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societyとdpzに関するguldeenのブックマーク (13)

  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
    guldeen
    guldeen 2020/07/30
    『人にぶつけるのは非常に難しいんです。なので、自信がなければ足元を狙ってください。硬い地面にぶつければバーン!と塗料が飛び散ります』そうなんだ▼練習用の水入り、消火剤入りとか色々あるのね
  • 情報量の多い風景【東京VS大阪】

    情報量の多い風景は楽しい。 よく「看板だらけの光景は、景観的に好ましくない」などと言われるが、繁華街で色とりどりの看板やオブジェが主張しまくっている光景を見るのは、単純にスコーンと楽しい。 その何物にも代えがたい楽しさを味わいに、街へ出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター きっかけは道頓堀から そのきっかけは、関西へ別件で取材旅行に出かけたときのこと。そのついでに見た大阪の繁華街にある「情報量の多い風景」の楽しさに圧倒されてしまった。 「そんなこと知ってるよ」という人もいるかもし

    情報量の多い風景【東京VS大阪】
    guldeen
    guldeen 2019/11/15
    『ケンミンSHOW』の元リサーチャー氏の記事。ドンキ店内的ごた混ぜ感は、好き嫌いがハッキリ分かれるよな~(-_-)▼あと大阪なら、東西に広がる長堀通の心斎橋近辺は、ブランドショップの看板たちが迫力あるよ
  • 20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する

    堺屋太一が『平成三十年』というを出している。執筆されたのは今から20年前のこと。「平成三十年はこうなっている」と予測した経済小説だ。 20年前の1998年といえば、長野五輪が開かれ、Windows98とiMacが発売され、ルーズソックスが大流行し、「だっちゅーの」が流行語大賞になった年。 そんな昔に20年後を予測した『平成三十年』は、どのくらい平成30年なのか。ついでに他の「未来予測」も検証してみた。

    20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する
    guldeen
    guldeen 2019/02/12
    『パソエン』は、『バ美肉Vtuber』ですな(-_-) まさかそこまで予測できるとは… id:chankin 『声の網』!
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
    guldeen
    guldeen 2017/12/08
    へぇーへぇー。
  • じいさんばあさんを笑わせろ

    「おじいさんおばあさんの笑わせ方を知りたいのですが…」と相談したのは、東京で漫才といえばの漫才協会。 名誉会長内海桂子、会長青空球児…浅草東洋館で寄席を開催し、東京のお年寄りたちを日夜笑わせ続けている老舗中の老舗だ。 今回お話を伺ったのは、世界少年、ニックス、キラーコンテンツの若手コンビ。寄席(お年寄り向け)とライブ(10代~30代向け)の両方をこなしているので世代による笑いのツボの違いには意識的であるはず。 そして実際に色々な笑わせ方のポイントを教わった。箇条書きではあるがこちらがそうである。 ・ゆっくり話す、説明を多くする、情報量は減らす ・問いかけるといい ・話をよく聞いてネタとして理解する ・話をよく聞きすぎ、真に受ける場合があるので盛りすぎ注意 ・毒舌や暴力は年齢を伴わないと難しい ・ブラックジョークと自虐はウケる ・時事ネタがウケる ・衣装(カッチリした格好) ・清潔感と眉毛を

    guldeen
    guldeen 2012/07/05
    世代によって、アプローチはここまで変えないと伝わらないのか、という事に、あらためて驚愕。
  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

    僕がクビになった日
    guldeen
    guldeen 2012/02/28
    ブコメの皆が言うように、その会社はクソだし、労基署にソッコーで駆け込むべき事案かと▼まー俺も、失業手当を何度も・そして訓練講座を受講してる身ですけど、そりゃー結婚もできねぇよな!、と自分でオモタ。
  • 外でやってる将棋にまざる

    外で将棋をやってる人たちがいる。大体はおじいちゃんで、うちの近くの公園ではそれがけっこうな数になっている。 あそこにまざってみてはどうだろうと思った。 一人で飲みに行ったり、一人でそば屋に入ったり、ちょっと敷居が高いかなと思う場所に飛び込んではみんな大人になっていくのだと思う。 僕ももう31だ。ここらで一発文句なしの大人になっておこう。あそこにまざれれば誰もが認める立派な(立派ではないだろうけど)大人だ。

    外でやってる将棋にまざる
    guldeen
    guldeen 2011/08/02
    いやいや、アレはアレでかなり、ハードル高いでしょうに。▼そういえば、俺も将棋は『駒の動かし方』しか知らないのだった。
  • 昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    現代の我々を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。地球温暖化、不況、そしてこのたびの震災、それに続く原発問題・・・。たまに心躍る技術や科学的発見のニュースも散見されるが、どうも世間の総体的気分としては、下降気味な感じだ。そうではないという方もおられるだろうが、そういうことにしないと記事が始まらない。まあ聞きなさい。 そんな折、実家へ帰省し、恒例の納戸あさりを行った。昔の雑誌や漫画、おもちゃなど掘り起こして、少しでもネタになるものでも見つかればと思ってやっているわけだが、最近こんなものを発掘したのだ。 輝く未来を信じることができた時代の、学習雑誌である。 (乙幡 啓子) 30年探し続けたら突然見つかった 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多の

    guldeen
    guldeen 2011/06/01
    『ロストフューチャー』ってやつね。来たかもしれないが、実際には来なかった未来▼しかしどの予想図も『携帯電話』の予想はハズているね(しかもそれでの文字コミュニケーションや動画撮影や中継・ショッピング等)。
  • パチンコ屋のある風景を切り取って :: デイリーポータルZ

    完全な満月よりも、満ち足りなさを嘆きつつ欠けた月を愛でる。日には古来、そういう美的感覚があったと聞く。 普段の生活の中では意識しないが、日人である私たちの深層心理の中には、今もその感性が息づいているのではないかと思う。日常的に目にする風景の中にも、ふと立ち止まると見えてくる ものがあるはずだ。 例えばそれは、パチンコ屋。特に気に留めるでもない風景も、切り取ってみると私たちに意外な何かを語りかけてくる。今回はそんな 気持ちで、見慣れたその景色と向き合ってみたい。 (小野法師丸) 見切れた街の交差点に立ち止まって 冒頭で日古来の美的感覚を引き合いに出してしまったが、申し訳ない、今回の記事で伝えたいことはこの一枚で全て言い切ってしまっている。 写真左上の見切れている文字をご覧いただきたい。 欠けた月を愛でるのは完全な状態である満月を意識してのことなのだろうが、今回の記事の場合、来の完全な

    guldeen
    guldeen 2010/11/15
    id:genosse↑それ、「 チンコ看板」(id:entry:00100508)のこと? 最初にここ見た時、笑い死にしかけた。
  • 週一日しかやってない店めぐりで一週間 :: デイリーポータルZ

    いつ頃からだろうか、スーパーにしろデパートにしろ、年中無休で営業というのが珍しくなくなった。 私が子供の頃は、どんな店でも週に一日くらいの定休日が当然だった。最近は小さな店でも年中無休を掲げている店がずいぶん増えたと思う。便利なことだとは思う。 しかし探してみると、そんな風潮とは逆に、週に一日しかやっていない店というのもある。逆の意味で極端だ。それってどういうことなんだろう。 きっとそうした店には、他にはない個性や特色があるのではないか。そういうわけで、各曜日ごとに週一営業する店めぐりに挑戦してみたい。 (小野法師丸) おしゃれ&油断のサンデー 週に一日しかやっていない店をひとつずつ、一週間かけて回ってみようという今回の企画。一般的なカレンダーでの週のはじまりに習って、日曜日から行ってみよう。

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

    guldeen
    guldeen 2010/07/02
    マスコミ報道と全然、印象が違う…▼実際に現地へ赴いて歩いてみるというのは、大事な行為。
  • 「立ち退き」に遭うとどうなるのか :: デイリーポータルZ

    年明け早々、友人の一人から写真が届いた。そこに写っていたのは去年、区画整理のために家を立ち退くことになった写真家「中川さん(この人)」だった。 荒涼とした更地にたたずむ彼の姿からは今にも消えてしまいそうな危うさがあった。これは放ってはおけない、と思い話を聞きに行った。 (安藤昌教) ついになにもなくなっていた 一年ほど前、区画整理の対象となった地域につて「消えゆく街に暮らして」というタイトルの記事を書かせてもらった。沖縄で進む開発の現状を、この地域に暮らす一人の若者にスポットを当てて取り上げた記事だった。 その時話を聞いた彼から年明け早々に写真が届いたのだ。それが下の写真だ。

    guldeen
    guldeen 2009/01/19
    焼け太りならぬ「立退き太り」。
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