1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/20(日) 05:58:08.42 ID:X9sRZVu/0.net
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日立製作所は世界3位のハードディスク駆動装置(HDD)メーカーで、全額出資の米子会社を世界首位の米ウエスタン・デジタル(カリフォルニア州)に売却する。売却額は約40億ドル(3000億円強)。2003年に買収した米IBMのHDD部門が母体で、昨年11月には株式を米国市場に上場する準備を始めると発表していた。日立は収益変動の激しい市況型事業を本体から遠ざける戦略をHDDでも実行し、経営資源を主力の社
昨年7月に9000円を割り込み、10月には8000円を割り込んだ2TBモデルのHDDですが、ついに7000円を割り込み、6000円台に突入したことが明らかになりました。 おおよそ3ヶ月ごとに1000円ずつ下がり続けている計算ですが、大容量HDDがかなり身近なものになったことに驚かされます。 詳細は以下から。 価格.com - サムスン HD204UI [2TB SATA300 5400] 価格比較 大手価格情報サイト「価格.com」によると、2011年1月15日1:00現在、Samsung電子製の2TBモデルHDD「HD204UI」が6900円で販売されています。 過去3ヶ月間の価格変動履歴はこんな感じ。年末ごろから7000円を割り込む価格に落ち着いたようです。 なお、Western Digitalの「WD20EARS」やSeagateの「ST32000542AS」といった各社の2TBモデ
6月に製造された第7ロットで生産終了となっていたアースソフトのパソコン向け3波対応デジタルチューナー「PT2」が、再生産されることが明らかになりました。 地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度デジタルCS放送を最大4番組同時録画できることから非常に高い人気を集めていた同機種だけに、喜ぶユーザーも多そうです。 詳細は以下から。 秋葉原にある「三月兎」というショップの公式Twitterによると、「PT2」の再生産について近日中に詳細を伝える予定だとのこと。 Twitter / 三月兎: アースソフト社PT2再生産について 近日中に詳細がお ... そしてPT2の再生産について、「状況がもっと早く動いていました」と述べた上で、1次ロットの入荷数が少なくなることを予告しています。 Twitter / 三月兎: PT2再生産ですがやはり1次ロットは入荷数が少ないです。 発売時には深夜の秋葉原に
2TBモデルのHDDがじわじわと値下がりを続けた結果、初めて2TBモデルが発売された当初の販売価格の3分の1以下となる、1万円に近い価格になっていることが明らかになりました。 3月にパソコンショップ「TWOTOP」が秋葉原本店のリニューアルオープンを記念して、2TBモデルのHDDを1万円を割る価格で数量限定で販売していましたが、限定特価を狙わずとも安価に購入できるようになるのは非常にうれしいことかもしれません。 詳細は以下から。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2TBモデルHDDの中で最も安価となる、64MBキャッシュを搭載したWestern Digital製HDD「WD20EARS」が2010年4月30日18:00現在、1万969円で販売されています。 価格変動履歴はこん
余ったHDDを手軽に利用できる「お立ち台」ことHDDスタンドは、自作ユーザーにとって今や定番製品の1つだ いまやGバイト単価が6円に迫りつつあるHDD。寿命のあるデバイスであるうえに、数年前のモデルよりも安い、速い、容量が大きいとなれば、買い換え需要は常にある。HDDに限っていえば「古いものを大事に使う」よりも5年程度のスパンで定期的に買い換えるほうが信頼性という意味でも好ましい。 一方、交換されたHDDはどうするべきだろうか。寿命が尽きて交換となったのであればともかく、予防措置として、あるいは容量増加を意図して交換した場合、元のHDDにも十分利用価値はある。しかし、ベアドライブは基本的にPC本体に内蔵して使うものだ。常用するならともかく、一時的な利用のために、毎回取り付けや取り外しを行うのは現実的ではない。 次に考えられるのは外付けケースの利用だ。だが、こちらもHDDを外付けケースに内蔵
1万円を切るSSD「OCZ Onyx」や1万2000円程度で販売されているIntelの「X25-V Value SATA SSD」など、ハイエンドモデルほど容量や転送速度を追求しない代わりに手軽に入手できる低価格さを前面に押し出したSSDが今年に入ってから本格的に登場し始めていますが、メーカーの予想を上回る売れ行きであることが明らかになりました。 好調な売れ行きであるということは、今後SSDメーカー各社が参入することによって競争が本格化することで、より良い製品がより安価に提供されるようになるという可能性も十分に考えられるため、ユーザーにとっては朗報かもしれません。 詳細は以下から。 Intel, Kingston make headways with low-priced SSDs この記事によると、フラッシュメモリ製品を手がけるKingstonが今年初頭に発売した販売価格100ドル(約9
日本データテクノロジーは、PCメーカー、外付けドライブメーカー、HDDメーカー、製造年に分類したHDDのデータ復旧統計を公開した。 データ復旧依頼に至る理由は、機器の故障だけでなく、ユーザーの誤操作によるデータ消去、機器の落下など、メーカーの品質に関係しないケースも含まれる。日本データテクノロジーは販売された台数(市場シェア)は把握しておらず、シェアの高いメーカーの製品ほど、データ復旧を依頼されるケースが多いと考えられる。また、データ復旧依頼されるHDDは、およそ4~5年前に製造されたものが多く、現在販売されている製品の品質とは異なることも想定している 日本データテクノロジーは、同社が2009年にデータ復旧依頼を請けた4万台以上のHDDを、PCメーカー、外付けドライブメーカー、HDDメーカー、製造年に分類した「2009年HDD データ復旧統計」を発表した。 日本データテクノロジーにデータ復
2TBのHDDが発売当初のおよそ半額に値下がりしたことを9月にお伝えしましたが、さらに値下がりが続いていることが明らかになりました。 まだまだ割高感があるのが否めない2TBモデルですが、より普及価格帯に近づいたことになります。 詳細は以下から。 価格.com - HGST HDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、10月10日14:30現在、日立製の2TBモデルHDD「HDS722020ALA330」が1万6980円で販売されています。 ちなみに9月23日時点で最安だった2TBのHDDはWESTERN DIGITAL製「WD20EADS」で、販売価格は1万8969円でしたが、わずか2週間ほどで2000円程度値下がりしたことになります。 価格変動履歴はこんな感じ。9月後半と10月初頭に2回連続で値下がりしており
東芝は9月2日、業界最大クラスの記憶容量640Gバイトを実現した2.5型HDD「MK6465GSX」を発表した。合わせて500Gバイト「MK5065GSX」、320Gバイト「MK3265GSX」、250Gバイト「MK2565GSX」、160Gバイト「MK1665GSX」の4機種もラインアップする。9月からサンプル出荷を開始する。 MK6465GSXは、磁気ヘッドやディスクの磁性層の改善により、面記録密度817.9Mbit/mm2を実現した。これにより従来機種である500Gバイトの2.5型HDD「MK5055GSX」と同じ厚さ9.5mm、ディスク枚数2枚で、業界最大クラスの記憶容量となる640Gバイトを実現したという。 また、MK6465GSXのエネルギー消費効率を従来機種と比較して約28%向上し、5機種ともに本体全体のハロゲンフリーを実現するなど、環境へも配慮している。 なお、磁気ディスク
私が外付けHDDとして愛用しているのは、「BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB2.0用 外付けHDD HD-CE」シリーズなのだが、このシリーズは発熱が少ないし、ターボ機能搭載で、USB接続のわりには結構転送が速い。 以前はBUFFALO製の500GBのHDD(同じくUSB接続)を使っていたのだが、500GBのHDDは発熱がひどかった。それが、1.0 TBになってからというもの、ほとんど発熱しなくなった。何がどう変わったのかは知らないが、HDDの発熱量は年々減っているのかも知れない。 ところで、不思議なのは、本体の色が白のモデルと黒のモデルとで値段が異なるということだ。 ・HDD 1.0TB 9,980円 黒 → BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB2.0用 外付けHDD 1.0TB HD-CE1.0TU2 ・HDD 1.0TB 9,630円 白
プチフリ、使用しているうちに謎の速度低下、信頼性、耐久性、 実績、コストパフォーマンス、急激な価格の下落などなど、 今買っても「ああ、もう少し待てばよかった」と後悔するだけだぞ。 ちょっと待てば2倍の性能を1/2の価格で手に入れられるかもしれない。 理解できなくても良いからとにかく今は買うな。 お前らのことが心配だから言ってやってるんだ。 このスレは常時age進行で初心者に見つけやすいようにしましょう。
バッファローは4月22日、IDE接続に対応する2.5インチSSD「SHD-NPUM」シリーズを発表、5月上旬より出荷を開始する。ラインアップは32Gバイト/64Gバイト/128Gバイト/224Gバイトの4製品を用意、価格は32Gバイトモデルが1万4000円、64Gバイトモデルが2万4000円、128Gバイトモデルが4万3000円、224Gバイトモデルが7万5000円。 SHD-NPUMシリーズは、IDE接続に対応した2.5インチ内蔵型のMLC SSDで、データの移行に便利なUSB外付け接続にも対応。システムバックアップソフト「Acronis True Image」、環境移行ソフト「Acronis MigrateEasy」などもバンドルされている。 本体サイズは70(幅)×100(奥行き)×9.5(高さ)ミリ、重量は90グラム。付属ソフトの対応OSはWindows 2000 Professi
バッファローは2009年4月22日、インタフェースにUSBとパラレルATA(IDE)を搭載した内蔵用2.5インチSSD「SHD-NPUMシリーズ」計4機種を発表した。5月上旬から発売する。付属ソフトでシステムディスクをまるごと移行して、HDDと換装できる。 ノートパソコンで採用されている2.5インチ内蔵型ドライブで、USBケーブルでパソコンと接続すればそのまま外付けHDDとして認識される。付属の引越し(環境移行)ソフト「Acronis MigrateEasy」を利用すれば、OS、アプリケーション、データ、設定などを丸ごとSSDに移行できる。 2006年以前に発売されたWindows XP対応のノートパソコンの多くは、UltraATA、ATA/100、66、33の2.5インチハードディスクを搭載しており、これらをSSDに換装することでWindowsの起動も高速化するという。 希望小売価格は、
以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒
今年の9月下旬にGIGAZINEで1TBのHDDが1万円を割り、1年前と比較して3分の1の価格となったことをお伝えしましたが、価格の下落が順調に続いた結果、ついに8000円を割り込んだことが明らかになりました。 HDDに代わる記録媒体として期待されているSSDにも1万円程度のモデルが登場しましたが、どうやらコストパフォーマンスではまだまだHDDに遠く及ばないようです。 詳細は以下の通り。 価格.com - サムスン HD103UI (1TB SATA300 5400) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、12月14日23:00現在、Samsungの1TBのHDD「HD103UI」が7799円で販売されています。 価格変動グラフはこんな感じ。1ヶ月におよそ1000円ずつ下落しています。 ちなみにこの「HD103UI」よりも高速な7200回転モデルとなるWESTERN DIG
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