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nicovideoとcopyrightとbusinessに関するguldeenのブックマーク (7)

  • 「にこ☆さうんど」運営者逮捕 広告で1億3000万円の収益

    音楽著作権協会(JASRAC)などの発表によると、北海道警は5月8日、ニコニコ動画の動画から音声をMP3ファイル化するサイト「にこ☆さうんど」を運営していた相模原市中央区のWebサービス業の男(29)を著作権法違反(公衆送信権・送信可能化権の侵害)の疑いで逮捕した。 同サイトはニコニコ動画に公開されている動画の音声をMP3ファイルに変換してダウンロード/ストリーム配信ができるサイト。ニコニコ動画の動画ページURLを入力するだけで変換・ダウンロードできる容易さが特徴で、1日当たり約1500件のファイル変換が行われていたという。 同サイトは今年2月、「諸事情により」として終了していたが、道警によると、サイトに掲載していた大手広告サービスを通じ、約1億3000万円の収益を得ていたとみられる。 JASRACとドワンゴ・ユーザーエンタテイメントによると、公開コンテンツを自身のサイトで公開・利用さ

    「にこ☆さうんど」運営者逮捕 広告で1億3000万円の収益
  • ニコ動への無断投稿に1000万賠償命令 - 社会ニュース : nikkansports.com

    米国で人気の総合格闘技の試合を撮影した映像作品を無断でインターネットサイトの「ニコニコ動画」に投稿され損害を受けたとして、制作会社が千葉市の男性に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(大須賀滋裁判長)は17日、著作権侵害を認め、請求通り1000万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は米国の会社が総合格闘技「アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ」の試合模様をまとめた映像作品を投稿。2010年9月~11年1月、このうち3作品が計約3万4000回再生された。 原告側は、日の会社と有料配信の契約を結んでおり、この契約内容を基にした全体の被害額は6000万円を超えると主張。その一部を裁判で請求した。男性側は84回にわたる投稿や、削除の申し立てにも応じなかったことを認めていた。 投稿動画による著作権侵害をめぐる訴訟では、侵害を認識しながら削除しなかった別のサイト運営会社に賠償を命

    guldeen
    guldeen 2013/05/18
    こりゃまたデカいな。で、破産もできないんでしょ?払える財産が無いなら自殺するしか無いじゃんよ、この額は▼と思ったら、84回も警告無視とな。確信犯か。
  • ニコニコ奨励金で収入1000万円超のケースも 現代の絵師が生計を立てるには――佐藤秀峰さんや岸田メルさんが語る

    ドワンゴとニワンゴは、両社が運営する「niconico」の投稿作品に対して奨励金を支払う「クリエイター奨励プログラム」が、「ニコニコ静画」に全面対応したと発表した。2月19日の発表会では、佐藤秀峰さん、岸田メルさん、西又葵さんと業界関係者によるトークセッションが開催され、「現代の絵師が生計を立てるには?」をテーマに議論が交わされた。 奨励金1000万円以上が3人! 高額支払いに驚きの声 クリエイター奨励プログラムとは、投稿作品の「人気度」に応じて、現金またはニコニコポイントで奨励金を支払う制度。奨励金はniconicoのプレミアム会員収入の一部を原資とし、同制度に登録した全作品で分配される。2011年12月にスタートし、2012年9月までの10カ月間で、総計3億336万8632円分が支払われた。受け取ったユーザーは合計3973人で、このうち1000万円以上が3人、500~999万円が4人、

    ニコニコ奨励金で収入1000万円超のケースも 現代の絵師が生計を立てるには――佐藤秀峰さんや岸田メルさんが語る
  • 赤松健がニコニコ動画に怒り 「毎月525円取って違法UPされてる著作者には配分0」「何が黒字達成だよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    赤松健がニコニコ動画に怒り 「毎月525円取って違法UPされてる著作者には配分0」「何が黒字達成だよ」 1 名前: 風呂吹き大根(関西地方):2010/11/29(月) 20:55:33.25 ID:Z7xnNBpI0 ?PLT ニコニコはプレミアムで毎月525円取っておいて、違法に自作を載せられている著作者たちには配分ゼロですからね(笑)。 ブックオフでさえ「1億円出しましょうか」と言ってきてるのに、 「ニコ動いよいよ黒字達成!」はちょっといかがなものかと。 KenAkamatsu 赤松健 Twitter http://twitter.com/KenAkamatsu/status/9064699882635264 ―――――――――――――――――――――――――――――――― >管理者と投稿者の立場は違うので難しいのでは? 著作者からの許諾があって、著作者に相応の配分があれば、全員ベス

    赤松健がニコニコ動画に怒り 「毎月525円取って違法UPされてる著作者には配分0」「何が黒字達成だよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2010/11/30
    ポジショントークではある、よね。またある意味、『進んで、誰かが言わなきゃならぬがそれを言うと嫌われる』(例:近所の"こわいおじさん")役を、自分で引き受けてる感じもする。
  • ニコニコ動画で権利者削除をしている権利者について調べてみた - longlow’s diary

    ニコニコ動画では2008年7月5日から削除要請をした権利者名を公表するようになり、ニコニコ動画の情報サイトであるNearchでは2008年8月2日*1からその削除動画のデータを収集しています。そこで権利者削除をした権利者で件数の多い順に上位100の権利者を並べてみました ※一応削除件数も併記しましたがNearchのほうで取得できた件数であり、実際の削除数はその何倍になっている事もあります。例として2009年の1月に起きた音楽制作者連盟による一斉削除では20000〜25000超の動画が削除されたと推定されているようです*2。なのでどういう企業、業種が削除に積極的なのかという目安程度に見て下さい ※削除件数は2009年2月11日の0:00〜2:00あたりのもの ※ピットクルーによる自主削除やテレビ放送番組と判断された物、個人の権利侵害の物については権利者名が表示されない事もあります。詳しくは動

    ニコニコ動画で権利者削除をしている権利者について調べてみた - longlow’s diary
    guldeen
    guldeen 2009/02/12
    携帯電話のような課金システムが適用できないとなると、今後のコンテンツ産業はしんどいと思う。作ってる側のメシ代くらい払え、って話?
  • Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題

    アマチュアでも音楽や動画を気軽に制作できる環境が整い、ニコニコ動画やYouTubeといった発表の場も整備されてきた。「才能の無駄遣い」「どう見てもプロの犯行」――ニコニコ動画では、こんな“賞賛”を浴びる質の高い作品が、無名や匿名のクリエイターによって作られ、無償で公開されている。 彼らはなぜ、作品を無償で公開するのだろうか。“無駄遣い”されている才能をビジネスに生かす手段はあるのか、2次創作をめぐる著作権問題と、それをクリアする方法は――7月22日に開かれたOGCシンポジウムで議論された。 参加したのは、クリプトン・フューチャー・メディアで「初音ミク」を開発した佐々木渉さん、ネット関連番組を含む1000以上の番組をプロデュースしてきたというフジテレビジョンの福原伸治さん、ゲームプロデューサーの犬飼博士さん、ギズモード・ジャパンのゲスト編集長で、ブログ「小鳥ピヨピヨ」を運営するシックス・ア

    Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題
    guldeen
    guldeen 2008/12/19
    馬鹿ッ、何でそこに「吉幾三」を招かなかったんだ!あの人のサンプリングされっぷりは異常(&それを面白がる本人の太っ腹さ!)/正直な話、請け仕事だと「依頼元の自己満な意向にウンザリ」な部分はあるだろうしね。
  • MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない

    ニコ動に対して、MADの削除を要請するってはなしは、実はもっと前から出てた話。動画協会経由で、アニメ業界として「MADはNO」を明確に表明するという内容の檄文?みたいのが4月ぐらいだったかには回ってきてた。 その後しばらく音沙汰が無かったので、どうなったのかなと思っていたら、この発表だったので、他の団体と歩調を合わせて交渉してたんだと、納得。 動画協会ってのはアニメ制作の会社が集まっている団体ってことになってるのだが、微妙に配信の会社とかも入っていて、ニコ動がi-modeの公式になったときに、動画協会として正式にDoCoMoに抗議したのだが、その旗振り役が、そういう会社だったりもしてた。 おっと、話がそれた。で、一応コンテンツホルダー側で働いていて、さらに、ニコ動なんかともろにぶつかる配信事業を担当している人間として、今回のMAD削除について思った事を書いておこうかと思う。 正直な所、「権

    MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない
    guldeen
    guldeen 2008/07/04
    権利関係が入り乱れ過ぎて、当事者同士ではどうにも話が付かない様子。いやしくも『コンテンツ立国』を目指す日本でありたいなら、文部科学省などの官僚は法案策定に着手すべき時期。
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