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marketingとmanagementとpublishingに関するguldeenのブックマーク (15)

  • 伝説のジャンプ編集者が見誤った傑作 - 日本経済新聞

    が世界に誇るコンテンツの優等生、マンガが、かつてない逆風にさらされている。長くコミック誌をリードしてきた「週刊少年ジャンプ」の部数はピーク時の4分の1に落ち込み、単行のメガヒットは数えるほど。代わって台頭してきたのが、海外勢が打ち出すスマートフォン(スマホ)のマンガアプリや、「漫画村」などの海賊版サイトだ。グローバルとデジタルの荒波はマンガにとっても無縁ではない。誰がこのサバイバルを勝ち抜けるのか。全5回で伝える。まずは苦闘するジャンプを支える1のマンガの誕生秘話から――。1997年7月22日に始まった1の新連載がなければ、今年創刊51年目を迎える週刊少年ジャンプの命運は、とうに尽きていたかもしれない。20年以上も少年マンガの最前線を走り続け、全世界で4億部以上を発行。ギネス世界記録にも認定された驚異のマンガ「ワンピース」だ。紛糾した連載会議海賊王を夢見る少年が仲間たちと奇想天外

    伝説のジャンプ編集者が見誤った傑作 - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2019/02/12
    あっ、マシリトさんだ。へー、ワンピースは推してなかったのか▼後半は「スマホで見る漫画」に合わせたスタイルの模索の話
  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    guldeen
    guldeen 2017/01/23
    秋元康もだけど、こちらをバカにしてるのがありありと伝わってくるマーケ手法をしてて、かつそれが揉め事であれ話題になってるってのは、本当にムカつく。
  • KADOKAWA・DWANGOの川上会長が社長に 佐藤社長は会長 - 日本経済新聞

    KADOKAWA・DWANGOは9日、川上量生代表取締役会長(46)が社長に就く人事を発表した。23日に開催予定の株主総会と取締役会で正式に決める。佐藤

    KADOKAWA・DWANGOの川上会長が社長に 佐藤社長は会長 - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2015/06/10
    46歳で(古くからの出版部門も抱える企業の)社長という、本来ならビッグニュースな話題のハズなのに、どこか「あー、そー」的な予定調和な雰囲気が漂うのは、なぜなんだぜ?
  • ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立

    ドワンゴとKADOKAWAが経営統合を正式発表した。ドワンゴのプラットフォームとKADOKAWAのコンテンツを融合、「“世界に類のないコンテンツプラットフォーム”確立を目指す」という。 ドワンゴとKADOKAWAは5月14日、経営統合することで合意したと正式発表した。両社で統合持ち株会社「KADOKAWA・DWANGO」を10月1日付けで設立し、2社が100%子会社として傘下に入る形。「ニコニコ動画」などドワンゴのプラットフォームと角川のコンテンツを融合し、「ネット時代の新たなビジネスモデルとなる“世界に類のないコンテンツプラットフォーム”確立を目指す」としている。(→詳細記事:角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は) KADOKAWAはドワンゴと2010年に包括的な業務提携を結び、11年には資提携。現在、KADOK

    ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立
    guldeen
    guldeen 2014/05/14
    日経のトバシ気味な記事が、今回は正解だった件▼まぁそりゃ、この両社がタッグを組むのは(マルチメディアコンテンツを扱ってる事から)予想もできない事ではなかったとはいえ、実際に決まると「えっ?」って感じ。
  • 竹の子書房の加藤AZUKIさんと、電子書籍の有意義なお話

    加藤AZUKI @azukiglg 日の話題、「JR北海道の能力低下」の話は、電子書籍にも我田引水できる。「質を維持するためにかけるべきコストがかけられない」→「コストを掛けられないのは売れないから」→「売れない理由のひとつに、電子書籍の標準期待価格が低すぎるから」ってのがある気がする。 2013-09-25 14:32:51 加藤AZUKI @azukiglg ハードカバーのも文庫も、実は判型とQ数(フォントサイズ)が異なるだけで、中身としてのコンテンツの量(文章量)はそんなに違わない。で、「装幀が豪華だから金が掛かっている」と納得されてると思うけど、当はちょっと違う(´・ω・`) 2013-09-25 14:34:02

    竹の子書房の加藤AZUKIさんと、電子書籍の有意義なお話
    guldeen
    guldeen 2013/09/27
    『流通・宣伝』が電子書籍等「データ販売」ではしばしば見落されがち。サーバ維持代(ロングテールを狙うなら必須)の問題とかも。また書籍の場合、構成やレイアウトはある程度の年数を積んだノウハウが必要な作業。
  • 『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』 新刊超速レビュー - HONZ

    企業アカウントがユル〜いツイートで意外な一面を見せる、いわゆる「軟式アカウント」というものが話題を呼んだのは、もう3年ほど前のことになるのだろうか。 その時は脚光を浴びたアカウントの数々も、淘汰されていったものや、組織上の理由で存続を断念したものも、少なくはないことだろう。何と言ってもソーシャルメディアは、継続することに一番高いハードルがある。 そんな中で、今なお元気に活動しているのが、こちらのアカウントだ。 N=ナカノ H=ヒトナド K=イナイ — NHK広報局(かなりユルい会話など)さん (@NHK_PR) 12月 28日, 2010 フォロワー数が、じつに約490,000。やや癖のあるTweetが特徴で、幾多の伝説も残している。その人気の秘密は、一体どこにあるのだろうか。キャラ設定か、「ナカノヒトナドイナイ」という定番ギャグによるものか。 そのような軟式アカウントに向けられたありがち

    『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』 新刊超速レビュー - HONZ
    guldeen
    guldeen 2012/10/31
    『公式アカウント』の難しい所は、親しみ易く・かつ"理不尽な暴言への毅然とした対処"。『上司へのお伺い』が必須な日本の企業社会で、"権限委譲"で成功するかどうかが、ソーシャルメディア内でのこれからの課題。
  • 本の虫: なぜ漫画雑誌は無料で公開するのか

    この度の震災によって、物流が滞っている。面白いことに、漫画雑誌は、ネット上に、無料で雑誌を公開し始めた。何故そんなことをするのか。果たして、単なる見せかけのチャリティ(笑)や、宣伝と称する売名行為のためだろうか。 日における漫画雑誌は、事実上、立ち読みし放題である。漫画雑誌を丁寧にもひもで縛っていたりラップしていたりする書店の方が少数派である。大多数の書店は、漫画雑誌を立ち読み可能な形で、そのまま陳列している。 したがって、漫画雑誌を無料で公開すること自体は、なにも新しい考えではない。もともと、当然の如くに立ち読みされてきたのだから、今更、無料でネット上に公開されたところで、影響はないだろう。 しかし何故、流通が途絶えたからといって、にわかにネット上で公開しだすのか。 この問題を考えていた私は、ある結論に至った。もし、数週間ないしは数ヶ月ほど雑誌を読まなくなると、再び読もうという気がなく

  • 47NEWS(よんななニュース)

    未承認医薬品の大麻由来マッサージオイルを新潟県内の小売店に販売した疑い、東京の会社員男逮捕・新潟県警長岡署

    47NEWS(よんななニュース)
  • 講談社 野間省伸・次期社長「雑誌の従来型広告モデルは終焉」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    講談社が23日開いた決算発表の席上で、野間佐和子現社長の長男・野間省伸氏の次期社長内定が正式に明らかにされた。4月中頃をめどに新社長に就く。野間副社長は広告収入について「従来型の雑誌広告のビジネスモデルは終焉を迎えていると、個人的には考えている。厳しい環境が続いており、販売収入、雑誌ブランド事業収入とトータルで雑誌ビジネスを考えていかなければならない」との見方を示した。女性誌「VoCE(ヴォーチェ)」が今夏、デジタルプラットフォーム事業に乗り出す計画に触れ、「紙の置き換えではなく、製作段階から紙とデジタル双方を意識して作る。雑誌コンテンツと読者の価値をデジタルの中で最大化する、新たな手法を模索したい。同誌を端緒に、女性誌群のデジタル戦略を順次拡大する」とした。 講談社、3期ぶり純利益黒字 2010年11月期決算では、同期の広告収入は92億4000万円で09年比16.8%減だった。総売上高は

    講談社 野間省伸・次期社長「雑誌の従来型広告モデルは終焉」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    guldeen
    guldeen 2011/02/23
    従来型の商売が行き詰る事は覚悟してて、そこから電子出版にどうつなげていくかを画策している模様。
  • 『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(ツイッター編)

    2010年7月、日の出版史上で初めて、電子書籍の部数を含んだミリオンセラーが誕生した。正式タイトルの『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』よりも、略称『もしドラ』のほうが有名だろう。 ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になった『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。もしドラ100万部達成の裏側で、ツイッターと電子書籍はどんな役割を果たしたのか。担当編集者の加藤貞顕氏にお話を伺った。 同タイミングだった、もしドラとツイッター ―加藤さんがツイッターを始めたきっかけは? 2007年頃でしたか、ツイッターがネット上で最初に話題になりましたよね。その時に一応アカウント( @sadaaki )だけはとっていたんですよ。でも当時はまだ面白さがよくわか

    『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(ツイッター編)
  • 「もしドラ」と「適当日記」が大ヒット、DReaderを推進するダイヤモンド社に話を聞く(前編) - builder by ZDNet Japan

    ドラッカーのマネジメント理論を高校野球にあてはめる、というテーマが大いに受けた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。「もしドラ」の愛称も手伝ってか、その電子ブック版もApp Storeで大ヒットを記録しています。今回、その仕掛け人ともいえるダイヤモンド社書籍編集局局長の今泉憲志氏と、書籍編集局第二編集部 電子書籍チームの常盤亜由子氏に、同社の電子書籍に対する取り組みと、電子書籍ビューア「DReader」について話を聞きました。 --ダイヤモンド社さんは、他社の電子書店で電子書籍を販売した経験をお持ちですが、自社開発の電子書籍ビューア「DReader」を展開してから変化はありますか? 今泉:過去10年ほどは、他部署が担当していました。営業主導で進められていて、編集部には「今度××という電子書店ができるので○○というを出していいか」という確認がくるくらい

    「もしドラ」と「適当日記」が大ヒット、DReaderを推進するダイヤモンド社に話を聞く(前編) - builder by ZDNet Japan
  • 「もしドラ」100万部へ ダイヤモンド社、創業97年目初のミリオン - MSN産経ニュース

    「もしドラ」の略称で社会現象を巻き起こした小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著)の発行部数が、22日に100万部を達成することが20日分かった。このうち4万部は電子書籍販売分で、発行元のダイヤモンド社は創業97年目で初のミリオンセラーとなる。 昨年12月3日に刊行。アメリカの経営学者、ピーター・F・ドラッカーの名著「マネジメント」を間違って買った公立高野球部の女子マネジャーが、ドラッカーの組織論をチーム作りに応用して甲子園を目指す青春小説。“現代経営哲学の父”の教えをわかりやすく解説したとして人気を集め、今年6月には90万部に到達していた。 ネタの「マネジメント」などドラッカーの著書や関連書籍の増刷が相次いだほか、「もしドラ」を活用する野球部や企業も出るなど、ドラッカー・ブームの牽引役になっている。

    guldeen
    guldeen 2010/09/07
    「エロゲ絵米w」とか言われてたJAうごの西又葵のコメが売れたりしたのと同様、『奇抜なボトルに入れた年代物ワイン』が売れた、って感じ?▼『山田悠介』作品か、いい喩えだ。それなら、読まないけどw
  • リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    おひさしぶりですみなさん。 ブログタイトルを変えることにしました。「どんじりのブログ、たぬきち日記」から、心機一転、時代の最先端をゆく「リストラなう!」日記に変身! 我ながら予想もしない、自分でも驚いた、大胆な転進です。 私ことたぬきちは、都内のわりと大手と思われる出版社で働いています。 業界の売り上げ順位では現在のところ10位…くらいかな? もうちょい下になってるかな? 書籍も雑誌もやっている、一応「総合出版社」です。 たぬきちはバブル時代の入社組で、もう20年働いています。編集、宣伝、販売といったセクションを経験しました。 このまま普通に年を取り、営業マンとして馬齢を重ね、定年を迎えるものと思っていました。 ところが、この3月の中旬、会社は「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言しました。 リストラが始まったのです。 これを書いて

    リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
    guldeen
    guldeen 2010/03/30
    id:xevra↓出版社はハケンで何とかなる業界でも無いでしょうに…/リストラ組が東京以外の街やウェブ上に集まり、専門出版社か編プロでも作れば面白いと思った。角川→メディアワークスみたいな。
  • 期末の出版業界

    とあるPostが発端になった期末の出版業界のお話。 具体的には下記項目になります。 ・期末の返品の意味 ・金融返品の是非 ・期末の版元営業はヤバい 続きを読む

    期末の出版業界
    guldeen
    guldeen 2010/03/25
    出版がというよりは、本屋業界の悪慣習の問題。「在庫圧縮が」ってのは経営観点から多少はわかるとしても、『文化財』を扱ってるって自覚はあるのかねぇ。
  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

    guldeen
    guldeen 2009/12/10
    ただただ悲しい。俺は「科学」派で、わが母も"学研のオバさん"をしてた事が(団地の一室である我が家に、他所の子の分の教材が山積みw)。日光写真は一度も成功せずで悔しい思い/で、"子供の科学"はまだ在るの?スゲー。
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