タグ

nicovideoとcopyrightとニコニコ動画に関するguldeenのブックマーク (8)

  • ニコ動2年間での最大の危機と謝辞‐ニコニコニュース

    ニコ動2年間での最大の危機と謝辞 いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 日でニコニコ動画は2周年となりました。さすがにニコニコ動画(仮)の時代を知っているユーザのみなさんは、もう少数派になっていると思いますが、この2年間ずっと、ニコニコ動画は、いつ潰れるのかと心配されつづけてきました。現在も赤字で潰れるんじゃないかと心配していただいているユーザのみなさんも多いです。 われわれ運営は潰すつもりも潰れるともほとんど思っていなかったのですが、正直、ちょっとやばいかな、と思っていた時期が3回ほどありましたので2周年を機会に公開します。 1回目は、まだ大ヒットしていなかったニコニコ動画(仮)の時代です。まあ、これはあたりまえです。 2回目はご存じYouTubeに切断された2007年2月から4月にかけてです。 最後の3回目の危機が実はもっとも深刻でした。このことはわれわれ運営でも

    guldeen
    guldeen 2008/12/15
    単なる「小僧の遊び場としての無法地帯」から、市民公園への脱皮をしたという感じか>ニコ動画。そら大人も出入りする場所ともなれば、あまりムチャは出来んわな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    guldeen
    guldeen 2008/08/16
    イケメンのひとがかわいやらしい絵を描ける時点で反則だとおもいます(←論点はそこじゃない>俺)。/y_arim氏2次創作・rRWTcrMQTQ氏3次創作(Remix)の場合、立場的にどっちが強いのか。もし美水氏が出てきたら一本負け?
  • ニコ動「IKZO降臨」の真相 本人は超ノリ気! (1/3)

    吉幾三氏の「俺ら東京さ行ぐだ」は、日で初めてブレイクしたラップと言ってもいい曲だ。 今年の4月頃からこの曲のラップ部分をサンプリングし、ほかの曲と組み合わせた(マッシュアップした)動画がニコニコ動画やYouTubeに相次いでアップロードされた。その後、「IKZO」シリーズなる一大ジャンルを築いている(関連リンク)。 写真のフィルハーモニー交響楽団のほか、TM NETWORK、宇多田ヒカルなどとのマッシュアップ作品が投稿されている。最も再生数が多いのはこのブームの火付け役となったPerfumeとのマッシュアップで、45万回再生を誇る そして28日、ニコ動に「IKZO(人ver.)」という動画が投稿されて、ドワンゴが「IKZO」とコラボした着うたなどのケータイ向けコンテンツを配信するという話が明らかになる。それも単に過去にレコーディングした「俺ら東京さ行ぐだ」を素材として使うのではなく、何

    ニコ動「IKZO降臨」の真相 本人は超ノリ気! (1/3)
    guldeen
    guldeen 2008/08/01
    演歌部門でそれなりに成功し、かつ本人がエンタテイメント性が高い「盛り上げ芸人」気質だからこその、双方にとっての「幸せな結果」。まだまだ著作権関連の問題は難しい。
  • ニコニコも初音ミクも語られた!クリエイティブ・コモンズ (1/2)

    7月30日から8月1日まで、札幌市札幌コンベンションセンターでCreative Commons(クリエイティブ・コモンズ)の国際会議「iSummit2008」が開催されている。今年で4回目の開催となる。 クリエイティブ・コモンズは、米スタンフォード大学の憲法学者、ローレンス・レッシグ教授が提唱、2001年に活動がスタートした団体だ。もともと書籍を出版する活動に一定の制限を設け、海賊版出版を抑制するための手段としてスタートした著作権(コピーライト)だが、米国はいまや「All rights reserved」の権利を行使する側の力が非常に強くなっている。逆に、著作権の権利行使に反対し、コンテンツは産み出されてすぐパブリックドメインに入れられるべき! との「No rights reserved」という極論もあって、両者の対立はすさまじい。 こんな状態はまさに戦争で、正気じゃないというレッシグ教授

    ニコニコも初音ミクも語られた!クリエイティブ・コモンズ (1/2)
  • MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない

    ニコ動に対して、MADの削除を要請するってはなしは、実はもっと前から出てた話。動画協会経由で、アニメ業界として「MADはNO」を明確に表明するという内容の檄文?みたいのが4月ぐらいだったかには回ってきてた。 その後しばらく音沙汰が無かったので、どうなったのかなと思っていたら、この発表だったので、他の団体と歩調を合わせて交渉してたんだと、納得。 動画協会ってのはアニメ制作の会社が集まっている団体ってことになってるのだが、微妙に配信の会社とかも入っていて、ニコ動がi-modeの公式になったときに、動画協会として正式にDoCoMoに抗議したのだが、その旗振り役が、そういう会社だったりもしてた。 おっと、話がそれた。で、一応コンテンツホルダー側で働いていて、さらに、ニコ動なんかともろにぶつかる配信事業を担当している人間として、今回のMAD削除について思った事を書いておこうかと思う。 正直な所、「権

    MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない
    guldeen
    guldeen 2008/07/04
    権利関係が入り乱れ過ぎて、当事者同士ではどうにも話が付かない様子。いやしくも『コンテンツ立国』を目指す日本でありたいなら、文部科学省などの官僚は法案策定に着手すべき時期。
  • なんとなくウラがあるような気がするニコニコ動画の「テレビ番組全削除」 - バレエイメージ研究所日誌

    これはテレビ局の主張する著作権を尊重するという行動のように見えるけれども、逆に考えるとテレビ番組はネット経由での露出の手段を失ったとも考えられる。これは、もしかするとテレビというメディアにとっては打撃なのではないだろうか。つまり、もはやいちいちリアルタイムでも見ないし録画でも見ない、せいぜいニコ動で話題になっているようなものは見ておくか、というようなタイプの人はこれを機にテレビというメディアにまったく関心を失うのではなかろうか。というかわたし自身がそうだし。 深夜アニメとかも地方で見られない人はこれで見る手段を失ったわけだ。となったら、どうなるか。DVD等の売り上げは確実にダウンするのではないか。なにしろ視聴の機会が無い人がオフラインメディアを購入するわけがないではないか。アニメ業界の中にはこのニコ動のアクションを喜ぶ人もいるのかもしれないが、それは大いなる錯覚だと思い知らされる可能性はあ

    なんとなくウラがあるような気がするニコニコ動画の「テレビ番組全削除」 - バレエイメージ研究所日誌
    guldeen
    guldeen 2008/03/17
    なぜ誰も、「ニコ動=ビデオ・オン・デマンド」だと指摘しないのか。あれだけ国・放送局が整備を進めてながら不振続きだった機構が、民間の手で盛況だというのに、なぜそれを放送局は素直に喜べないのか。
  • ニコニコから消されるアニメのDVDは買うべきじゃない - 山に生きる

    必要なのは、ニコニコから削除されるアニメのDVDが売れなかったという事実。 アニメはDVDが売れない限り儲けが出ない。逆に、テレビ放送するためには製作者が金を払わなきゃいけない。アニメの予算の使われ方はこのようになっている。 アニメ制作に関する資金の流れ/(経済産業省) http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf スポンサー ↓ 5000万円  ├───→1000万 広告代理店 ↓  4000万円 ├───→2000万 放送局(キー局) ↓  2000万円 ├───→1200万 放送局(地方局) ↓  800万円 ├───→数百万 元請けプロダクション ※実際の制作費は1000〜1300万 ↓  下請け ├───→数百万 下請けプロダクション ├──

    guldeen
    guldeen 2007/10/29
    「風のフジ丸」や「マグマ大使」は、藤沢薬品やアース製薬のヒモ付き。昔は今よりも露骨な企業タイアップ作品だらけだった。ルネッサンスもメディチ家というスポンサーあっての勃興だし、スポンサーは必須的存在。
  • 動画削除ミスのお詫び - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    先日いくつかのアマチュアバンドライブ映像を、自主的な権利侵害動画パトロールの際に誤って削除してしまいました。アップロード者の皆様、及びユーザの皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。 ニコニコ動画では権利者などとの話し合いに基づき、自主的な権利侵害動画の削除を行っています。今後はより一層正確且つ迅速な削除ができる体制を整えていきたいと思いますので皆様のご理解をお願いいたします。今回は誠に申し訳ありませんでした。 なお今回のミスにより削除されてしまった対象の方については、お問い合わせを頂いている方より順次対応を行い、動画の復活、アップロード制限の解除などを行っております。件に該当される心当たりのある方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡頂けますようお願いいたします。 株式会社ニワンゴ トラックバック ( 1 ) トラックバックURL:http

  • 1