超小型PCラズベリー・パイを購入しました。購入したモデルは 最新のRaspberryPi 4Bメモリー4GBモデルです。動画ではケース組み立て, OSインストール, 日本語入力インストール, ブラウジング性能などを解説しています。◤リンク◢イチケンの電子工作製品やTシャツはここで買えます(アソシエイトリンク) h...
いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 「それどこ大賞」で優秀賞をいただいたことをきっかけに寄稿させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 akasofa.hatenablog.com アクションカメラを子供に着けてもらう 上記の記事でも触れた「子供の目線」を大人としてもっと見てみたい、という話になり、息子(3歳になりました)には今回、こんなものに挑戦してもらうことに。 アクションカメラの定番、GoProシリーズの最新世代コンパクト型モデル「GoPro HERO5 Session」。これを装着してもらって、子供の目線を大人が体感してみようという検証である。 また本体に加えて、子供が胸にGoProを装着するための純正オプション「ジュニアチェストマウント」を購入。厳密に目線の高さならヘルメットかヘッドバンドのような装着になるのだろうが、ただでさえ頭が重い子供にそれは酷
今回取り上げるのは、1万円でお釣りがくるオリンパスイメージングの「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」。以前も紹介したボディーキャップレンズの第2弾。35mm判換算で18mm相当の魚眼レンズで、スナップ撮影がおもしろくなる1本だ。 以前この連載で、オリンパスイメージングのボディーキャップレンズ「BCL-1580」を紹介した。絞りがF8固定と暗めな点を除けば、実売価格は4000円台と思えないほど性能は十分。屋外でのスナップならば常用レンズとして楽しめるのを、初夏のパリで実証してきた。もっとも、その記事でも書いたのだが、個人的にはよく写りすぎる点が不満。きれいに写すなら通常のレンズを使えばいいわけで、せっかくならトイレンズ的な要素が欲しいのだ。 という話をオリンパスの広報さんにお話ししたら、ちょっと複雑な表情をされていたのだが、第2弾で遊び心のあるレンズを作ってくれた。それ
読者の皆さんは普段、日常生活の中でどの程度スマートフォンを活用していますか。本稿では、マイナビニュースで記事を書くライターの筆者が仕事に活用している定番アプリと周辺機器を紹介していきます。「こんな便利なものがあったのか」という気付きにつながれば幸いです。 Bluetoothキーボードで文章を書く 「出先でちょっとした文章を書きたい。でもPCは重いので持ち運びたくない」という人は、結構多いのではないでしょうか。そんな方にはBluetoothキーボードがおすすめです。筆者の愛用キーボードは「Wedge Mobile Keyboard」。軽い上に文字も打ちやすいので気に入っています。いまでは、ほとんど全ての取材記事をこのキーボードで書くようになりました。
データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
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