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novelとアニメに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 京極夏彦『魍魎の匣』のアニメ化が決定! キャラクター原案はCLAMPが担当 | ホビー | マイコミジャーナル

    京極夏彦が放つ驚異のベストセラー「百鬼夜行」シリーズの最高傑作といわれる『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』のアニメ化が決定した。監督は中村亮介氏が務め、アニメーション制作をマッドハウス、キャラクター原案をCLAMPがそれぞれ担当する。 『魍魎の匣』ストーリー 戦後間もない東京、美少女のバラバラ殺人事件が世間を騒がせている。 そんな中、引退した元女優・柚木(ゆずき)陽子の妹が行方不明に。ときを同じくして、匣を祀る奇妙な霊能者、そして巨大な匣型の建物の存在が明らかに――匣を巡る虚妄が奇怪な事件を結んでゆく。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ集まる。 果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!? 全9冊で累計500万部を超える京極夏彦の人気長編「百鬼夜行シリーズ」。衝撃的なデビューを飾った『姑獲鳥(うぶめ)の夏』は「推理小説の枠を超えた"超絶ミステリ"」と絶賛さ

  • 月刊少年エース連載中の「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」、「にょろーん ちゅるやさん」と共にアニメ化

    「月刊少年エース」10月号によると、現在月刊少年エースにて連載中の「涼宮ハルヒちゃんの憂」(著:ぷよ、原作:谷川流、キャラクター原案:いとうのいぢ)がアニメ化されることになったそうです。形態はテレビアニメではなく、YouTubeの角川アニメチャンネルでの無料配信になる模様。 また、「にょろーん ちゅるやさん」(作:えれっと)も同時にアニメ化されることになりました。 詳細は以下から。 8月26日発売の月刊少年エース10月号。表紙はアニメ化の決定した「涼宮ハルヒちゃんの憂」。 これがキービジュアルだそうです。 「にょろーん ちゅるやさん」アニメ化のお知らせも。著者のえれっと氏は現在コンプエースで「らき☆すた」原作の「ぶーぶーかがぶー」を連載中。 Wiiで発売される「涼宮ハルヒの激動」やニンテンドーDSで発売予定のゲームについても情報が掲載されていました。

    月刊少年エース連載中の「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」、「にょろーん ちゅるやさん」と共にアニメ化
    guldeen
    guldeen 2008/08/29
    遂に著作権側公認になったんか・・・>ちゅるやさん
  • 壊すふりをしていた西尾維新、直すふりをしていたエヴァ - Ahnenerbeの日記

    シンジ君が徹頭徹尾成長しない主人公であるのに対し、 戯言シリーズの主人公、いーちゃんは成長してしまう。 エヴァではシンジ君が成長したかのようなシーンは確かにある。例:『男の戦い』 しかし話数が進むと、彼がただの一時の気分でその行動を取ったに過ぎない事が、くどいほどに描写される。 劇場版を見れば一目瞭然だろう。彼は全く成長などしていない。変化は多少したようだが。 そう、主人公を成長させ、ストーリーを直そう(トラウマを治そう)としているように見せかけていたのだ。エヴァという物語は。 翻っていーちゃんはどうか。彼は壊れていた。 そこに新鮮さを感じていた。既存の枠に囚われない自由闊達な人物像だと思った。 しかし、彼は壊れていなかった。(と、いう事にした) 身近な人の死を経て、彼はなんと成長してしまった。 人でなしの戯言遣いは、ただのいい人、優しい人になってしまった。 斜に構えているけど当は優しい

    壊すふりをしていた西尾維新、直すふりをしていたエヴァ - Ahnenerbeの日記
    guldeen
    guldeen 2008/05/12
    作者の側が「成長」してしまったが為に、作品の最初と最後ではまるでベツモノになってしまったケースって、世の中の作品には結構ある気がするんだが。
  • 『無責任艦長タイラー』が語られない理由 - Je n’avais pas l’intention d’aller » la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    『無責任艦長タイラー』が語られない理由 - Je n’avais pas l’intention d’aller » la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”
    guldeen
    guldeen 2007/11/23
    パロディづくし作品は、元の作品までちゃんと辿らなきゃ、その面白さは判らない。「究極超人あーる」もそうだけど。
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