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familyとwebと考察に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「シンママ限定」婚活サービス擁護派を徹底的に叩く

    察しの良い人向けまとめ防犯は手間かけさせてなんぼ利便性とリスク回避はアンビバレント情報の公開範囲は慎重に選べ 以下は察しの悪い人向けの長文解説 他のマッチングアプリでもシンママ狙えば良いだけなんだからシンママオンリーだろうとそこは変わらない手間が違うんだよね シンママ限定アプリは子供の性別や年齢で絞り込みが可能だったので目的の人を一瞬で探し出せる 空き巣がターゲットを探す時、家の外観を見て金持ち具合を調べたり、人の出入りを見て不在時間を把握したりするだろう? シンママ限定アプリは「私金持ちです。火、水の10時から15時家を開けてます」って家に張り紙してあるようなもの 何ならgoogleMapで「10時から15時に不在の家」って検索したらあなたの家が出てきちゃうレベル 子供の話に戻しても同じ 近隣の人に「あそこは小学生の女の子がいるご家庭」と認識されるのと GoogleMapに「小学生の女の

    「シンママ限定」婚活サービス擁護派を徹底的に叩く
    guldeen
    guldeen 2023/01/29
    『シンママの恋人』が、児童虐待し死に至らしめる事件が既に報道の一ジャンルな現状を、開発関係者が想定してないなら世間知らずもいいとこだぞ…(-_-;)
  • 「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご存じの通り、いま、日は新型コロナウイルス感染症(以下、新型ウイルス)の影響で大変なことになっている。 政府はこれ以上感染者を増やさないために、患者・感染者との接触機会を減らす観点から、企業に対してテレワークによる在宅勤務を強力に呼びかけている。 テレワークといえば、これまで「PC1台さえあれば仕事ができる」といううたい文句をよく耳にしてきた。わたしは2017年の春からテレワークをはじめて約3年になる。会社が東

    「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式
    guldeen
    guldeen 2020/03/11
    長年この分野を開拓してきたサイボウズさんからの、説得力のあるエントリ(-_-;)
  • "男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 - 斗比主閲子の姑日記

    この記事が燃えています。 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 という評価を先日からいただきましたよみなさんこんにちはいかがお過ごしですかパパラボです。 別にケンカをしていたわけでも、口論していたわけでもないのですが、話の流れで上のような言葉がから出てきたのでした。これを聞いていろいろ考えたことを書きたいと思います。 詳しくは、この記事の、はてなブックマークコメントをご覧になればと思うのですが、この記事を書かれた"夫"が""の言葉の意味を分かっていない、不幸を押し付けようとしている""はおかしいというのが、3:1ぐらい混ざって、炎上している感じでしょうか。 確かに、この記事だけ読めば、"夫"は何も分かっていないと思えそうですが、これまでのこのBlog『パパラボ』の記事を

    "男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 - 斗比主閲子の姑日記
    guldeen
    guldeen 2014/02/02
    『なぜ主語を大きくしたのか。(たぶん、自分の辛さを自分だけのものとして消化したくなかった)/自分の経験を一般化してしまっている』あと、地域ローカルな風習がモメ事の原因な例もあるしね。
  • 感動はしないが、あれは、まあアリだと思う。子供の自由な領域って「親に隠れて何かやる」ことでしか得られないんだよ。

    感動はしないが、あれは、まあアリだと思う。子供の自由な領域って「親に隠れて何かやる」ことでしか得られないんだよ。 アレに対する拒否反応見てると、子供が勝ち取るべき自由な領域すら「やさしい」親が与えてくれることを望む甘ったれた子供ばっかりに見えた。 ルールはルール、運用は運用だ。ルールを破って、時には困ったことになったり叱られたりするのも大事な体験だと思うけどね。 家のルールがないと、直接社会のルールでそれを体験することになって、非常に危険だと思う。DQN層見ててそう思わない? 破りたくなるようなルールを作り、ゆるめに運用しておいて、片目つぶって逸脱しない程度に見ておくというのがあれくらいの年の親の努めのように思う。 あと、アメリカの子供って、あれに黙ってサインしたりしないんじゃないの? 「19:30に返却は早すぎる」とか「クラスのXX割は学校にiPhone持ってきていて、学校も特に禁止はし

    感動はしないが、あれは、まあアリだと思う。子供の自由な領域って「親に隠れて何かやる」ことでしか得られないんだよ。
    guldeen
    guldeen 2013/01/06
    そもそも『男児の第二次性徴に伴うリビドー』は、母親には"体感的"には絶対解らないものの一つ。そして子供はいつか、親の元から巣立つ存在。あの"契約書"は、縛りつけようという意図が透けて見えたのがイヤ。
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    guldeen
    guldeen 2007/07/16
    ライブカメラのまとめ。面白い。
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