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storyとanondと心理に関するguldeenのブックマーク (8)

  • なぜ一部の女性はレイプものに惹かれるのか

    Twitterで「実の妹に中出しセックスしてムスッとされる」というようなイラストが拡散されたことで そのイラストに「きしょすぎる」「死んでほしい」「近親相姦気持ち悪すぎる」等のコメントが殺到した。 それに対して、「フィクションにカリカリすんな。女だってレイプもの好きなやついるだろ」といったリプがあった。 確かに。 現実にレイプされたい女性は99.9999…パーセントいないと思うが、フィクションとしてのレイプものに惹かれる女性は一定数存在する。AVや漫画などで、女性向けなのにレイプもののジャンルが上位に来ることも珍しくないようだ。 確かに不思議だ。 当たり前の話だが、自分もリアルではどんなにイケメンだとしてもレイプされたくない。大谷翔平にすらレイプされたくない(こんな所に名前を出してすみません)。が、AVや漫画だとレイプものを受け入れる?ことができる。個人的に好きではないがまあわからなくもな

    なぜ一部の女性はレイプものに惹かれるのか
    guldeen
    guldeen 2023/03/19
    昔イジメられっ子だった者が反動でヤンキー・ピカレスク系作品に浸る例は割とある。いわば『セラピー』の一種。レイプやNTRものの読者に、女性が一定数居るのもそれではと。
  • 元気がない時は女児向けアニメを観ろ

    自分はセルフケアの一環で趣味をつくろうとアニメを見るようになったけど、 セルフケアが必要なくらい精神を疲弊してる時は、並の深夜アニメを観ても所々にメンタルウィークポイントがあってしんどいので観てられないものである。 そこで俺がオススメするのが女児アニメ。 Pros ・基的に明るいので元気付けられる ・頭がからっぽでも見れる ・バッドエンドはまずないので安心 ・どれも50話からあるので、ハマってからも長く楽しめる ・上記から長いのでしんどいと思われがちだが、ちゃんと1クールごとにオチを持ってくる作品が多いので1クールで響かなければ割と切りやすい ・女児になんらかの教育的メッセージを伝えようという作品が多く、これが意外と大人にも効くので元気付けられる Cons ・周りに知られると白い目で見られる ということで、俺がまずオススメするのは以下の作品。 ・あにゃまる探偵 キルミンずぅ(50話) ま

    元気がない時は女児向けアニメを観ろ
    guldeen
    guldeen 2023/03/15
    女児向けアニメは『時代劇フォーマット』、というのは確かに。
  • 最悪だ 買った近親相姦ものが二冊連続で実は血が繋がってないオチだった

    最悪だ 買った近親相姦ものが二冊連続で実は血が繋がってないオチだった

    最悪だ 買った近親相姦ものが二冊連続で実は血が繋がってないオチだった
    guldeen
    guldeen 2023/03/14
    よくもぼくをォ!ダマしたなァ!!これは、景表法違反だぁ~ッ!!
  • BL/百合漫画規制で差別は減少する

    敵は内部にあり、とはよくいったもので。 一般的な漫画よりも、むしろ一部のBL/百合漫画が差別を大きくしている気がします。 「男の子/女の子同士でなんて、おかしいよね……」というLGBTの葛藤のある漫画。 あるいは、生まれつきLGBTでない主人公や登場人物が同性相手に恋心を抱きかけ「いやいや、まさか……」と誤魔化す漫画。 そういったある種の『葛藤』が登場する漫画は、正直な話規制して然るべきだと思います。 この様な葛藤表現は、平成初期から現在に至るまで、定型的な文脈として漫画中に用いられてきました。 割合として見れば昨今は減少傾向にありますが、母数を考えれば絶対数は増加しているはずです。 だからこそ、性に寛容な現代においては一考の上で、規制されるべきだと考えております。 いささか短絡的ではありますが、この様な葛藤を描くことは現状の自由恋愛制度/LGBTの権利獲得への妨害に他なりません。 こうい

    BL/百合漫画規制で差別は減少する
    guldeen
    guldeen 2019/12/26
    単にNot for meと割りきる事が、なぜ出来ないのか。そして「これは ただの 絵だ」。お話と現実を、ごっちゃにしてはいけませんなぁ(元ネタ:それでも町は廻っている)
  • 本を読んでも、映画を見ても、「俺の人生がうまくいくようになるわけじゃないし」と思って楽しめない

    映画をほんとうに楽しめるのって、金持ちか現実逃避できる底辺だけなんやろな、とつくづく思う。 ラノベやマンガに至っては思考する力もないかストレスで考える体力もない底辺レベルが増し増しになってるんやろし。 いいんじゃね? 物語を楽しめない層っているからね。そういうやつは老後に1番しんどいとお思うけどさっさと死ぬのもそれはそれかね。 - sukekyoのコメント / はてなブックマーク 老後に苦労するの理屈がさっぱり理解できない。映画を消費していてもこうやって飛躍した都合のいい結論に着地して安寧としていられるなら、 消費しても人間的成長とかは一切ないんだなぁと実感する。 なのに増田は書くのな。これ書いて人生うまくいくようになりそう? / 追記:そうそう、映画だって似たようなもんよ。"増田なんて適当な書捨て&おもちゃ程度でしか思ってない" - yurikago12のコメント / はてな

    本を読んでも、映画を見ても、「俺の人生がうまくいくようになるわけじゃないし」と思って楽しめない
    guldeen
    guldeen 2018/10/02
    『現実の自分がまず裕福にならなきゃ、フィクションだって楽しめない』というのは、慧眼だけど寂しい話。
  • 男性漫画家の描く女性の心理描写になんか馴染めない

    なんというか、少年漫画みたいに完全にステレオタイプ化されてるやつだと逆に「そんなもんだよな」で読めるんだけど、 青年向けというか、微妙に文学入ってくるとキャラに人間味が出てくる分、 途端に「ん????」みたいな気持ちになる。 作品や物語自体は愉しめるんだけど、読後になんかカルピスを原液で飲んだように喉奥で後をひく感覚が残る。 悪いとか嫌いだとか社会悪だとか差別とかじゃなくて、ただなんとなく個人的に微妙に気持ち悪いなー、ってだけです。 すいません。

    男性漫画家の描く女性の心理描写になんか馴染めない
    guldeen
    guldeen 2016/07/03
    「さんざんケンカしたり争ったりした者同士が、あとでなぜか親友になったりする少年漫画の展開」も、女性読者でピンとこないという人は居たしな。
  • アニメの中に出てくるロクでもない感じに死ぬ歩兵や一般市民を見るのがツライ

    アニメの中に出てくるロクでもない感じに死ぬ歩兵や一般市民を見るのがツライ。 青春をエンジョイしている容姿端麗な高校生ぐらいの主人公たちに簡単に殺されるキモくて金のないおじさんとかを見ているとなんとも言えない気持ちになる。 高校生くらいの奴らを引き立たせるために時代や権力者に振り回されながらも頑張って今までの人生を送ってきたのだろうか? 苦しくても生きた先は、正義面した充実感マックスな餓鬼に殺される結末はあまりにも悲しくないか。 主人公になれず、ロクでもない感じに死ぬ気持ち悪いモブな人生が確定してしまった今、アニメを見るのが苦痛だ。

    アニメの中に出てくるロクでもない感じに死ぬ歩兵や一般市民を見るのがツライ
    guldeen
    guldeen 2015/07/18
    わかる。▼だから日本のニュースだと、大事故や大災害の報道でどうしても「犠牲者の物語」を伝えるほうに力点が置かれる弊害が発生する。
  • うさぎドロップの「気持ち悪さ」

    うさぎドロップの結末は「気持ち悪い」と多くの人に不評を買ったらしい。 読者は第一話で葬式に集まった陰湿な親戚に嫌悪感を抱き、アウトローな大吉とリンに同情したはず。けど最終話では読者が世間、つまり親戚そのものとなり夫婦になった二人を「気持ち悪い」「常識がない」と吐き捨てた。 大吉の行動は一話の時と変わらず、ただリンの幸福を一番に考えただけのものなのに。 二人を応援してきたはずの読者は、大吉が危惧していた陰湿な世間そのものと変わってしまった。二人の生活は読者の反応が示すように困難を極めるだろう。 前後編のギャップによる不快感と次第に募る二人への不信感で読者は大吉(またはリン)の目線から第三者へと引き剥がされる。そして最後の告白により完全に「常識」へ頭が移行し「気持ち悪い」という感情に至る。 これが意図的組まれた構造なら(最終巻でも世間の描写を一切せず読者に丸投げな点でそうとしか思えんが)、作者

    うさぎドロップの「気持ち悪さ」
    guldeen
    guldeen 2014/01/21
    養育してきた対象を、恋愛の相手として迎えられるか、という問題は、なかなかに根が深そう。
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