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mediaとreportとscienceに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 福島原発4号機に杉良太郎とニッカン記者が入った - 社会 : 日刊スポーツ

    guldeen
    guldeen 2015/03/07
    一般紙よりも淡々と状況を記しているのが、逆に好印象。ちなみに杉氏は「君は人のために死ねるか」などの持ち曲がある方で、今回の東日本大震災でも炊出しを真っ先に行なった事でも知られる。
  • 加藤シルビア「ヒッグス粒子」立て板に水の解説―さすがお茶の水大・量子力学専攻

    司会のみのもんたが「けさ(2012年7月5日)の朝刊を見てヒッグリいたしました」と新聞各紙をずらり並べて、「ヒッグス、ヒッグス、ヒッグス…。ヒッグスって何なの?」 欧州合同原子核研究機関(CERN) がきのう4日、ヒッグス粒子を99.99998%の確率で発見したと発表した。万物に重さを与えると考えられる素粒子だが、まだ見つかっていない。 「原子物理学をやった者としては嬉しい限りです」 みの「これを学生時代に研究していた女性にきょうはおいでいただきました」 登場したのはアナウンサーの加藤シルビア。お茶の水女子大の理学部物理学科・量子力学専攻だ。「原子物理学をやった者としては嬉しい限りです。標準理論という、私たちの身の回りの物質がどうしてできたのかの理論的な証明が1960年代にあったんですが、17の素粒子のうち最後の1つが見つかったんじゃないか、ということです」 みの「へぇー」 さらにシルビア

    加藤シルビア「ヒッグス粒子」立て板に水の解説―さすがお茶の水大・量子力学専攻
    guldeen
    guldeen 2012/07/07
    『登場したのはアナウンサーの加藤シルビア。お茶の水女子大の理学部物理学科・量子力学専攻だ』えぇー!なにその才媛…。
  • 【金環日食2012】悲喜こもごも、世紀の天体ショー - MSN産経フォト

    リング状になった太陽 =21日午前7時28分、大阪府河南町の河内小学校(山田哲司撮影、減光フィルター使用) 東京都新宿区の神宮球場でもきれいな金環日のリングが見られた。近隣の小学生やOLら約350人が集まって金環日を観察した  =21日午前、東京・神宮球場(鈴木健児撮影) 932年ぶりに日の広範囲で金環日が観測された21日朝、列島各地ではさまざまなドラマが展開された。雲に邪魔された街、あきらめかけていたところ、奇跡的に雲が切れて歓声に包まれたビューポイント…。世紀の天体ショーに国内が沸いた週の初めの朝を追った。 東京の下町、台東区の浅草界わいには、明日22日に開業する「東京スカイツリー」と金環日の「夢の共演」をひとめ見ようと、早朝から、多くの人が詰め掛けた。このうち、日の太陽とスカイツリーが重なる好位置として注目された、隅田川にかかる吾橋周辺には早朝から200人以上の親

    guldeen
    guldeen 2012/05/21
    『東京スカイツリーの頂上部にかかる日食』←でかした!▼その他、日本全国に渡る広い範囲での、観測のもようの報告。
  • 25年ぶり天文ショー/金環日食速報 - 社会ニュース : nikkansports.com

    Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120521-954343.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 日列島各地で21日午前6時すぎ、部分日が始まった。金環日は同7時半前後。 日の金環日

    guldeen
    guldeen 2012/05/21
    『日本の金環日食は1987年の沖縄以来25年ぶりで、今回のように広範囲で起きるのは932年ぶり』おぉ、そんなにすごいことだったのか。
  • 解説:福島第一原発2号機に何が | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    きのう60センチしか水がたまっていないことが明らかになった東京電力福島第一原子力発電所の2号機。その格納容器の内部の映像が公開されました。東京電力は容器の下の部分にある圧力抑制室などが壊れ水が漏れているとみていますが、損傷か所を特定する具体的な方法は見つかってなく廃炉に向けた今後の作業は難航が予想されます。 画面左側の黄色く見えるのが格納容器の内側の壁です。容器の底から60センチ付近。水面の様子ははっきりわかりませんが、水中に内視鏡の先が入ると細かな浮遊物が漂っている様子が確認できます。東京電力は、浮遊物は溶け落ちた燃料ではなく、容器の壁などからはがれ落ちた塗料やさびと見られると説明しています。 内視鏡で見た範囲では、容器の内部に目立った損傷などは見つからなかったとしています。 では今回の調査で2号機の格納容器の内部の様子はどこまでわかったのでしょうか。 2号機では原子炉を冷やすため

    guldeen
    guldeen 2012/03/29
    『安価で手軽な電力』を求めた結果がこの地震・津波→原発事故だとしたら、日本が今までしてきた事は何だったのか、と自問せずには居られない。
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