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mobileとこれはひどいとeconomyに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 「ドコモ口座」の被害者「信じてもらえず憤り」補償求める | IT・ネット | NHKニュース

    「ドコモ口座」を開設していないのにもかかわらず、銀行の預金30万円を不正に引き出された宮城県内の女性が、NHKの取材に応じました。女性は「銀行やドコモにも被害を信じてもらえず、憤りを感じた」と話し、被害金額の補償を求めています。 被害に遭ったのは今月1日で、身に覚えのない出金がおよそ1分間のうちに4回立て続けに引き出され、それぞれ10万円、9万円、9万円、2万円の合わせて30万円の被害を受けたということです。 女性は今月2日に、口座の残高を銀行のアプリで確認して被害に気付いたということで、いずれも入金先はカタカナで「ドコモコウザ」と記録されていました。 女性は他社のスマートフォンを使っていて「ドコモ口座」のサービスは利用していませんでした。 女性が気付かないうちに何者かが「ドコモ口座」を登録し、悪用したとみられています。 女性は「ドコモ口座の存在も知らず、訳が分からないと思った。すごい技術

    「ドコモ口座」の被害者「信じてもらえず憤り」補償求める | IT・ネット | NHKニュース
  • 携帯電話課税で議連設立 自民有志、秋に提言 - MSN産経ニュース

    自民党の有志議員は18日、携帯電話への課税を検討する議員連盟「携帯電話問題懇話会」の設立総会を党部で開いた。財政再建や青少年の安全対策強化に向けた予算確保の観点から、自動車税のように携帯電話の保有者にも課税する仕組みの導入を念頭に置いており、秋ごろに提言を取りまとめる。

    携帯電話課税で議連設立 自民有志、秋に提言 - MSN産経ニュース
    guldeen
    guldeen 2014/06/19
    発案者が二世議員と聞いて、「千円」ぶんの重みを感じない発言な事に合点がいった。
  • ドコモが事務手数料を値上げ 機種変更やSIMの形状変更にも支払いが必要に

    NTTドコモが12月1日から、事務手数料の新設と改定を行うと発表した。 これまでドコモでは、新規契約の際の契約事務手数料を3150円、FOMAからXiへの契約変更、もしくはXiからFOMAへの契約変更時の契約事務手数料を2100円とし、機種変更の際には手数料は請求していなかった。今後は新規契約の際の手数料は据え置くが、機種変更時に登録等手数料として2100円を請求する。また契約変更の際の契約事務手数料は、3150円とする。 なおドコモオンラインショップを利用する機種変更では、これまでどおり事務手数料は発生せず、契約変更の際にも手数料は2100円に据え置く。 また現在は12カ月の間に1回まで、ドコモUIMカードの形状変更が無料で行えたが、この制度は12月1日をもって廃止する。ただしUIMカードの発行手数料は3150円から2100円に値下げする。機種変更などを伴う場合のUIMカード再発行は無料

    ドコモが事務手数料を値上げ 機種変更やSIMの形状変更にも支払いが必要に
    guldeen
    guldeen 2012/11/08
    機種変更手数料が2100円っつったら、auのそれと一緒ですよね。じゃぁauに乗り換える人は、少なくないですよね。バカ?
  • ご請求金額 3,959,160円

    ご請求金額 3,959,160円

    ご請求金額 3,959,160円
    guldeen
    guldeen 2011/11/06
    店員の設定ミス?でパケット定額適用が『来月から』になってたのを知らずに使ってたら、こんだけの請求が…(汗)▼これって、利用者はバカ正直に払わなきゃならないの?たぶん、訴訟にはなるだろうね、これは。
  • モバゲー、公取委立ち入りの深層 巨大SNS、火花散る争奪戦(前編) :日本経済新聞

    クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]

    モバゲー、公取委立ち入りの深層 巨大SNS、火花散る争奪戦(前編) :日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2010/12/15
    『ヒマつぶしビジネス』の割に"無形の"有料アイテムを買わせるゲームだとか、もうワケワカラン状態だな…。
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

    guldeen
    guldeen 2009/09/01
    労働単価が、あらゆる分野で激減している現状。これじゃ景気回復なんて、望むべくもない/「雑誌形式で出版」の時点で、タイムラグと体積占有が発生。ウェブならその両方が解消、となれば、流れは止められない。
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