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publishingとreviewと考察に関するguldeenのブックマーク (5)

  • ライトノベルが馬鹿にされがちな本当の理由 - 文章生成ファクトリー

    ライトノベル論に参加してみる。 タイトルは若干釣り気味かも。 ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 - WINDBIRD id:kazenotori さんは、ライトノベルが馬鹿にされがちな理由として、主に漫画と対比させて「漫画に比べた多様性の低さ」「ライトという名前のイメージ」「ラノベの規模感の不理解」の3つをあげている。 これはこれで妥当な点もあるが、あくまでラノベを知らない人視点から見た批判を挙げているように思える。 ライトノベルのジャンル特性による、ラノベ以外の小説(一般小説と呼称する)と比べたときの批判が記載されていない点が片手落ちだと思うので、書いていく。 ちなみに、筆者は漫画もラノベも一般小説もそこそこ読んでいる。 ラノベも面白いものが多くあることも知っている上で書く。 また、私が話すラノベの範囲として「そこそこ知られている作品」「男性向け作品」に絞って、作品傾向について話

    ライトノベルが馬鹿にされがちな本当の理由 - 文章生成ファクトリー
    guldeen
    guldeen 2015/02/03
    「大人のキャラが書けてない(ないしは『配置できない』)」のは、書き手側の問題でもある気が▼「ラブコメ・ハーレム」要素が多過ぎるとの指摘については、そりゃまぁ中高生(主に男子)向けの娯楽ですし。
  • 竹熊健太郎小論 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また竹熊健太郎さんの周辺に何かあったらしい。 ホップ・ロウ取締役退任および「電脳マヴォ」継続についてのお知らせ http://memo.takekuma.jp/?p=5775 共通の友人が多いし、いろいろと話は聞くことはあっても、それはあくまで風評に過ぎないのであって、竹熊さん側の真実はこれである以上、単なる一読み手としては「なるほど」以上の何かはありません。 昔から顔見知りではありながら、最近はもう数年お会いしていない竹熊さんですが、彼の努力の経緯はウェブで随分拝見していて、ある意味で悶えるような、あるいは痺れるような、竹熊さんの究極の世渡りの下手さ、その裏返しとしての人間としての正直さ、誠実さを長期連載のように見ているわけです。 えっとね、竹熊さんが繰り出す何かというのもさることながら、竹熊さん自体が面白いんですよ。あと、竹熊さんの周辺。語り部としての竹熊さんの抜群の才能、というか、凄

    竹熊健太郎小論 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2014/06/26
    たいちょと竹熊氏が知合いだった辺りが少し意外。「ドトールやスタバに囲まれ、そんな中で孤軍奮闘してる個人経営の店のマスター」との喩えに納得。
  • 決勝戦で宿敵アメリカと互角の戦い。未来につながる、なでしこの銀メダル。 (河崎三行)

    五輪後に代表監督の勇退が有力視させている佐々木監督は、こうコメントを残した。「明るく正義感があってフェアプレーで常に相手をリスペクトする。それが結集すると小さい子たちでもパワーを出す。それがなでしこジャパンに植え付けられていることを誇りに思う」 決勝戦でのなでしこは、アメリカ対策の中でも最大のミッションをほぼ完ぺきにやり遂げていた。 すなわち、決定力のあるワンバックにフリーでシュートを打たせず、快足のモーガンについては日の最終ライン裏への突破を許さないという、アメリカの2トップ封じを。 日の守備陣はワンバックに必死で体を当てて彼女の体勢を崩したり、仮にシュートを打たれても身を挺してブロックに入った。おかげでアメリカのエースは、決定的な仕事がほぼできずじまいだった。 またモーガンがドリブルでスピードに乗ってしまう前に、日は2人、3人と追いすがって、中へ切れ込むことを許さなかった。執拗な

    決勝戦で宿敵アメリカと互角の戦い。未来につながる、なでしこの銀メダル。 (河崎三行)
    guldeen
    guldeen 2012/08/13
    こういうのを書かせると、ナンバーは読み応えのある記事を書くねぇ。
  • 『週刊SPA!』が「魔法少女まどか☆マギカ」を特集 5人の論者が語る魅力とは? - はてなブックマークニュース

    扶桑社の週刊誌『週刊SPA!』が、7月12日(火)に発売した7月19日号でアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を特集しています。「大人気アニメ『まどか☆マギカ』の正体」と題し、社会学者の宮台真司さん、評論家の宮崎哲弥さんらが作品の魅力を語っています。 ▽ 週刊SPA!7/19号(7/12発売) | 日刊SPA! ▽ SPA! 2011年7月19日号 | マガストア 「魔法少女まどか☆マギカ」は、その衝撃的なストーリー展開が注目を集め、従来のアニメファンのみならず、幅広い層から支持を得た人気アニメです。特集では、社会学者の宮台真司さん、評論家の宮崎哲弥さん、幹細胞生物学者の八代嘉美さん、明治大学国際日学部准教授の森川嘉一郎さん、公認会計士の磯崎哲也さんという5人の論者が、それぞれの立場からの“まどマギ論”を繰り広げています。 同誌の情報サイト「日刊SPA!」では、誌面に合わせて「『まどか☆マギ

    『週刊SPA!』が「魔法少女まどか☆マギカ」を特集 5人の論者が語る魅力とは? - はてなブックマークニュース
    guldeen
    guldeen 2011/07/14
    買いました▼宮崎さんが論評した、ってのがいろいろと意外。そして会計士・磯崎さん…w
  • 11話放映前にチェック。「まどか☆マギカ」関連各種雑誌記事を読んでみる。 - たまごまごごはん

    やあ! ぼくキュゥべえ! ぼくと契約して魔法sy (爆殺) キュゥべえは全部で何体いるんでしょうね。宇宙人みたいなものなのか、群体なのか、ファンネル飛ばしてるみたいなものなのか。 「魔法少女まどか☆マギカ」11話までしばらく間がある今日この頃。早く続きみたいですが、10話がすごすぎたのでしばらく余韻で心のなかを整理して待機です。 さて、その間に「まどか☆マギカ」関連の記事の載った雑誌も幾つか出ました。 そのなかから「これはいいなあ」と思った三冊をピックアップしていきます。 ●アニメでしかできない空間を。新房監督インタビュー「季刊S」● 季刊S (エス) 2011年 04月号 [雑誌]posted with amazlet at 11.04.05 飛鳥新社 (2011-03-15) Amazon.co.jp で詳細を見る季刊エスの4月号「変身」では、新房監督のインタビューが載っています。 一

    11話放映前にチェック。「まどか☆マギカ」関連各種雑誌記事を読んでみる。 - たまごまごごはん
    guldeen
    guldeen 2011/04/05
    特番での中断が『総集編』的な10話の放映後だったのはある意味不幸中の幸い▼金田一風に言えば、10話は『謎は全て…解けた!』の回(推理小説としてまどマギを見た場合)でもある。そしてネタバレ回避…虚淵氏ご苦労様。
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