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reportとsocietyとbusinessに関するguldeenのブックマーク (5)

  • アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった

    10月の終わりから、11月の頭にかけ、知人の紹介でアフリカの「ジブチ」に行ってきた。 変わった体験をしたので、レポートしたい。なお記事に書かれていることは事実に基づいてはいるが、あくまでも私見だ。 ジブチは、アフリカ東部の小さな国で、面積は四国の約1.3倍だが、人口はたったの100万人。 国土はほとんど砂漠で、「世界で最も暑い国」の一つと言われている。 農業に向いている国土ではないので、料の自給率はたったの3%。 輸入がストップすると飢えてしまう。 入国にビザが必要で、日人はほとんどいないが、自衛隊がソマリアの海賊から船を守るという名目で派遣されており、唯一の海外自衛隊拠点がある国だ。 他にもジブチにはアメリカ軍、フランス軍、イタリア軍、そして中国軍が駐留しており、巧みな外交と絶妙な軍事バランスの上に国防が成り立っている。 なお、ジブチでは東洋人と言えば、中国人らしい。 街を歩いてい

    アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった
  • 【都市伝説か「鮮魚列車」(下)】伊勢→大阪、3両編成に行商11人と大量の鮮魚を乗せ…1秒で開閉するドア、シートで寝る行商、車内は“昭和”の風景(1/4ページ) - MSN産経west

    都市伝説のような謎の列車の内部に潜入すると、そこには見たこともない「寝台車」があった。13人の乗客と新鮮な海の幸を乗せた鮮魚列車は、一路大阪へとひた走る。途中停車駅は特急並みに少なく、ドアの開閉時間もわずか1秒!鮮度のためなら停車時間も惜しむのか。と思いきや、どうも実態はそうでもないようで…。半世紀に及んだ鮮魚列車の知られざる全貌がついに明らかになった。(大竹直樹)2両目は「寝台車」 女性行商人たちの笑い声が響く最後尾の3両目から真ん中の2両目に移ると、雰囲気は一転、車内は静まり帰っていた。ここはさしずめ「寝台車」だ。 発車直後から、2人の男性がロングシートの上で寝袋にくるまり、寝息を立てている。堂々とロングシートに横になれるのも、鮮魚列車だけの“特権”だ。 伊勢志摩魚行商組合連合会の浜田吉一会長によれば、鮮魚列車の運転が始まった昭和38年当時は荷物が天井まで積まれ、毎日100人以上が利用

    【都市伝説か「鮮魚列車」(下)】伊勢→大阪、3両編成に行商11人と大量の鮮魚を乗せ…1秒で開閉するドア、シートで寝る行商、車内は“昭和”の風景(1/4ページ) - MSN産経west
  • 朝日新聞デジタル:「怖いけど、給料いい」 17歳高2女子と記者がお散歩 - 社会

    秋葉原の路地では、日中から少女が制服姿でビラを配り、「お散歩」に誘っていた(画像の一部を修整しています)=東京都千代田区  【中野寛、津田六平】「街をご案内しますよ。行きませんか?」。メードカフェがひしめく東京・秋葉原の路地で、記者はあどけない顔の少女からビラを渡された。17歳、高校2年生という。  「お散歩」の料金は30分5千円、1時間8千円、100分1万2千円という。ビラには「風俗店ではありません」との記載もあった。1時間コースを申し込むと、少女は「やったー」と笑顔を見せた。料金を支払うと、少女はいったん雑居ビル内へ。再び戻って来た少女と、近くのファミリーレストランに入った。  「カネ払いの良いアルバイトがある」と友人から誘われ、8月から働き始めたという。ホームセンターのレジ打ちバイトがない金曜と土曜の夕方、見知らぬ男性客と散歩したり、ファミレスなどで事しながら話したりする。 続きを

    guldeen
    guldeen 2013/10/02
    線引きが難しいが、一種の『潜入取材』とも言える▼だーらマジで、事件に巻き込まれるからこういうのは止めとけって(;´д`) 貴女の安全は、誰も守ってくれないのよ?
  • 毎日違うおふくろの味! 働くのは65歳以上だけの「おばあちゃんの定食屋」に行ってきた

    味が濃く高カロリーな外、添加物の多いコンビニ弁当、レンジでチンする味気ない冷凍品……なにかと不健康な生活を送りがちな昨今。それらの味に慣れてしまっても、ときに「おふくろの味」が懐かしくなることはないだろうか。そんな一般的な家庭のごはんを、65歳以上のおばあちゃんたちが作ってくれる定屋があると聞いて訪れてみた。 交代で「料理長」を担当 得意なおかずを披露する 今年3月上旬、東京・池袋にオープンした「おばあちゃんの定屋」。午前11時の開店直後に店へ入ると、おばあちゃんたちが「おかえりなさ~い」と温かく迎えてくれた。何、この感じ。田舎のおばあちゃんの家に帰ってきた感覚じゃないか。しばらく帰ってないだけに、うれし懐かし感に浸ってしまうよ……。 おばあちゃんの定屋 この店で働くのは全員が65歳以上のおばあちゃん。現在13人のおばあちゃんが“在籍”し、ランチ時には4人で店を切り盛りする。主

    毎日違うおふくろの味! 働くのは65歳以上だけの「おばあちゃんの定食屋」に行ってきた
    guldeen
    guldeen 2013/04/09
    『家庭の味』を外食で味わうというのも、一種のぜいたくだなー。
  • BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略:日経ビジネスオンライン

    これまで、ニトリやホンダといった、消費者の目に留まりやすいBtoC企業の成功事例を取り上げてきた。 「それは、有名企業だからできること…」。そんな怨嗟の声が聞こえてきそうだ。 では、この企業はどうだろうか。 大日印刷。 出版業界を陰で支える黒子的な役割のBtoB企業が、今回の「就職したい企業ランキング」で総合9位に入った。 「まず興味を持っていただく」 就職先を選ぶ時、学生はまず、身近にある商品や広告に目を向ける。だから、消費者に直接触れる機会の少ないBtoB企業は、たとえ一流企業でも業務内容が見えにくく、学生の興味対象から外れがちだ。 つまり、BtoB企業にとって、学生との距離が遠いことが、採用活動で大きな障害となっているわけだ。 そんな中、2012年度の人気ランキングで、前年の55位から9位へと飛躍したのはなぜか。今回は、その謎を探っていく。 同社の手がける領域は、雑誌や書籍の印刷と

    BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略:日経ビジネスオンライン
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