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historyとfashionとsocietyに関するguldeenのブックマーク (4)

  • Y2Kを知らない25歳記者が識者に聞く“リアルY2K” 復活した厚底シューズ、消えたサンバイザー - WWDJAPAN

    2022年を象徴するファッションのトレンドとなったY2Kは、“2000年”の略語で“Y”は年(year)、“K”はキロの意味。もともとは、1990年代から2000年に切り替わる際にコンピューターが誤作動すると言われた“2000年問題”を指す言葉だったものの、昨年ごろから「ミュウミュウ(MIU MIU)」を筆頭に、2000年前後のファッションやビューティトレンドのリバイバル文化を意味する言葉として知られるようになった。 Y2Kがトレンドに浮上したとはいえ、現在のY2Kファッションは当時のスタイルと全く同じではない。現代風に進化してリバイバルを果たしものもあれば、逆に忘れ去られていったアイテムもあるはずだ。そこで、自身が青春時代を過ごした平成の若者文化を考察・発信するライターのタジマックス(Tajimax)に当時のスタイルを振り返ってもらい、今のY2Kしか知らない1997年生まれの記者が、“リ

    Y2Kを知らない25歳記者が識者に聞く“リアルY2K” 復活した厚底シューズ、消えたサンバイザー - WWDJAPAN
    guldeen
    guldeen 2022/10/28
    ファッションでもカルチャーでも、再流行と言いつつやはり『垢抜け・洗練』されてるのよね(´・ω・) こんなに爽やかさんでも無かったぞ、当時は。
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
  • 『戦争は女の顔をしていない』コミック版について、個人的補遺 - MINITRUE

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』の小梅けいとさんによるコミック版、1巻が先日発売となりました。僕も監修という形でお手伝いしています。多くの方に買って頂いているそうで、当に嬉しいことです。 www.kadokawa.co.jp ところで、発売前から「コミック版は『可憐な女性兵士のけなげなエピソード集』『泣けて感動する話』として『消費』されてしまうのではないか」と危惧するご意見がありました。発売後もよくお見かけします。これはまったく正当な懸念です。 漫画というのは情動を刺激するメディアであり、まさにそこが強みです。強調するにせよ抑制するにせよ、ほぼ全ての漫画家はそこに自覚的です。おそらく誰が描いても感動物語になり得るでしょう。 そして、僕はこの作品で泣いたり感動したりエピソード集として楽しんでも別にいいのだろうと思うのです。自分の情動を止めることなどできますまい

    『戦争は女の顔をしていない』コミック版について、個人的補遺 - MINITRUE
    guldeen
    guldeen 2020/02/01
    三世代経てば当時の風習や『空気感』が伝わらなくなるのは、技術や衛生や人権意識の向上の結果でもある。ゆえに『気づかず似た事を行なってしまいモメる』愚を防ぐ工夫は、大事。
  • ワンレン・ボディコン・肩パッドスーツ バブルの頃の女のファッションは異常すぎる:哲学ニュースnwk

    2011年08月18日12:28 ワンレン・ボディコン・肩パッドスーツ バブルの頃の女のファッションは異常すぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/08/17(水) 17:01:58.53 ID:qL35hFUl0 服を通じて現代までの1世紀を振り返る「ファッション 時代を着る展」が熊市上通町の 市現代美術館で開かれている。服飾の収集や研究を手がけている京都服飾文化研究財団が所蔵する 欧米や日の約100点を展示。時代により、人々の美的感覚が異なることを実感できる。 19世紀の欧州では、女性のウエストは細いほど美しいとされ、 胸から腰を締め付ける下着、コルセットが使われた。 ひもを通すハトメが産業化の影響で鉄製になると、 女性は理想の体形に近づこうと、さらに体を圧迫するように。 しかし、第1次世界大戦期に女性が働きに出ると動きやすい服が必要とされ、

    guldeen
    guldeen 2011/08/18
    なんというか、戦闘的なスタイルだよね>バブル期女性ファッション。
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