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railwayとmanagementとなるほどに関するguldeenのブックマーク (2)

  • いすみ鉄道 社長ブログ | 商品を売ってはいけません。 その3

    いすみ鉄道の急行列車は300円の急行料金をいただいていますが、急行区間の大原―大多喜間では、ふだんの黄色い列車よりも所要時間が多くかかります。 これは昨日乗車したJR九州の「はやとの風」をパクったのです。(邦初告白!) 「はやとの風」は、特急列車にもかかわらず、交換待ちでもなんでもない駅で数分間停車します。 鉄道140年の歴史の中で、時間短縮というのが特急の使命として長年考えられてきた中で、10年ほど前に「はやとの風」が登場した時に、運転上の必要性があるわけでもなく、特に名所になっている駅でもないところで、用もないのに数分間停車するのですから、JR九州でこの列車を企画した人はとても勇気が必要だったと思います。 なにしろ、大きな組織で前例がないことをやるというのは、たいへんなことなはずですから。 でも、その数分間停車がある意味地元の活性化につながって、嘉例川駅をはじめとする沿線が

    guldeen
    guldeen 2014/02/22
    寝台列車の旅は、飛行機・新幹線・高速バスの普及で「移動手段」という存在からは滑り落ちた。だがシニア層など『風景を楽しみながらゆったりと移動したい』というニーズはあるわけで、それをどう儲けに繋げるか。
  • 小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE

    中央林間、南林間、東林間――。小田急電鉄の路線図を見ると、「林間」と名乗る駅が目に付く。相模原市から大和市にまたがるエリアにあり、住所にもなっている。この辺りに伝わる由緒ある地名なのだろうか。調べてみると、それはかつて小田急が進めた壮大な都市計画の名残だった。遷都論まで飛び出した構想の全貌を探った。小田急が推進した「林間都市計画」新宿駅から小田急小田原線に乗り、相模大野駅で江ノ島線に乗り換え

    小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
    guldeen
    guldeen 2013/04/05
    初期の『A列車で行こう』もそうだが、鉄道網の整備・拡張と宅地開発ってワンセットだからね。
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