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reportとこれはこわいとmediaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 拘束された日本人記者が告白! 長時間拘束で中国当局がどうしても知りたかったこと〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    中国当局による二十数回の拘束経験がある朝日新聞国際報道部記者の峯村健司氏。数々の危ない目に遭ってきた中でもっとも厳しかった尋問の実態を、TBSラジオ「荻上チキのSession-22」(2019年9月18日放送)で明かした。その一部を特別に公開する。 *  *  * 荻上:ご著書『潜入中国 厳戒現場に迫った特派員の2000日』(朝日新書)を読ませていただきましたけど、かなり危険な目にも遭っていますね。こんなメールが来ています。ラジオネーム「サークルさん」。<中国に関しては、外国人のジャーナリストが拘束されるイメージがあります。峯村さんはいかがでしょうか> 峯村:そうですね。もちろん、喜んでされたわけではないのですが、迂闊にもされたことは何度かあります。 荻上:しかも一度ではなく、ということですか。 峯村:短い時間のも含めると二十数回はされています。 荻上:ある意味、拘束慣れというか、だいたい

    拘束された日本人記者が告白! 長時間拘束で中国当局がどうしても知りたかったこと〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2019/10/19
    『自分がやってる事は相手もやるに違いない』という憶測に傾くのは人間のサガだが、西側の記者が取材する際は『一つの情報元』にだけ頼る事は(主にガセネタ防止の為)まず無い事を中国当局に理解して貰えなかったのね
  • 解説:福島第一原発2号機に何が | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    きのう60センチしか水がたまっていないことが明らかになった東京電力福島第一原子力発電所の2号機。その格納容器の内部の映像が公開されました。東京電力は容器の下の部分にある圧力抑制室などが壊れ水が漏れているとみていますが、損傷か所を特定する具体的な方法は見つかってなく廃炉に向けた今後の作業は難航が予想されます。 画面左側の黄色く見えるのが格納容器の内側の壁です。容器の底から60センチ付近。水面の様子ははっきりわかりませんが、水中に内視鏡の先が入ると細かな浮遊物が漂っている様子が確認できます。東京電力は、浮遊物は溶け落ちた燃料ではなく、容器の壁などからはがれ落ちた塗料やさびと見られると説明しています。 内視鏡で見た範囲では、容器の内部に目立った損傷などは見つからなかったとしています。 では今回の調査で2号機の格納容器の内部の様子はどこまでわかったのでしょうか。 2号機では原子炉を冷やすため

    guldeen
    guldeen 2012/03/29
    『安価で手軽な電力』を求めた結果がこの地震・津波→原発事故だとしたら、日本が今までしてきた事は何だったのか、と自問せずには居られない。
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