ちらいむ @chilime 大型犬、大きくなっても自分のこと子犬サイズと思っているのが可愛いんですよね…必死でお膝で寝ようとしたり(盛大にはみ出す) twitter.com/i7u1v/status/1… 2022-11-26 15:16:24
俺は犬と猫が好きだ。嫁も猫と犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくば猫も)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬(猫)にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは
🏵 ゆめはし虹子 🏵 @yumeiroluck @tomzoooo @SingleCarb ワンコちゃんにとりお散歩は唯一の楽しみですよね。でも本当に困ったちゃん顔になってますね。それもかわいいですよ❤ 2019-10-13 11:57:58
ハスキーが衰弱した子猫を発見、大事に育てた結果→「たぶん子猫は自分をハスキーだと思ってる」 衰弱死しかけていた子猫のロージーは、ハスキー犬のリロによって発見されました。 リロによってわが子のように介護された子猫は、やがて元気に回復。 すっかり自分をハスキーの一員だと思うようになった、ロージーをご覧ください。 1. ハスキーたちと同じ格好でくつろぐロージー。 2. お母さんのリロに密着してスヤスヤ。 3. 完全なる母子の関係。 4. 仲良く「よだれかけ」をして記念撮影。 5. ご飯を食べる時も一緒。他にも猫がいるようです。 6. 散歩も……ついていけるのかな? 7. さすがに移動時は自転車のカゴの中でした。 8. 何かを見つめるのも一緒。 9. 見上げるのも一緒。 10. 絵本で読み聞かせ!? 11. 買い物先で……何かに驚いているのかな? 12. 寒さに強いハスキーですが、そんな場所でも一
れご @okotan4405 帰省した友達が幼馴染の28歳無職女性に「『20年後も1人でいたら仕方ないから俺が貰ってやる』って言ったよね!?貰って!!得意料理は芋煮です!!」と子供の頃の口約束を盾に結婚を迫られてる上に実家のマルチーズを人質に取られたと聞いて壁を殴りながら爆笑してたら拳にヒビ入って今は病院です 2016-01-03 11:16:51 れご @okotan4405 友達 「親族に『婿に行ってマルチーズ返してもらえ』って言われててさ。元はと言えば俺が悪いんだけどさ。俺って四男だからさ、曾婆ちゃん(生ける家訓)が大事にしてるマルチーズよりヒエラルキーが低いんだよね。……俺って何?マルチーズ引換券?」 2016-01-03 12:17:31
僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 妻のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ
気の毒すぎて辛いのだが、というか、こちらもウェブの向こうから勝手にブログを読み続けて知っているだけの関係にすぎないのだが、何しろ日ごろ他人様に死ねとか平気で言い放っておいて本当に死なれるとショックを受ける人間で我ながら寒いのだが、この深い愛情を受けて逝ったしなもん氏は残念です。お悔やみ申し上げます。 さようなら。ありがとう。 http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805 なんでしょう、この私がお悔やみの言葉を述べたところでどうにもならない感じのネット上の空気は。でもペットを飼う者の常として、往々にして愛する犬や猫は飼い主たる私の愛情の如何に関わらず先に逝ってしまう。そして、それを覚悟して暮らしているわけですよ。拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。いまは元気だけど、あと何年撫でさせてくれるだろうと思いなが
さようなら。ありがとう。 - しなもん日記 実家の犬が馬鹿だった。物凄く馬鹿だった。 リビングに置いてあった大量のドーナツを夜中に盗み食いし、翌朝「もしかして泥棒!?」と狼狽する家族を尻目に何食わぬ顔で起きてきたまではいいものの、ヒゲに付着した大量の生クリームのせいで犯人がばれて飯抜き。 俺の持っているものは何でも食べ物だと認識するらしく、俺が投げる雪をことごとくたいらげ、夜中に下痢&お漏らしで大騒ぎ。 ウェルッシュ・コーギーだったから超短足で、記録的な大雪(と言っても雪国ではないからせいぜい1メートルくらい)が降った時には、散歩中に完全に埋もれて行方不明になり、散々心配させた挙句10時間後に除雪車に乗って帰ってきた。 自分を犬だと思っていないのか、他の犬が来ても挨拶をしようともしなかった。散歩中に大きなドーベルマンをずっとシカトしてたら向こうが怒って、首根っこをかじられたまま思いきり振り
「子ども+ワンコ=無敵の可愛さ」この方程式は、やはり間違いないようだ。日本のある男の子とフレンチ・ブルドッグの仲良しコンビが「最強にカワイイ!」と、いま海を越え世界中で話題を呼んでいる。海外大手メディアにも取り上げられ、その可愛さが絶賛されているのだ。 注目を浴びているのは、Facebookユーザー「Ayasakai」さんの写真。男の子のお母さんで、写真の撮影者のようだ。その作品にはどれも、我が子と愛犬のベストフレンドぶりが表れている。 一緒に遊んで、一緒にテレビを見て、一緒に眠る。男の子一人でも、ワンコ一匹でも可愛いのに、コンビになれば可愛さ激増。互いにそばを離れず行動を共にする彼らの仲の良い姿は、なんだか見ていて羨ましくなるほどである。 このベストコンビの可愛さは万国共通のようだ。「Huffington Post」や「MSN」などの海外メディアにも取り上げられており、現在世界中で彼らの
茨城県つくば市で竜巻被害 竜巻で飛ばされ、丸2日ぶりに家族と再会した大関家の番犬“ワン太郎くん”。飼い主の大関満里子さんにじゃれてみせた =9日、茨城県つくば市の北条地区(鈴木健児撮影) 竜巻で大きな被害を受けた茨城県つくば市北条で、被災後に行方が分からなくなっていた3歳雄の犬「ワン太郎」が、2日ぶりに飼い主の下に戻った。けがもなく元気な様子で、家族らは「生きていて良かった」と喜んでいる。 大関英也さん(75)宅の飼い犬で、6日の竜巻が発生後、無人だった自宅庭にあった小屋は壊れて散乱。首輪をつなぐ金具が外れ、ひもだけが残っていた。小学6年の孫隆司郎君(11)は心配で泣いていた。 8日午前、大関さんの妻満里子さん(70)が「家の100メートル先で似た犬がいる」と知人から聞き、がれき撤去の手を止めて駆けつけ、名前を呼ぶと、生け垣の陰からそっと出てきたという。 満里子さんは「ワン太郎もホッとした
表情に注目「うちの娘がドーベルマンにネイルしてるんだが…」 ペットと子供の関係というのは、いろんな意味で格別なものです。 遊び相手であったり、助け合ったり、ときには兄弟・姉妹以上の関係を築くこともあります。 とあるドーベルマンを飼う家庭で「うちの娘がドーベルマンにネイルしてる」という、人気を呼んでいた写真をご紹介します。 娘「ちょっと、動かないで!」 犬「………」 なんとも言いがたい表情を浮かべてますが、口の利けない犬の代わりにセリフをあてがいますと、 「おい、これ何かの冗談だよな」 「いつ終わるんだろ?」 「ネコにバカにされるだろ」 「オ、オレ、きれい?」 と言ったところでしょうか。 とりあえず何にでも興味を持つ子供にとって、ドーベルマンは素晴らしい実験台となってくれるようです。 その他、訓練されたちょっと工夫するとここまでやってくれるという画像も紹介されていました。 小さな娘のままごと
2011年11月17日12:58 ほのぼのニュース 動物・いきもの コメント( 11 ) 【画像】事故の2人 飼い犬が温め助かる← おいまた犬だよ 犬がやってくれたよ 猫捨てて犬飼おうずw Tweet 1:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/16(水) 17:44:43.44 ID:MNJYAtmI0 事故の2人 飼い犬が温め助かる 北海道奈井江町で、81歳の祖父と3歳の孫娘が、15日から車で出かけたまま行方が分からなくなり、16日昼前になって、 隣の浦臼町で、河川敷に横転した車の中で見つかりました。警察や家族によりますと、2人は軽い凍傷があるものの元気で、 厳しい冷え込みと雪が降る中、一緒にいた飼い犬に温められるなどして、一夜を過ごしたということです。 15日午後4時ごろ、北海道奈井江町奈井江の相馬愛政さん(81)と、孫娘で神奈川県相模原市から母親と共に訪れていた
アフガニスタンにて、運転していたヘリコプター、チヌークが携行式ロケット弾により撃墜され墜落し亡くなったアメリカ海軍特殊部隊シールズの下士官ジョン・タミルソン(享年35歳)の棺の前で横たわっているのは、戦地での軍犬であり親友だったラプラドール犬のホークアイ。 タミルソンの軍友であるニッキ・ヴィルジリオは、葬儀にて、「この犬は軍用犬であったが、それ以上にタミルソンの親友であった。彼らは苦楽を共にし、戦地でもプライベートでも常に一緒だった」と語った。
by protographer23 飼い主が仕事に行っている間、一匹だけで留守番をしている犬は多いと思われますが、飼い主がいない間、犬たちが強いストレスを感じていることが明らかにされました。 In the doghouse: Owners leave 1.5 million pooches to fend for themselves at home | Mail Online こうした分離による苦痛は、犬が子供のころに味わうとトラウマ(心的外傷)として残ることが知られています。自分の犬たちは幸福だと考えている飼い主の家にカメラを設置して、20頭の犬を観察した研究によると、多くの犬がドアマットの周囲を走り回る様子や、うなり声や鳴き声をあげる様子が観察され、そのうち一匹は動物心理学者に相談すべき心の傷を受けていることが分かったそうです。 ブリストン大学で動物関係学を研究するJohn Brad
1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/03/28(月) 18:12:30.32 ID:DAc/iRS30 東日本大震災で被災したペットたち。あの日、午後2時46分を境に生活が一変した。 しかたのない事だが、行政の支援は人間に向けられ、ペットは置き去りにされがち。 飼い主もペットを抱えたままだと行動が制限されてしまう。 不自由な生活。それでも寄り添いながら生きていく。強い絆で結ばれているから・・・。 http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/Earthquake/201103/25/pet2/ 仙台近郊の避難所で愛犬のメイを抱きしめる、いとうあかねさん 避難所の中に入れない愛犬と遊ぶ被災者 宮城県、気仙沼市のがれきの中を行く飼い主と愛犬 福島の避難所でダンボール製の仮小屋に住むビーグル犬の「ルナ」 福島県の避難所で
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