源朝臣二郎三郎(内府) @sekaiichibanham Q 鎌倉幕府や室町幕府がなぜ江戸幕府みたいに安定しなかったの? A.江戸幕府がおかしいんだよ これに尽きる 2022-10-29 18:51:20
とにかくルールを守ってから言おうよ ということに尽きると思う。 1.個人のはなし 残業時間が決まっていて、その中で仕事が終わらない場合、 サービス残業を強要することが第一にやるべきことではなくて、 本人の仕事の仕方や仕事量の見直しなどをやるべきでしょう。 本人の仕事の仕方が悪い場合には、仕事内容の見直しをすべきだし、 仕事量があまりに多い場合には人が足りていないのであれば採用すべきだし、 採用が間に合わないのであれば残業代を増やして働いてもらうしかない。 という基本的な型がある中で、 経営者が望んだ成長速度と会社の規模や社員の能力が合わない状態で、 仕事を大量に振ったり、こなせない仕事を振ったりして 終わらなかった分は無賃でやれってのは明らかにおかしい。 僕が以前いた会社はいわゆるブラック企業で、 僕も残業代なんて概念が全くなく、 給料を労働時間で割れば、コンビニでバイトしたほうが高くない
優秀であろうとしない、仕事はどんどん部下に任せる、いつも機嫌よくする……。100人以上のチームを動かすためのコツをIBMの元女性役員に聞く。 30歳のときは出世願望がなかった NPO法人J-Win副理事長 佐々木順子 1983年、慶應義塾大学経済学部卒業後、日本IBMにシステム・エンジニアとして入社。2004年理事、06年執行役員を経て、07年10月より執行役員チャイナ・グローバル・デリバリージャパン・デリバリー・リーダーとして中国に赴任。2010年、日本IBM退社。WEICエグゼクティブ・アドバイザー。 NPO法人J-Win(ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク)の副理事長として企業のダイバーシティ・マネジメント推進を支援する立場にいると、若い女性から「今後のキャリアについて、管理職を目指すべきか、スペシャリストを目指すべきか」という相談を受けることがよくあります。 一般的
1:名無しさん@涙目です(東日本):2011/08/04(木) 04:41:22.06 ID:8ZsWZ2Z40● 商業メディアがスポンサーに甘いのは万国共通の情けない問題ではありますが、 特に日本のメディアがたちが悪いのは、日本のTVやラジオと新聞がグループ化してしまっている 「クロスオーナーシップ」の悪弊のために、ある種の問題が、TV局もラジオ局も大新聞もみなが沈黙 してしまうというマスメディア全体がチキン(臆病)になってしまっている点です。 欧米の先進国の多くでは、言論の多様性やメディアの相互チェックを確保するために、 新聞社と放送局が系列化する「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や法律が設けられていますが、 日本でも、総務省令(放送局に係る表現の自由享有基準)にクロスオーナーシップを制限する規定が あるにはあるのですが、これは一つの地域でテレビ・ラジオ・新聞のすべてを独占的
スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ
事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件をGoogle Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし
取材拒否する飲食店の経済学的合理性/純丘曜彰 教授博士 2010年10月1日(金)11:20 /飲食店は、演劇興行と似て、固定費が高く、飽和点があり、利益最大点が85%のあたりにくる特性がある。オーバーシュートしても、店が短命になるだけ。宣伝広告をしない方がよい業種というのもあるのだ。/ テレビや雑誌に広告を出せば、何十万円もかかるのだから、番組や記事に採り上げてもらえてありがたいと思え、というような高飛車なマスコミ取材を嫌う店は多い。実際、取材だ、協力だと称して、スタッフが好き勝手に飲み食いしまくるユスリタカリのようなことも珍しくない。だが、じつは感情論以前に勘定論として割が合わないのだ。 経済学の教科書を見れば、費用は、数量に関係のない固定費と数量に比例する変動費からなる、と書かれている。売上は、完全に数量に比例するので、固定費からゆっくりと上がっていく費用線と、ゼロから急に上がっ
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