robin @robiiiiiimmm ヤベェ本を買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL 2019-09-21 22:25:06
知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「本家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ストップペイルって、これですよ と
終戦前に台湾で教師だった106歳の日本人女性と当時の台湾人教え子らが8日、インターネットで映像と音声をつなぎ、約80年ぶりの「再会」を果たした。きっかけは女性が出した一通の手紙。現存しない古い住所宛てだったが、郵便局員が訪ね歩いて宛先を探し出した。「映画のような話」と話題になり、日本企業が対面を支援した。 「毎日、あなたたちのことを思い出しています」 台湾中部・台中の烏日小学校。講堂に設置されたスクリーンに映し出された熊本県玉名市の高木波恵さんは力強い声で語りかけた。80代後半から90代の教え子20人ほどが、代わる代わるマイクを握った。「お孫さんと遊びに来てください」「長生きのひけつは」。つかの間、童心に帰って日本語で会話を交わした。 日本統治時代(1895~1945年)の台湾で暮らした高木さんは27年に教員免許を取り、今年創立100周年の同小の前身、烏日公学校で39年まで1、2年生を教え
ベルリン自由大学教授 イルメラ・日地谷=キルシュネライト かって鉄のカーテン内に存在したドイツ民主共和国、いわゆる東ドイツ、そこにあった人口3万ほどの小さな町を想像してみてください。首都ベルリンから南へ300キロも離れたテューリンゲン地方の山岳地帯にあり、世界の情勢や物品の流れなどからは隔てられた、締め付けや統制が厳しかった社会主義国の小さな田舎町。そんな場所に日本料理の店を開こうというのは、その当時、かなり奇抜なアイディアだった筈です。しかしこの計画は、1970年、本当に実現されたのです。それは、この町に住むロルフ・アンシュッツという人物の、創意あふれるひたむきな努力の賜物でした。一体彼がどこからそんなアイディアを得たのか、今となっては知ることができませんが、これはまるで奇跡のような話です。 映画のタイトルは「スシ イン ズール」。その地方で生まれ育ったアンシュッツ氏は、もちろんそれま
2007年に43丁目の旧社屋(現タイムズスクエアビルディング)からレンゾ・ピアノ設計の超高層ビルの新社屋へ移転したニューヨーク・タイムズ。 改装工事が進む旧社屋の壁の中から多数の写真や新聞の切り抜きなどが入った古い財布を発見し、思い出深いものであろう財布を持ち主かその家族に返したいと考えた警備員は、幸運な偶然の助けを借りて、1970年に盗まれたという財布を持ち主の元へ返却することができたそうです。 詳細は以下から。Wallet Found After 40 Years, Along With Special Photos - NYTimes.com 40-Year Reunion - Video Library - The New York Times 1970年のある日、当時ニューヨーク・タイムズの広報宣伝部でアートディレクターを務めていたRudolph R. Resta氏(77歳)は、
アニメの舞台が再現された部屋を掃除するファンたち=7日午前、滋賀県豊郷町の豊郷小旧校舎、浅野写す 米国出身の著名建築家が設計し、戦前に「東洋一の小学校」といわれた滋賀県豊郷(とよさと)町の豊郷小学校旧校舎が、全国のアニメファンの熱い視線を集めている。軽音楽部の女子高校生を描いた人気アニメ「けいおん!」の舞台のモデルになったという説があり、多い日には100人以上が訪れる。 先週末の7日。県内外から集まった約50人が旧校舎を大掃除した。大半は若者から中年までの男性アニメファンだ。3階の会議室は、「けいおん!」に登場する軽音楽部の部室のモデルといわれる。学習机の上にはファン持参のティーセットやレプリカのケーキ、窓際にはギターや譜面台を置き、アニメの舞台を再現した。 月に1回訪れるという三重県亀山市の大学3年、杉本大助さん(20)は「ファンに愛されている場所を末永く残したい」と窓や床の掃除に
編集元:同人板「717 :なごみ: 2009/02/04(水) 11:20:13 ID:HieMIdoZ0」より 598 名無し三等兵 :2009/02/03(火) 18:54:38 ID:rijWDDB8 BE:1470852285-2BP(0) 戦時中ではなく現在の話だが 近所の老人ホームに老夫婦がいるんだが、知り合った場所は大阪城の通信所でした。 また結婚に至った出来事は、大阪空襲の時に爺さんが命がけで婆さんを守ったことでした。 そして普段はうるさいくらい話まくる夫婦なんだが、ある日、お互いに目を合わさず 指でモールスを打ち合いながら会話していた。 同じホームの爺さんに聞くと話したくない!顔も見たくない!と言う理由でそうしていたそうです。 そして会話の内容ですが、横須賀の元通信兵によると、、、、、 爺「大体お前は昔からそうだった!大阪空襲の時、お前を助けるんじゃなか
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