CB @CBydbbmpg 「普通になりたかった」って言うと「普通ってなんでしょう?」って令和のソクラテスが現れるけど、ここでいう普通とは「ある観点における能力が社会的に許容され、自分自身が劣等感を持たない範囲内に留まること」であって多様性の話ではない。花屋の店先で今お前が雑草を踏んでるという話をしている。 2022-06-06 09:14:11
座右の銘は常在ツイッター、@SHARP_JPです。常在ツイッターとは「常にツイッターにいる心構えで事をなせ」と、われわれを諭す格言ですが、私がいま考えたのでぜんぶ嘘です。そんなもんです。 座右の銘は嘘ですが、私はいつも(仕事で)ツイッターにいるわけで「常在ツイッター」というのも、あながち嘘とも言えない気もしてくる。そしていつもツイッターに身を置いていると、やがて見えてくるのは「生きるのがしんどい」という、世間の、みんなの、空気だ。 企業アカウントという性質上、さまざまな人をフォローすることになるから、私のTLは脈絡のない言葉が奔流のように流れる。そうするうちにいつしか私は、「死にたい」という文字列を含んだツイートがいかに多いか、認識するようになった。いまや私は、おどろくほど、ほんとうにおどろくほどたくさんの人が、それぞれの状況でなんらかの生きづらさを抱えているという、確信めいた感覚がある。
SPUTNIKO! 🚀 スプツニ子! @5putniko よく取材の書き起こしで「○○○というメッセージを伝えるために、この作品を作りました」とライターに書かれるんだけど、アートってそんな一方的で単純なものだと思われてるのか...「○○○というメッセージを伝えるため」だけだったら、私ツイートするわ... 2015-09-06 09:30:01 SPUTNIKO! 🚀 スプツニ子! @5putniko 取材中の「この作品のメッセージは?」って質問も典型だけど、あれもやめてほしい。作品は「メッセージ」みたいな作家から鑑賞者に流れる一方的なものじゃなくて、もっとゆるく双方向的なものだと思ってる。メッセージより、問いかけや夢想のきっかけ。 2015-09-06 09:39:09
日本は世界の大国でいられるのか? 元ゴールドマン・サックスのアナリストが見た日本の真の実力 インタビュー「書いたのは私です」デービッド・アトキンソン ―アトキンソンさんは、アナリストとして'90年代、日本の銀行が抱える不良債権額が20兆円にも上ると指摘して論争を巻き起こしました。その後、文化財を修復する会社の社長に転身。近年は観光を中心に、日本の現状に対する意見を発信し再び注目を集めています。 私が日本経済の分析をはじめたのは32年前ですが、当時から疑問に感じることがありました。海外と比べて日本企業の生産性は必ずしも高いわけではないのに、なぜ世界第2位の経済大国なのか、ということです。 日本では、「高い技術力と勤勉さ」によるというのが一般的ですが、必ずしもそれだけが理由とは言えません。GDPは経済の総額。最近になってわかったのは、一人あたりのGDPは決してよくない日本が2位だったのは、先進
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 00:21:38.38 ID:Wka8Ntgn0 「相関関係と因果関係の混同」 相関関係と因果関係 - Wikipedia 「相関関係は因果関係を含意しない」は、科学や統計学で使われる語句で、2つの変数の相関が自動的に一方がもう一方の原因を意味するというわけではないことを強調したものである(もちろん、そのような関係がある場合を完全に否定するものではない)。全く逆の言葉である「相関関係は因果関係を証明する」は誤謬であり、同時に発生した2つの事象に因果関係を主張するものである。このような誤謬は虚偽の原因の誤謬と呼ばれる(ラテン語では "cum hoc ergo propter hoc"、直訳すると「それとともに、そしてそれ故に」)。前後即因果の誤謬は、2つの事象に順序関係があることが前提であり、「虚偽の原因の誤謬」
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