カイ@かワイやでィ´ ▽ ` @kokai_ika またドレス着たいって定期的に思うから安いならこう言うのでもいいのかも。ドレス着た時の自己肯定感爆上がり感はヤバい。 twitter.com/omatsur1sawag1… 2020-12-31 10:24:42
![自分の人生でドレス着れそうに無いから、自らドレス着た話「自己肯定感爆上がり」「友人は稀にみる写真下手芸人」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95284e137b458536c973751f776981ca0ea16b87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F824f66c56a14ed9bcc2a98011fe7f71c-1200x630.png)
※下着のお話なので、苦手な方はご注意ください。 わりと、こだわりの強いタイプです。 でも、これだけは決めているんです。 「モテている女」のアドバイスにだけは、一切のプライドをかなぐり捨て、従うことを。 東にパーソナルトレーニングジムがあると聞けば、私財を投じて馳せ参じ。 西に3kg痩せ見えパンツがあると聞けば、半月間もやしをすすることになろうと手に入れる。 情報に振り回されすぎて、5日間絶食ダイエットをした直後、コラーゲン鍋をかっ込んで東梅田の真ん中で吐いた時は、どうかと思ったけど。 とにもかくにも、この3年間、慎ましやかにそんな感じです。 先日、弊社ビルの同じフロアで働く、モテ女と慎ましやかに飲みまして。 「ブラデリスニューヨークのブラジャーだけは絶対買うべき」と言われまして。 行ったんですよ。飲みが終わった、その足で。 ゆるふわフットワークです。ふわっふわに浮ついてます。 ブラデリスニ
コスプレネームで呼び合う 非日常の中、地元の人と交流 究極のアンチエイジング コスプレ撮影会が地方で広がっています。昔ながらの町並みや廃校を舞台に思う存分、写真を撮りまくる。醍醐味を実感するため、岡山・矢掛町で開かれた撮影会に挑戦。そこで見たのは…コスプレネームで呼び合う一体感と「画像加工」を駆使した「若返り」。そして地元の人と交流から見える「町おこし」の可能性でした。 篤姫も宿泊した宿場町 4月半ば、岡山県の旧山陽道に位置する矢掛町にコスプレイヤーたちが続々と集まってきました。その数、約60人。白壁造りの建物に瓦屋根のコントラストが美しい、風情のある町です。 江戸時代には宿場町として栄え、江戸幕府に嫁ぐ際に篤姫が宿泊したという本陣(国指定重要文化財)もあります。 今回の撮影会は、本物の和風建築や廃校が舞台。歩くだけで雰囲気のある街……。これは燃えます。 参加するにあたり、自分に課した条件
美容院にいます。 逃げたい……。一刻も早くここを去りたい!!! 突然ですが、みなさまは美容院がお好きですか? 私はめちゃくちゃ苦手なんです。理由を挙げていくとするならば……。 まず、ものすごく緊張する! 私は初対面の人と話すのが苦手で「オボオボ」しか言えないので、髪を切られるときに美容師さんと1対1の状況になるのが耐えられません。 美容師さんが置いてくれた雑誌を読んでいればいいんですが、あれを手にとるタイミングも分かりません。読んだとしてもファッション用語が分からなさすぎて自分の時代遅れを実感するだけ。 「今秋は“マニッシュ”が旬!」とか言われても、秋に獲れる魚かな? って思います。 それから、鏡がずっと目の前にあるというのもイヤ! シャンプーして全ての髪をまとめられており、首から下も布で覆われているので、自分のありのままの顔面と対峙するしかないんですよね。 「お前、そんなに顔丸かったんだ
Twitter上で「何の記事を読みたいか」と募集したものの中で一番得票が多かったものを題材にしました。平日の1日だけ募集したんですが、想像以上に票が集まりました。投票してくださった皆さんありがとうございます。 ブログを開設することにしましたので、最初の記事何書くべきか募集します。オマケは希望があれば載せます — 小汚い女装太郎 (@ringoce) 2016年7月1日 それでまぁ、目を引くためにキャッチーなタイトルにして内容が分かりにくくなってしまいましたが、簡単に言うと2本立てで『女装を始めた理由』を簡単に説明したあと『ロリータ服を着てる時とそうじゃない女装の時で声を掛けてくる男が違う!』ってことを実体験を元にまとめたオカマ・レポートです。 ※女装することを「オカマ」と好んで表現するので一般的表現との違いにご注意ください。 女装を始めた理由 俺が生まれつき異常性癖者だったのか、それとも男
女装の取材をするにあたって、心に決めていたことがある。それは自分自身が女装をすること。我が身をもって体験すれば、「男の娘」たちの心理も少しは理解できるのではないか――。そんな思いで、東京の新宿2丁目にある女装バー「女の子クラブ」に赴き、女装に挑戦してみた。 女の子クラブは、2012年12月にオープンしたコンセプトバー。店員さんが女装しているのはもちろん、客が女装してお酒を飲めるシステムが最大の売りだ。席料は女性と女装男性(男の娘)が2千円、男性は3千円。この料金内でも衣装やメーク道具は貸してもらえるが、店員さんにメークをお願いする場合には、技術料として別途4千円がかかる。 初めて女装する人、「彼氏を女装させたい」というカップル、社員旅行のグループなど、客層は実に多彩。団体で訪れた数日後に、こっそり1人でやってくるリピーターもいる。外出自由なので、外国人観光客が店内で女装した後、雷門やスカイ
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