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japanとlawとtopicに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:香り、音、触感も商標の保護対象 特許庁、来年法改正へ - 社会

    新しいタイプの商標の保護状況  企業がにおいや音、触感などを商標として登録できるようにするため、特許庁は25日、商標法を改正する方針を決めた。欧米では登録できるが、国内では認められておらず、企業から法改正を求められていた。2013年の通常国会に改正案を提出する。  経済の国際化が進むなかで、幅広い商標を認める国際的な動きに合わせる。法改正されれば、国内で登録ができるだけでなく、一度の手続きで同時に複数国に商標を出願できる「国際登録制度」も使える。  国内でこれまで認められている商標は、文字やマーク、立体的な形などが中心だった。しかし、欧米ではにおいや音、動き、触感、色彩などを登録できる国が多い。日企業でも、久光製薬がサロンパスの香りで知られるサリチル酸メチルとL―メントールの含まれた薬のにおいを米国で商標登録している。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登

    guldeen
    guldeen 2012/06/26
    『音』が日本でまだダメだった、というのは信じられない。あれだけ『サウンドロゴ』がCMで普及してるってのに。
  • 秋篠宮さま:天皇の公務「定年制必要」 - 毎日jp(毎日新聞)

    46歳の誕生日を前に記者会見される秋篠宮さまと紀子さま=東京・元赤坂の秋篠宮邸で2011年11月22日午後3時59分(代表撮影) 秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えた。これに先立ち、宮邸で紀子さまと共に記者会見し、来月で78歳になる天皇陛下の公務について「定年制というのは、やはり必要になってくると思います」と述べ、公務を一定の年齢で減らすことの議論が必要との考えを示した。皇族が「天皇の公務の定年制」に言及したのは極めて異例。 負担軽減のため、公務を減らし、国会召集など憲法が定める「国事行為」に専念する案に関し、どう考えるか、という質問に対して答えた。 秋篠宮さまは、必要性の背景について「ある一定の年齢を過ぎれば、だんだんいろんなことをすることが難しくなっていきます」と述べた上で、「人によって老いていくスピードは変わる。年齢で区切るのかも含めて議論しないといけない」と、制度を設けるには

    guldeen
    guldeen 2011/12/17
    退位とは別の、『公務定年制』ね。賛成。肉体年齢の問題は、『階段での転倒』の危険がつねに付きまとうので。
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