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spaceとすばらしいとtechnologyに関するguldeenのブックマーク (9)

  • スタートレックのオタクが放送大学で理数系の基礎教養を学んだ話 -

    卒業しました 2021年3月で自然と環境コースを卒業しました。6年間在学しました。 どなたかのお役に立てばと思い、記録を残します。 動機の部分はただの長い自分語りなので、情報だけ得たい方は適当に飛ばして先に進んでください。 卒業しました 高卒からのスタート ドラマ視聴時間とWikipediaサーフ時間の置き換え 自然科学の勉強ができる通信制は少ない 単位取得の流れ 勉強の進め方 勉強した科目 使える学割 学生の交流 放送大学エキスパート(科目群履修認証制度) 卒業式 卒業して 高卒からのスタート まず私について簡単にお話しします。 現在アラフォーで、放送大学には30代半ばで入学しました。 高校は普通科ではなかったので進路は推薦枠の大学か専門学校に進学する気でいたのですが、興味の方向が複数あり選びきれないでいるうちに、学費の桁と待ち受ける更なる貧乏生活に怖気づいて、進学をやめ目の前のお賃金に

    スタートレックのオタクが放送大学で理数系の基礎教養を学んだ話 -
    guldeen
    guldeen 2021/03/15
    放送大学、BSデジタル放送視聴環境があれば誰でも無料で講義が見れるのもいいよね:-)
  • 野口聡一さん搭乗の米民間宇宙船1号機 打ち上げ成功 | NHKニュース

    企業が開発した民間の宇宙船としては世界で初めて運用段階に入る、「クルードラゴン」の1号機が、日人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人を乗せて、フロリダ州から日時間の午前9時27分に打ち上げられ、宇宙船は予定した軌道で分離されて、打ち上げは成功しました。宇宙船はこのあと日時間の17日午後1時ごろに国際宇宙ステーションにドッキングする計画で、宇宙の商業利用が格化する時代の始まりとして注目されています。 アメリカの民間企業「スペースX」の宇宙船、「クルードラゴン」の1号機が、日人宇宙飛行士の野口聡一さんとアメリカ人宇宙飛行士、合わせて4人を乗せて、日時間の16日午前9時27分にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられました。 野口さんたち4人を乗せた宇宙船を搭載したロケットは、オレンジ色の光を放って大きな音を立てながら発射台を離れ、夜空を宇宙に向かって上昇しました。 打ち上げからお

    野口聡一さん搭乗の米民間宇宙船1号機 打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース

    文部科学省は、ノーベル賞につながる成果をあげた素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の後継となる、次世代の施設「ハイパーカミオカンデ」を新たに岐阜県に建設する方針を固め、来年度予算の概算要求に、検出器の開発費など十数億円を盛り込むことを決めました。 岐阜県飛騨市の地下650メートルに、直径70メートル余り、深さ60メートルの巨大な水槽を作り、高感度の検出器で宇宙から来る素粒子の一種であるニュートリノなどを観測する計画です。 建設費の総額は670億円余りと見積もられていて、今年度は建設の意義などを検討する調査費が計上されていましたが、文部科学省は来年度から計画に着手する方針を固め、新たな検出器の開発や製造費用など十数億円を来年度予算の概算要求に盛り込むことを決めました。 格的な稼働の目標は2020年代の後半で、ニュートリノの反対の性質をもつ反ニュートリノや、原子核を構成する陽子が壊れる現象

    「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース
  • 油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース

    国際宇宙ステーションから地球に帰還する日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが乗り組んだ、ロシアの宇宙船「ソユーズ」が、日時間の11日午後10時10分すぎ、中央アジア、カザフスタンの平原に着陸しました。このあと、担当者が地球に帰還した「ソユーズ」のカプセルを開けることになっています。

    油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース
  • レーザーポインターの光はどこまで見えるか?

    プラネタリウムクリエイターである大平貴之さんが、とつぜん思い立って実施した、多摩丘陵からレーザー光を発射して20キロ離れた六木ヒルズで観測するという実験。さて、その舞台裏やいかに。 ※追補編もご覧下さい。 http://togetter.com/li/589923

    レーザーポインターの光はどこまで見えるか?
    guldeen
    guldeen 2013/11/12
    セルクマ▼しかし、こんなにスケールの大きい科学実験を、突発的に実行できるモンなんやねぇ▼あとで、めっちゃふぁぼられててビビった。大平さんマジ大人気。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200709040017.html

  • 痛いニュース(ノ∀`):宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発

    宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 投稿日:2007/09/03(月) 21:53:49 ID:???0 人工衛星で集めた太陽の光を大出力のレーザーに変換して地上に送る新しい技術の開発に、大阪大学などの研究グループが成功しました。 将来的には1つの衛星から原子力発電所1基分のエネルギーを送ることができる画期的な技術として注目されています。 この技術は、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターと独立行政法人「宇宙航空 研究開発機構」などが共同開発しました。人工衛星で太陽の光を集めて地球に送ることが できれば、天気に左右される太陽光発電などと違って常時エネルギーとして使えますが、 宇宙から地上までエネルギーを送るための技術が課題になっています。 研究グループは、太陽光からレーザーを発生させる装置にクロムとネオジウムという 金属を

    痛いニュース(ノ∀`):宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発
    guldeen
    guldeen 2007/09/08
    政治的判断でこの計画が縮小・中断させられたら、それこそ日本の恥。がんばれ!
  • ISAS | 小惑星探査機「はやぶさ」イオンエンジン―Cへの切り替えに成功 / トピックス

    「はやぶさ」は、2005年11月に小惑星イトカワから離陸後、化学エンジン燃料漏洩と、同エンジンの機能が復旧できない状態から、2007年4月にイオンエンジンとリアクションホイール1基(姿勢制御用リアクションホイール3基のうち2基に不具合が生じている状態)を用いた巡航運転のための姿勢制御方式を確立し、地球帰還に向けた格的巡航運転段階に移行しました。 2006年の復旧オペレーション(2006年3月7日付トピックス参照)では、エンジン-BとDはイオン加速できたものの、エンジン-Cは起動できないままでした。帰還オペレーションでは、軌道変換ノルマを残存機器に分散して、リスクを低く押さえることが至上命題であり、そのために駆動できるイオンエンジン数を増やすことが課題になっていました。 一連の再起動作業の結果、7月28日にエンジン-Cのプラズマ点火に成功し、現在「はやぶさ」は同エンジンを用いて2010年の

    guldeen
    guldeen 2007/08/17
    うまくいったら「アンビリーバボー」でぜひとも取り上げてほしい。
  • 地球帰還中の「はやぶさ」、3つ目のイオンエンジンが無事点火

    【2007年8月16日 ISAS トピックス】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」を推進させる4つのイオンエンジンのうち、予備を除く3つすべてが使える状態となった。2010年の地球帰還を目指す「はやぶさ」と運用チームにとって、明るい材料が増えた。 「はやぶさ」は2005年11月に小惑星イトカワへの離着陸を成功させた直後、化学エンジンの燃料漏れなどにより危機的な状態に陥った。しかし運用チームの努力が実り、残された数少ない装置による姿勢制御を確立し、今年4月25日より格的な地球帰還段階に入っていた。 重要な課題が、3つのイオンエンジンの稼働だった。イオンエンジンは、電気でイオンを加速した反動で「はやぶさ」を推進させる重要な装置。4つのエンジンのうちイトカワ離陸後に稼働しているのは「B」と「D」のみで、「C」および予備エンジンの「A」は安定性を欠くと判断され待機していた

    guldeen
    guldeen 2007/08/17
    よっしゃあああ!!
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