で、詳しいいきさつを調べています。 行方が分からなくなっていたのは東京 墨田区の高校3年生の鷲野花夏さん(18)です。 3日前の今月28日の午後3時ごろ「知り合いに会いに行く」と言って家を出たまま連絡が取れなくなりました。 母親の通報を受けて警視庁が周辺の防犯カメラの映像を分析したところ、鷲野さんが自宅近くで車に乗り込む様子が確認されたということです。 この車は、30日午後7時すぎに長野県内で見つかり、捜査員が乗っていた群馬県渋川市に住む20代の夫婦に事情を聴いたところ「殺害して遺体を遺棄した」などと話したということです。 警視庁が2人の説明をもと
兵庫県宝塚市の住宅で家族がボーガンで撃たれ、4人が死傷した事件は11日で発生から1週間。この家に住む無職、野津英滉(ひであき)容疑者(23)=殺人未遂容疑で逮捕=は「家族全員を殺すつもりだった」と供述、長さ53センチの矢を頭部や首に向けて発射した犯行態様を含め、強い殺意が浮かび上がる。弟との確執、複雑な家庭環境-。周囲に頼る人がおらず孤立を深めていたとみられ、兵庫県警が動機の解明を進めている。 「ごんたな孫」 「助けてください」。4日午前10時過ぎ、現場近くに住む女性(56)は、インターホン越しに震える声を聞いた。扉を開けると容疑者の伯母、百合江さん(49)の姿があった。両耳の下を長い矢が貫通していた。急ぎ119番しようとしたが、驚きのあまり電話のボタンをなかなか押せなかった。 野津容疑者はこの日の朝、自宅内で祖母の好美さん(75)、母親のマユミさん(47)、弟の英志(ひでゆき)さん(22
4日午前10時10分すぎ、兵庫県宝塚市安倉西2の民家で「女性の耳に矢のようなものが刺さっている」と近くの住民から119番があった。兵庫県警によると、民家でボーガン(洋弓銃)の矢が刺さった状態で見つかった男女計3人が死亡し、別の女性1人が重傷を負った。県警はけがをした女性にボーガンを撃ったとする殺人未遂の疑いで、民家に住む自称大学生野津英滉容疑者(23)を現行犯逮捕し、宝塚署に捜査本部を設置した。 【図】被害者と容疑者の関係 捜査本部によると、死亡したのは野津容疑者の祖母の好美さん(75)、母のマユミさん(47)、弟の英志さん(22)。同容疑者は民家前の路上で取り押さえられ、調べに対し「自分が持っていたクロスボーガンで矢を撃ったことは間違いない」「家族を殺すつもりだった」と話し、容疑を認めているという。 3人はいずれも至近距離から頭部を狙って矢を放たれたとみられ、英志さんの頭には2本が刺さっ
1日午後、東京・練馬区の住宅で、農林水産省の76歳の元事務次官が44歳の長男を包丁で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。その後、長男は搬送先の病院で死亡し、警視庁は容疑を殺人に切り替え、詳しいいきさつについて調べることにしています。 1日午後3時半ごろ、東京・練馬区早宮の住宅で、「息子を刺した」と警視庁に通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、1階の和室の布団の上で、40代くらいの男性が包丁で胸などを刺されてあおむけの状態で倒れていて、その後、搬送先の病院で死亡しました。 警視庁が身元の確認を進めたところ、死亡したのは、この家に住む無職の熊澤英一郎さん(44)と確認されました。警視庁は、この家に住む父親の熊澤英昭容疑者(76)を殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。 熊澤容疑者は、農林水産省の元事務次官で、昭和42年に旧農林省に入り、畜産局長や経済局長を経て平成13年から1
宮崎県高千穂町の小さな集落に住む飯干保生さん(72)方で6人が惨殺された事件から1週間。 【次男の昌大さん(42)の写真はこちら】 宮崎県警は、現場から約2.5キロ離れた神都高千穂大橋下の五ケ瀬川に飛び込み、自殺した、次男の会社員、飯干昌大さん(42)が無理心中を図った可能性が高いとみている。 殺害されたのは、農業を営む飯干保生さん、妻の実穂子さん(66)、次男の昌大さんの妻、美紀子さん(41)、昌大さんの長男で建設会社従業員、拓海さん(21)、昌大さんの長女で小学2年の唯ゆいさん(7)と、昌大さんの知人の松岡史晃さん(44)の6人。 事件現場となった集落は、周辺の道を封鎖して今も捜査が続いている。 「妻の美紀子さんと娘の唯さんは、首を絞められ殺害されていた。唯さんは、昌大さんの勤務先の旅行から帰ったままの服装だった。長男の拓海さんの部屋には布団が敷かれていて、寝ようとしていたのではないか
Twitterでつぶやいたら反響が大きかったので記録として残します。 役に立てばよいと思う反面、元いた会社の守秘義務を破ることになるので少し嘘を混ぜています。ご了承ください。 私がチェーンストアの店員だった頃、誘拐未遂事件が2回起きました。 店で知らないおじさんに声をかけられる 育児漫画描いてる、きざきしんさんのツイートがきっかけとなりました。 今日、おもちゃ売り場で娘を降ろして色々見てたんだけど、知らないおっさんに「一緒にくるかい?」と話しかけられてたらしい。。(私はレジで並んでて、旦那はすぐ近くにいたけど気付かれなかった?) 旦那が睨んだら離れたけど、他の子にも話しかけてたっぽい。 本当気を付けないと危ないわ — きざきしん (@kzks) 2014, 12月 14 脅すわけではないけど、人生で4回くらい人さらいの姿を見た私であっても、自分の子どもについては気が抜けることが多いので、自
県警は当初、妻が子ども2人を殺害後に自殺した無理心中の可能性があると説明。一転して現職警察官が殺人容疑で逮捕されるという、異例の展開となった。 会見で久田誠・警務部長は「警察官が重大な犯罪を起こしたことを重く受け止めている」と厳しい表情で語った。 逮捕容疑は6日午前0時から同6時までの間に、自宅で妻由紀子さん(38)の首を絞めて殺害したというもの。「現場の見分や容疑者の出勤状況などから、他者の介在は難しいと判断した」のが逮捕の決め手とした。 室内では小学4年の長男涼介さん(9)、小学1年の長女実優(みゆ)さん(6)も首をひものようなもので絞められて殺害されていた。2人の殺害について県警は「今後の捜査で明らかにする」と述べるにとどめた。 一家は4人暮らし。6日午前8時半ごろ、子ども2人が登校してこないと小学校から中田容疑者に電話があり、連絡を受けた由紀子さんの姉が家を訪ね、遺体を発見。子ども
「絶対君主」。自らそう名乗る祖母と、付き従う母。2人の10年以上続く壮絶な虐待に、女子高生は殺害を決意した。計画を打ち明けられた姉がとった行動は――。 2月23日、札幌地裁806号法廷。 「2人を殺害してほしくないと思っていました。でも、彼女の願いをかなえることが自分のできることだと思いました」。黒のスーツに身を包み法廷に現れた長女(24)は証言台に立ち、裁判員の前で弁護人の被告人質問に答えた。母と祖母を殺した三女(18)を、睡眠導入剤や手袋を用意して手助けしたという殺人幇助(ほうじょ)の罪で起訴された。 札幌市中心部から東に約25キロ。北海道南幌町の閑静な住宅街で事件は起きた。 2014年10月1日午前0時半。当時高校2年生だった三女は自宅で就寝中の母(当時47)と祖母(当時71)を台所にあった包丁で刺して殺害した。2人の遺体には多数の刺し傷があった。三女は殺害後、家を荒らし、強盗による
自動車レースの最高峰F1の英国人ドライバー、ジェンソン・バトンさん(マクラーレン・ホンダ)と妻でモデルの道端ジェシカさんが、滞在先の南仏で強盗に遭った。エアコンのシステムから室内に催眠ガスが流し込まれた可能性があり、ジェシカさんに贈った婚約指輪などが盗まれた。けがはなかった。 バトンさんのフェイスブックによると、夫妻は友人らとともに地中海に面した保養地サントロペの貸別荘に滞在していた。3日夜から翌朝にかけて、室内が荒らされて宝石類がなくなっていた。寝静まったところに2人の男が侵入したとみられ、催眠ガスを使った強盗の疑いもあるという。 大粒のダイヤをあしらった婚約指輪は25万ポンド(約4800万円)相当だとみられており、英大衆紙サンは、被害総額は30万ポンドを超えるとしている。(パリ=青田秀樹)
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