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moneyともめごととreligionに関するguldeenのブックマーク (5)

  • Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎

    九州の大手不動産会社である。九州にお住まいの方ならゾウ?のロゴマークに見覚えがある方もいるだろう。 今回はこの会社を軸にしてWBPC問題を見ていきたい。 悪魔の思考実験ここ数日、WBPC問題は急展開を見せている。 なんと浅野文直・川崎市議(自民党)によると、Colaboを刑事告発しなければならないという結論に至ったのだそうだ。 かつてColaboに入所していたSioちゃんという方によると、Colabo生活保護の不正受給を行っていたそうなのである。 いやー、参ったね。 そこで私はこう考えたのだ。 「俺だったら、どうやって生活保護で金儲けするかな」 「たくさんの入所者を収容する建物が必要だな。ビジネスモデルにおいてはスケールメリットを生かす必要がある。ちまちまと収容していてもダメだ。いっそアパートを建てようかな」 「いや、アパートはダメだ。入所者が逃げ出す可能性がある。シェアハウスにすれば監

    Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎
    guldeen
    guldeen 2023/02/24
    日本で活動するプロテスタント系由来団体は、なぜ公金をこうも『囲い込み』(穏当な表現)したがるのか。私費やカンパで、やんなさいよ。
  • 「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(全文) | デイリー新潮

    仏壇だけで約2千万円 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。 *** 【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久雅美」「柴田理恵」 両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、 「学

    「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(全文) | デイリー新潮
    guldeen
    guldeen 2022/11/16
    宗教と政治とカネの問題だが、(人の集いやカネの動きの規模が脅威に映るせいか)しばしば『同人/趣味活動の敵』になる例も多く、ネットで炎上する起点の一つな事も見過ごせない点よね。
  • ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 2019年04月19日08時06分 ノートルダム大聖堂の前を行進するデモ隊=1月5日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。 ノートルダム大聖堂、再建には「数十年」=修復に寄付始まる 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせ

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム
    guldeen
    guldeen 2019/04/19
    歴史建造物の復興への寄付にはホイホイ出すのに、従業員への給与には無関心、となれば世間の怒りが増すのは当然でしょうな(-_-;)
  • 朝日新聞デジタル:朝鮮総連本部落札の寺 融資断られ資金調達が困難に - 社会

    競売にかけられた在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央部の土地・建物(東京都千代田区、朝鮮中央会館)を45億円余で落札した宗教法人「最福寺」(鹿児島市)が、複数の金融機関などから融資を断られ、買い受けに必要な資金調達ができていないことがわかった。  最福寺の池口恵観(えかん)法主(ほっす)と周辺関係者が24日、明らかにした。寺が5月上旬の期限までに、東京地裁に代金を納付できなければ、保証金約5億円を没収されたうえ、再入札になるとみられる。  寺側によると、東京地裁から45億1900万円で落札を認められ、売却許可の決定を受けた3月29日の時点で、朝鮮中央会館と最福寺の別院を担保に約50億円の融資を受けることで大手銀行の了解を得ていた。だが、4月中旬になって、同行の役員から融資を断られた。理由について「国から貸さないように言われた」と説明されたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただく

  • 僧侶派遣「5割ピンハネ」、宗派ごまかし法事も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    葬儀で僧侶に渡す「お布施」を巡り、東京国税局などの一斉調査で判明した僧侶派遣会社や葬儀会社約10社による計約5億円の所得隠し。 各地の派遣会社に登録して働く僧侶たちは、「5割以上をピンハネされた」などと、お布施を業者に還流させる仕組みの詳細を明かす。「他宗派の僧侶を装って法事をさせられた」などの証言もあり、派遣ビジネスの不透明な実態が浮かび上がる。 「実家の寺の副住職としての収入だけではべていけない」。埼玉県内の僧侶(46)は約10年前、複数の派遣業者に登録、最近まで、仕事を続けていた。派遣業者に支払う仲介手数料は「お布施の半額」が基だったが、時には、お布施35万円のうち、25万円のキックバックを求められたこともあった。 交通費や宿泊費、費などは基的に自腹。「5割以上のピンハネはつらかった」と振り返る。節約のため、格安のビジネスホテルかカプセルホテルを選び、事はコンビニで済ませた

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