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interviewとInterviewとweatherに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)

    史上最年少でデナリ(6190m、米アラスカ州)の冬季単独登頂を果たした世界的な登山家、栗秋正寿(48)が、事実上の「引退」を表明した。九州工業大の山岳部時代の後輩である河原畑健の言葉が忘れられない。「結婚と子どもの誕生は山を辞める二大チャンス。でも栗秋さんは結局、(山へ)行っちゃいましたからね」。一流の登山家たちは命を落としかけても、再び、何事もなかったかのように山へ向かう。彼らが山を辞めるとき――。それは命を落としたときなのではないか。そんな不吉な思いにかられることがある。栗秋も同じだった。しかし、栗秋は無論、まだ生きている。彼はなぜ山を辞める決断をしたのか。きっかけは、2016年の人生初の遭難だった。(全3回/#2、#3へ) 「救助を要請するときは山を辞めるとき」 ――2016年4月、栗秋さんは、アラスカ州のデナリ国立公園にあるハンターという山で遭難し、救助されました。アラスカの山中で

    「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)
    guldeen
    guldeen 2021/01/31
    父は長野北部の大学に居た頃は冬山登山などが趣味の一つだった(今はボケ老人だが)けど、雪が積もらずとも冬季の山が難儀なのは自分は和歌山の林業経験で色々経験したから知ってる(汗)
  • あの豪雨の時、琵琶湖がためた水の量は約5億トン!天ヶ瀬ダムの13個分だった?! - しがトコ

    Interview あの豪雨の時、琵琶湖がためた水の量は約5億トン!天ヶ瀬ダムの13個分だった?! 2018/8/3 Interview, カルチャー 琵琶湖 投稿者: 亀口 美穂 【豪雨と琵琶湖】 7月の上旬、西日は豪雨に見舞われ 大被害が各地で発生しました。 恐ろしいほどに降り続く雨を前に 「琵琶湖、あふれるんちゃうか」と 不安に襲われていた方も多いのではないでしょうか。 そんな時、琵琶湖博物館の学芸員で、 琵琶湖の生物や環境を研究している金尾滋史さんがSNSで こんな情報を発信していました。 琵琶湖の水位はぐんぐん上がり、現在+50cmを越えました。 雨が降る前がだいたい-20cmでしたから、2日間で70cm上がったことになります。 大雑把な計算ですが、琵琶湖の面積が約670平方kmなので、 琵琶湖の水位が1cm上がれば670万トンの水が増えます。 +70cmということは4億690

    あの豪雨の時、琵琶湖がためた水の量は約5億トン!天ヶ瀬ダムの13個分だった?! - しがトコ
    guldeen
    guldeen 2018/08/12
    「僕がよく怒ってるのは、こういうところに特別養護老人ホームや特別支援学校とか、保育園があるんですよ(略)実は逃げないと命を落としてしまうようなところに、災害弱者が集められてるという実態が」これひどいね…
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    guldeen
    guldeen 2013/06/19
    後編キター!▼自分のところは無農薬でもできる、というのが実は『周囲の農家の環境に“タダ乗り”してる』という指摘は、目からウロコ。
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