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itとこれはすごいとgovernmentに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)

    今回のひとこと 「行政がITシステムの仕様書を作って発注し、入札を行い、請負契約を結ぶという時代は終わりつつあることを強く感じた。特別定額給付金の申請状況等確認サービスは、神戸市の職員自らが構築した。行政サービスを作り上げるひとつの試みであり、今後、広げていきたい」 特別定額給付金の申請状況を確認できるサービス 神戸市が、日マイクロソフトの「Microsoft Power Platform」を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に関する住民サービスの提供を開始している。 そのうちのひとつが、5月29日からサービスを開始した「特別定額給付金の申請状況等確認サービス」である。特別定額給付金の⼿続き状況を⾒える化し、それを住民が確認できるサービスだ。 神戸市は、5月14日に、特特別定額給付⾦の申請書の郵送を開始。100万⼈以上の都市では全国最速の対応が注目を集めたが、全国の自治体と同様に、コ

    新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)
  • ハンコよさらば! 茨城県庁の決済、ほぼ100%電子化:朝日新聞デジタル

    ハンコよ、さらば――。茨城県は、これまで紙文書で占められていた県庁の決裁事務について、電子決裁率がほぼ100%に達した、と発表した。県ICT戦略チームによると、都道府県レベルでは初とみられる。 同チームによると、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があり、昨年度の電子決裁率は11・8%にとどまった。電子決裁のシステムは以前からあったが実施率が低かったのは、「公務員特有の文書主義が原因」(担当者)という。 しかし、IT企業出身の大井川和彦知事が昨年9月に就任し、4月から電子決裁による作業効率化を高めるよう指示。その結果、7月分の電子決裁率は99・1%を達成した。残り0・9%(約200件)を分析したところ、いずれも今後は電子決裁が可能だと確認できたという。 電子決裁のメリットは、文書ファイルの検索・再利用が容易となる▽ペーパーレス化で書棚スペースを削減できる▽出張先など庁外でも決裁作業ができ

    ハンコよさらば! 茨城県庁の決済、ほぼ100%電子化:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2018/09/24
    トップが本気だと、スムーズにコトが進むんだね。
  • プレス発表 「初音ミク」と国家試験「ITパスポート(iパス)」がコラボ!:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、国家試験ITパスポート試験(iパス)(*1) の一層の周知を図るため、バーチャル・シンガー「初音ミク」とコラボレーションし、"ITの世界へ羽ばたく未来(ミク)"をテーマにpiapro(ピアプロ)で初音ミクのイラスト作品を募集するコンテストを開催します。 「初音ミク」は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(クリプトン社)が2007年8月に企画・発売した「歌を歌うソフトウェア」であり、ソフトウェアのパッケージに描かれた「キャラクター」です。 一般ユーザーによって創られた楽曲やイラストなどの作品が、動画投稿サイトなどのインターネット上に多数発表されているほか、テレビなどのマス媒体で紹介されるなどにより、若者を中心に幅広い人気があります。 iパスは、IT化された社会で働くすべての社会人が備えておくべきITに関する基礎的な知識を測

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