仮にどこでもドアが3000万円くらいで売ってたとして、マンションとどこでもドアだったらどっち買う? 値段で考えたら移動にかかるお金より家賃の方が高いけど、時は金なりだし…
落ち着かない価格、ヒットを続ける30万円のグラフィックスカード:アキバの2022年まとめ【前編】(1/4 ページ) 2022年のアキバまとめ前編は、グラフィックスカードの動向を中心に振り返る。1年を通して価格と供給量が不安定な中、秋にはGeForce RTX 4090搭載カード、年末にはRadeon RX 7900 XTX搭載カードが登場した。そして、いつの間にかハイエンド級の価格感も変わっていた。 グラフィックスカードの上半期を振り返ると、2021年の市場に強い爪痕を残したマイニングブームは落ち着いたものの、半導体不足や輸送費の高騰などは解決せず、供給不足と価格の上昇が続いたことが思い出される。 【2021年まとめ前編】2021年のアキバ自作街は「警戒」に終始した 【2021年まとめ後編】2021年のアキバ自作街は「品薄」に悩んだ GeForce――30万円前後のRTX 4090搭載カー
「修理する文化」が戻ってこない「エコ」はウソっぽいとは思っていた。
一週間程度の水や食料の備蓄非常用の電池、発電機などの充電装置キャンプ用品などの居住設備ガスコンロなど調理設備非常用トイレや歯ブラシウェットティッシュなど衛生用品の備蓄安全靴やヘルメットなど救命装備自転車など移動手段非常用の現金じきに震災があることは分かり切ってる関東民でありながら、これらを十分に用意してない阿呆どもは、むしろ死んだほうがいい。 考える知能のない虫だから、助けるだけ無駄な金だわ。 暑さに耐えらんないなら、発電機と扇風機は用意するとか、エアコン服を用意するし 寒さに耐えらんないなら、発電機とヒーター、寝袋なども用意すべきだろう そういうのも含めて、「備え」なんだよ。 自分の怠慢、自堕落を棚上げして文句言いだすのは筋違いだろ https://anond.hatelabo.jp/20190911124230
そもそも「中国に負けた」ってなんやねんって思うし、「私たちは国際社会に協調することにかけては一流」みたいな自意識もうわーって思うし、文化大革命とVRの品質を比べるのとか、舐めてんのかと。文化大革命を「なぜか文化を破壊したり抑圧したりする、独特のお国柄」とか言っちゃうのとか、ちょっと。 結局GDPなんて人口が多ければ伸びていくわけで、今更「日本の経済は中国に負けた!」みたいなのって何もインサイトなく、中国に勝っただの負けただのをヤンヤヤンヤ言ってるのってなんだかなーって感じだし、別に本人に悪意はないのだろうが、良くも悪くもテンプレなお話だなと。 しかもそれをちょいちょい絶賛するコメントをFBとかTwで見かけて、おお…と。 ただこういうのを50–60歳の評論家じゃなくて、26歳が書いてるのを見ると、自分が修論で書いたような話はもっと深掘って、広めていきたいなーって真面目に感じた。 まあこういう
さて、改めて今回の目的を確認しておくと、機械学習を使って東京都23区のお買い得賃貸物件を発見しよう、というものです。前回までの記事で、お買い得賃貸物件を発見するためのデータを収集し、分析にかけられるよう前処理してきました。 www.analyze-world.com www.analyze-world.com 今回の記事では、いよいよ機械学習を使って分析していきましょう。前回まではPythonを使っていましたが、この分析ではRを用いています。なお、コードはGitHub(https://github.com/ShoKosaka/Suumo)に上げておきますので興味ある方は参照ください。 最初に、データの中身をざっくり見ていきます。具体的には、分析のキーになるポイントをグラフにしながら、賃貸物件の現状や変数同士の関係性を把握していきます。 データ探索 まず、23区の中でどこが物件数が多いのかを
2013年05月18日12:00 韓国人「レアアースを武器化した中国の今」 カテゴリ韓国の反応ニュース 275コメント 中国のレアアース産業に関するスレッドをご紹介。 1. 韓国人(スレ主) レアアース世界1位の中国覇権が揺れる…露米が追撃(※韓国語) 上の記事を要約すると… 1. レアアースは思ったよりも世界中に多く埋蔵されている鉱物であるが、中国が世界最高のレアアース埋蔵国と言われる理由は、環境に気を使わず簡単に取り出すことができるため価格が極めて安いということであり、それにより世界の生産量の95%と、市場を独占していた。 2. しかし、中国はこれを政治的に利用するべく輸出割当制を置き、日本との間で尖閣問題が発生するやいなやレアアース輸出禁止カードを出し、レアアースを武器化して他国を苦しめるために使用した。 3. これを受けて他の生産国はレアアースの生産量を3年間で6倍増やす。中国に次
http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい
第3部 日本企業 われわれはどうしたらいいのか 中国・韓国にもう勝てない 置いていかれたニッポン 世界の経済はルールが変わっていた! スピード感が違いすぎる 「日本の製造業が老衰の淵で死にあえぐのは、感情としては忸怩たるものがあるが、産業史の必然だ。ソニーの今回の決算にしてもシャープやパナソニックよりましだと言われているが、黒字を出しているのは映画、音楽、金融部門であり、モノづくり企業としては慘澹たるもの。イギリスの繊維業者は見る影もなく、アメリカのGM(ゼネラルモーターズ)は2009年に破綻した。パナソニック、シャープ、ソニーが・かつての姿・に戻ることは不可能だ。日本の電機メーカーはもう中国、韓国勢に勝てない」(元ソニー幹部) 地球儀を前に、まずはあの香川真司が活躍するサッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地に指を置く。その指を右に弾き、地球儀を西へクルリと回す。たったこれだ
スティーブ・ジョブズの死をきっかけに「どうして我が国では彼のような人材は登場しないのだろう」という議論が巻き起こっています。これは別に日本に限ったことではありません。 この1日の間に僕が新聞で読み、ラジオで聴いただけでも、ロシアや中国でそういう反省が出ています。 ロシアの場合、いま「ロシアのシリコンバレー」を創る構想が政府の肝いりで進行中です。しかし「仏さまのカタチを造るだけで、魂を入れない結果に終わるのではないか?」と懸念する関係者が多いそうです。 ロシアは数学、コンピュータ・サイエンス、物理学などの人材には実は恵まれています。「ロシアのシリコンバレー」計画を進める人たちが心配しているのはその部分ではないのです。 むしろ彼らが心配しているのはロシア経済にはびこる賄賂体質、あるいはマフィア的な取引の呪縛からハイテク産業も逃れることは出来ないという問題です。 「若しアナタがジョブズのような天
海外投資家が密かに狙う日本の「有望」セクター 農業の話で、別のエントリ書こうかと思ってて、大体、内容はもう固まってるんだけど、やる気がおきずにだらだらしてたら、こんな記事がはてBで話題になってて、読んでみたら、中身がsuckで頭に来たので、つらつらと書いていきますけどね。 なぜ両社株に注目が集まっているのか。答えは、急速な経済成長とともに、食糧、特に主食のコメ生産の効率化を迫られているアジアの新興国需要に、クボタや井関農機といったメーカーが強みを発揮する、との読みがあるからだ。 「今さらクボタや井関農機か?」 こんな声を上げる読者もいるかもしれない。確かに筆者もこの話題に触れた当初は、首をかしげた。失礼ながら、両社ともに株式市況で個別ニュースが伝えられる機会が少ないし、疲弊する日本の農業と命運を共にして需要が先細りする業種だとの固定概念があったためだ。 だが、実際に投資対象として両社株を精
(英エコノミスト誌 2009年11月7日号) 日本の中堅電子企業には、ハイテク産業の多くの分野で支配的な立場を獲得している会社が多い。彼らは今後もその地位を保てるだろうか? 現在、全世界で建造中の原子炉は約40基ある。設計は米国、中国、フランス、日本、ロシアの6社が請け負っているが、放射能を封じ込める大型鍛鋼圧力容器については、すべての企業が北海道に拠点を持つ日本製鋼所に頼るしかない。 比較的小型の圧力容器や溶接容器ならばほかにもあるが、600トンのインゴット1つから、1億5000万ドルもする原子炉の核心部品を作る技術を持っているのは日本製鋼所だけだ。 このような特権的な立場にある企業は極めて少ない。だが日本製鋼所は、日本株式会社のあまり評価されていない特質を表す最も目立った事例に過ぎない。日本には特殊な分野で世界市場を制している中規模企業がたくさんある。 その中には比較的単純な技術に関わ
目的の一つは中国需要の獲得 「AQUOS(アクオス)」の名を高めた「亀山モデル」の生産拠点である亀山工場(三重県)が、一転してシャープの重荷になっている。ゴールドマン・サックス証券アナリスト、藤森裕司氏は、「亀山第一工場をつくったのはよかった。が、亀山第二工場までつくったため、自社でさばけるボリューム以上のキャパシティーを持ってしまった」と指摘する。 部材の調達から部品の組み立て、最終製品化までの一連の流れを国内の生産拠点で完結させるような経営を、一般的に「垂直統合」という。シャープでは、これをより発展させ、組織横断的な開発チームを編成して技術革新を図り、さらに先進的な製品を生み出すという独自の「スパイラル戦略」を標榜してきた。 「しかし、スパイラルになるどころか、社内での需要と供給のミスマッチが起こり、在庫の問題となって、去年、重くのしかかった。シャープが40年間、培ってきたビジネスモデ
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 池田信夫氏のblogに、2つ興味深い記事が載っていたので、紹介しつつ。 所有という幻想 「すり合わせ」の神話 大政奉還は古臭いシステムで、まあどうでもいいが、それで社員がまとまるという幻想があるのだろうか?日本の天皇制みたいなものか?と、その辺はどうでも良くて、トヨタバブルがアメリカの過剰消費に支えられていたというのは、そのとおりである。しかも割賦販売という金融システムにも支えられていたし、住宅バブルで金借りて住宅買ったのに、担保価値が上がって、さらに金を借りて自動車を買っていたわけで、それによって、トヨタの空前の好業績は支えられていたわ
下記エントリーに対するBookmarkコメントを読んで、意外に本質っぽいところを突いている方が少なかったので、フォローしておきたいと思う。 米国に住んでいて「あー日本の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 まず、元エントリのyoosee氏の指摘はごもっとも。実際マーケットを見ていてもそう感じる。「じゃぁ、どうしてそうなの?」を斬っていくと、単純に米国の家は広いからだとか、日本人がハイテクオタクだからとか、根本的にはそういう話じゃぁない*1。 結論は2つある。日本人が"異常なまで有名家電メーカー品(特に国内モノ)にこだわる"という特性があることが1つ。もう1つは"日本の大手家電メーカーはハイテク(インテリジェント)家電の勝負でしか生き残れない"かだら。 つまり、日本人が日本の大手家電メーカー品にこだわるあまり、大手家電メーカーが望むような商品以外の選択肢を絶たれてしまっている.
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