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marketingとあるあると心理に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 人は「買いたい」と言うものと、実際に買うものが違っていて、数字や統計だけではそれがわからない。

    筆者の70代の義父は、よく新製品、いわゆるスーパー家電を買って来るそうだ。 いままではそれを「義父は新しいもの好きなんだなぁ」と思っていたが、実は義父がスーパー家電を買うのには、別の理由があったらしい。 さて、それはなにか? みなさんはわかるだろうか。 父がケーキを買うのはケーキが好きだから……ではない! さっそくネタバレすると、「娘と会いたいから」。 2人の娘は家を出て近所に住んでおり、「マッサージチェアを買った」といえば、娘たちは「使ってみたいから今度行くよ」と実家に帰って来る。 義父の狙いは、そこにあったのだ。 事実、購入した製品は、簡単に人には貸せない大きい設置型の家具ばかりだったという。 このくだりを読んで、わたしは実家の父を思い出した。 我が家には物心ついたときから、「21時半のお茶会」がある。 いつ、なぜ始まったかわからない。でも、20時ごろ夜ご飯をべ終わってそれぞれの部屋

    人は「買いたい」と言うものと、実際に買うものが違っていて、数字や統計だけではそれがわからない。
    guldeen
    guldeen 2022/12/27
    ジャパネットが「商品スペックより『この商品を買う事で“あなたの家庭生活”がどうステキに変わるか』を提示する」式の宣伝なのは、まさに。(´・ω・)
  • 近年NTR(寝取られ)の派生ジャンルとしてBSS(僕が先に好きだったのに)なるモノが生まれてるらしい

    恋愛関係等が成立してない状態で発生しうるとしてより現実的に起こりうるシチュエーションになってるとは思います。 視点としてはやっぱ振られてしまうモブ的立ち位置を主軸として描かれるモンなんですかね?

    近年NTR(寝取られ)の派生ジャンルとしてBSS(僕が先に好きだったのに)なるモノが生まれてるらしい
    guldeen
    guldeen 2020/01/10
    これ、男女分野問わんからなぁ。女性の場合だと「インディーズ時代から追っかけてたバンドがメジャーデビューし一気に売れ、でもメンバーチェンジされその時に推しメンが消えた」的な悲しみ含め。
  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
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