タグ

historyとrailwayとinternationalに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー 古い駅は対応できず、代わりにバス整備の例も(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ドイツの高速列車ICEの乗車風景。段差は車いすユーザーだけではなく、高齢者にとっても大変なものだが、改善することは難しい(筆者撮影) 車いすユーザーのコラムニスト伊是名夏子氏が、JR伊東線の無人駅、来宮駅を利用しようとした際のJR側の対応に問題があったとして、自身のブログを通じて指摘した内容が波紋を呼んだ。 【写真を見る】人身事故が激減、東急の「全駅」ホームドア戦略。深夜どうやって大量のホームドアを運んだ? その賛否とは別に、今回の議論で筆者が非常に気になったのは、「海外では事前連絡などしなくても利用できる」「日はバリアフリー対応が遅れている」という意見を非常に多く見かけたことだ。 とりわけ、海外の中でも福祉に力を入れていることで知られる北欧については、「車いすで行けない場所などない」などと礼賛するコメントや記事が散見された。 ■「北欧は完璧」は当か これには強い違和感を覚えた。確かに

    本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー 古い駅は対応できず、代わりにバス整備の例も(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2021/04/23
    古い町並みの保存とバリアフリー環境の整備の両立はなかなか難しいし、新たに作ったものよりコストが掛かるのは仕方ない。そこをカバーする意味で市民助け合いがあるのだけど、昨今では新型コロナがなぁ…
  • 「オリエント急行」年内廃止=コスト高、126年の歴史に幕−英紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】22日付の英紙インディペンデントによると、アガサ・クリスティの推理小説でも知られる夜行列車「オリエント急行」の運行が、今年12月に廃止される。戦争による停止や路線変更など曲折を経ながらも欧州鉄道史に輝かしい足跡を残してきたが、夜行のコスト高もあり126年の歴史に幕を下ろすことになった。 オリエント急行は1883年に運行開始。1930年代の最盛時には仏パリとトルコのイスタンブールを結んでいたが、第2次世界大戦後は自動車や飛行機の発達で縮小の一途をたどり、2001年にはパリ〜ウィーン間に、07年には仏ストラスブール〜ウィーン間に短縮された。 12月12日午前8時59分ストラスブール着の列車を最後に、時刻表から完全に姿を消す。  【関連ニュース】 ・ 〔終戦特集〕太平洋戦争歴史を振り返る ・ 「アンネの日記」が世界記憶遺産に=貴重資料計35点を追加 ・ 米失業率、9

    guldeen
    guldeen 2009/08/23
    うわー、ブルートレインが廃止の憂き目に遭ったのと同じく、理由は「コスト」か…。風情の無い話。
  • 1