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interviewともめごととnetaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 欠番の「日本航空123便」が航空機位置情報アプリに出現? 真相をアプリ運営会社と日本航空に聞いた

    8月6日午前0時ごろ、“JL123”というコードの航空便が、航空機の位置情報をリアルタイムに表示するアプリ「Flightradar24」上に現れた。アプリの地図上で成田空港に姿を見せた同便は同日午前1時までに姿を消した。 JL123が表しているのは「日航空123便」。1985年8月12日に日航空123便墜落事故が起きて以来、この便名は欠番となっている。この事態に気付いたアプリユーザーからは、「なぜ存在しないはずの便が表示されているのか」など、困惑の声が上がった。 アプリ上にJL123が現れたのは何かの不具合なのか、それとも──。真相を確かめるため、Flightradar24の運営会社であるスウェーデンFlightradar24と、日航空に取材した。 Flightradar24は「コールサインを受け取っただけ」 なぜアプリ上にJL123が表示されているのかという質問に対し、Flight

    欠番の「日本航空123便」が航空機位置情報アプリに出現? 真相をアプリ運営会社と日本航空に聞いた
    guldeen
    guldeen 2020/08/07
    「日航ジャンボ機墜落事故の事を知らない世代が職場の中心なのかな」という声が。もう35年だもんね。ただこれはまた「事件の風化」をも意味するので、組織全体として見た場合はあまり好ましくなさげな感が。
  • 【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』 ■当かどうか判断しながら楽しむ インターネットの匿名掲示板などでは、実話という触れ込みの「面白い話」が大量に出回っている。 偶然の出会いから始まる感動の恋愛譚(たん)、嫌な相手をやり込める痛快武勇伝、嫁姑(しゅうとめ)の泥沼バトル…。話題を気軽に知人と共有できる各種SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及が進んだ近年は特に、真偽不明の“いい話”の拡散が急速かつ大規模に行われるようになった。 だが、こうした書き込みをうのみにするのは少し待った方がいい。閲覧者の反応を引き出そうとする「ネット釣り師」が仕掛けた作り話かもしれないからだ。 「釣り文書は、読者にとってクイズみたいなもの。何も考えず“いい話”として他人に広めるのでなく、当かどうか判断しながら楽しむのが健全」 そう語る著者は、

    【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    guldeen
    guldeen 2014/05/12
    読み方は「ハゲックス」で決定なのか。しかしこのハンドル名が紙面を飾る事を思うと、もうちょっとマシな名乗り名を考えるべきであったとは思う俺。
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