ネメコル @goodsleepy2 アニメーターになるって決めたときにネット漁ってたらこのコピペ見かけた。 書かれてる通りに練習して、お陰でだいぶ力ついたと思う。 しかしこのコピペ書いた人って誰なんだろうな。 とりあえず素直に感謝ですね。 pic.twitter.com/UcGd7sGJNR 2022-11-02 22:42:57
零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収
10年前、当時16歳の大谷翔平選手が作った目標シート これのほとんどを達成していことが驚きなんですが、16歳でこれほどのことを書いていることが驚きです。 16歳にしてメンタルや運、人間性が大切ってわかっていたんですね。 恐るべし。 私が16歳の時は、ロックと女の子と読書に夢中で、そんなこと考えたこともなかった。 きっとこういうしなやかさや柔軟性の姿勢が、MLBで活躍できない選手との違いなんだと思います。 ということであれば、阪神の佐藤選手はMLBに通用するタイプになるような気がする。 この目標シートを改めて眺めてみると、凄さがより一層わかります。 例えば運。 yoshimor.hatenadiary.jp サンデル先生も運を強調し、エリートは謙虚でないといけないと言ってます。 大谷選手はサンデル先生の10年も前にこれに気がついていたということですね。 応援される人間になる。感謝。なんてサン
スマートロックを活用した法人向けの「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供するフォトシンス(フォトシンス)ではたらく最年長エンジニア、ヒロカズさんはなんと今年で80歳。 もしかしたら日本最年長のスタートアップエンジニアかもしれません。 周りの同僚はもちろん、直属の上司である取締役も孫のように年が離れている。でも、「お互いに敬意を払えば信頼は生まれるもの」と深谷さんは話します。 楽しそうに日々働いている話をお聞きすると、きっと技術的な資産と同じくらい、人柄も大事なんだろうと感じます。前回のインタビュー記事に続き、熟練エンジニアの人生を追います。 今回は深谷さんとその上司、取締役の熊谷さんにも話を伺いました。 大手メーカーから、五反田の2LDKのオフィスへ ーー長年勤めた会社を定年後、マレーシアで仕事を続けて10年あまり。そこから日本
町内会のおばあちゃんの話をします。 しんざきは町内会というものに所属しています。 以前マンションの理事長に持ち回りで就任した時、セットで町内会にも所属することになりまして、それ以降なにやかやでちょくちょく顔を出すようになりました。 町内会の青年団というものに「青年」など一人も所属しておらず、40歳のおっさんである私がほぼ最年少だ、ということにショックを受けたりもしていました。 この年になって「十数人のグループで最若手」になる機会があるとか、思ってませんでしたよ正直。 この町内会に、いつも電動自転車で町内を軽快に走り回っている、一人の名物おばあちゃんがいます。 もう御年は80歳を何年か過ぎていらっしゃると思うんですが、一時期体調を崩しつつもおおむねお元気で、物凄く新しい知識に貪欲で、ITスキルについても全く抵抗感というものがなく、町内会で数々の業務改善を成し遂げてきた凄いおばあちゃんでして。
でんでん(吉祥寺在住や言うてまんがな) @de__n 今にも崩れそうな石橋をダッシュで渡ろうとして3歩目くらいで橋とともに谷底へ消えるタイプの小心者、の、脳内ダダ漏れライフログ。自分からはリムらないよ。 togetter.com/li/894218 でんでん(吉祥寺在住や言うてまんがな) @de__n カフェの隣の席でマルチ商法の勧誘が始まって学生さんが使い古された手口で丸め込まれていく様子にハラハラと聞き耳立ててたんだけど最後その場で書類にサインしようとした所で私の中の大阪のおばちゃんのリミッターが外れて「えーー!名前書いちゃうの?!やめた方が良いと思う!!」て乱入してもた。 2019-12-08 13:54:01
ITエンジニアのしょっさん(id:sho7650)です。夫婦共にITエンジニアで、子どもは4人姉妹です。前編では、子どもへのITリテラシー教育をテーマに、PCやSNSの使い方を我が家の子どもたちにどうやって教えてきたかを説明しました。後編では、我が家での取り組みを挙げていきながら、ITツールをどのように子育てに利用しているかを紹介します。 ■ ITリテラシーを維持するための制約や、管理するためのツール ITリテラシー教育を行っていれば、必ず安全に生活できるというわけではありません。子どもは好奇心が多く、いろいろなことを試しがちです。 保護者には、子どもがITに慣れるために「利用を促進すること」と、遊びすぎないように「制限すること」をバランスよく管理する責任があります。我が家で実際に取り入れているITツールなどを紹介しつつ、その利用シーンについて説明していきます。 <家族・家の問題を可視化す
「高校進学をしたくない」と言う次男に対して中卒の親が何も言うことが出来ないと思い、高卒認定試験を受ける事を決意したのは今年の2月ぐらいだっただろうか。 いくらなんでも小学三年から学校の勉強を放棄した42歳が高卒認定試験を受けるのはかなり無謀だとはわかっていたが、わたくしの中では他に選択肢がなかった。 わたくし自身はこの歳まで勉強をしてない事で苦労した事はないが、それはあくまでわたくしの人生の中だけであって息子達が同じ様になれるとは限らない。 「中卒でも父さんみたいに楽しく生きられるから大丈夫だよ」と言ってあげたい気持ちもあったけれど、それは結果論であって、親としては息子の選択肢の幅を広げておいてあげたいし、自分が経験していない事を否定する生き方より、自分が経験していない事を知ろうとする生き方を親の背中としては見せたい。 そんな思いもあって高卒認定試験を受けた。 自分は学校の勉強が嫌いで逃げ
査読は面倒だ。最近はいくつかの雑誌でその年のreviewerリストを公開しているようで、それなりの雑誌に名前が載っているとうれしいのだが、それ以上でもそれ以下でもない。ただ現状では査読システムがないとうまく科学が回らないのも事実で、科学に少しでも貢献できればと思って自分の時間を削ってでも基本的に引き受けることにしている。 そしてこれまでに査読において3回「不正」のある論文に出会った。後進のためにも情報を記そうと思う。 1つめは少し前の話。査読で回ってきた論文がいわゆる捏造論文だった。研究室レベルでは過ちが起こらないように性悪説に基づいた対応も必要かと思うが、査読は性善説に基づいて行われる。いつぞやの事件の時になぜ査読者が捏造を見破れなかったのか?などと世間でも問題提起されていたこともあったが、そんなものは査読者の義務ではない。 ということで基本的によほど怪しい論文以外は捏造を疑いもしないの
ひさ姐(Hisako Yamaoka) @hisane6811 虎屋の羊羹は前職でもクレーム処理の為に大変お世話になりました。ちなみにクレームの大きさによって菓子折は使い分けてました。虎屋は最終兵器。何故なら羊羹←話しを「固める」と言う意味からです。 twitter.com/MizneyP/status… 2016-01-20 22:55:40 Machiko @Mac0318 とらや直伝の謝罪に最適な時間帯、これは…「アエロフロートの法則」(人は、お腹いっぱいだと、そんなに怒れない)ではないだろうか…。 (※アエロフロートでは、よく飛行機が遅延するのですが、やたらとミールクーポンが配られ、とにかく何にせよお腹いっぱい、という状態にさせられます…) 2016-01-21 18:37:16
ロシアのコンピューターおじいちゃんがすごい!80歳でOSの再設定、テザリング、新Operaの欠点も理解してる!! 2014年5月27日 ロシア, 技術 IT, おじいちゃん, ロシア人の反応 PCを使いこなすお爺さん人に出会ったロシア人のお話です。 80歳にもなってここまでPCを使いこなしている人は世界にそう多くないはず。 それでは以下翻訳です。 熟練ユーザー Опытный пользователь ПК 今日はVIPクライアントについてお話します。 僕はシステムアドミニストレーターです。また、知り合いに頼まれたりもする。「インターネットをUSBメモリにダウンロードして」、「映画をダウンロードして」、「シャットダウンを押したらパソコンがなぜか消える」等。 1年くらい前に知り合いから連絡があった。「あなたの家の近くに住んでいる人を手伝ってほしい」と。 そのクライアントは僕の知り合いを掲示板
岡本薫(おかもと・かおる) 1955年生まれ。東京大学理学部を卒業し、文部省入省。OECD科学技術政策課研究員・教育研究革新センター研究員、文部省学習情報課長などを経て、2006年1月から政策研究大学院大学教授。専門であるコロロジー(地域地理学)の視点から、日本人のマネジメントの欠陥・改善策について研究・提言をしている。著書に『日本を滅ぼす教育論議』(講談社現代新書)、『世間さまが許さない!―「日本的モラリズム」対「自由と民主主義」』(ちくま新書)など 母方の祖父は、軍の命令を断ったため報復召集され、インパールに送られて死にました。母からその話を何度も聞かされた私は、5歳のときからインパール作戦を知っていました。大人になって作戦のことを調べたのですが、当時、日本軍のマネジメントの研究自体がタブーでした。日本軍はこうして負けた、こうすれば勝てたと言うと、戦争を賛美するのか、と言われたのです。
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