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technologyとsoftwareとworkに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 2025年までに全社員を“スーツを着たオタク”に育てる NTTデータ社長が語ったDX人材計画

    DXを推進する人材が求められるようになってきた背景とは 間氏はまず「ITを推進する人材」について次のように話した。 「当社はおよそ10年前、野村総合研究所(NRI)と共同で、今後のITを推進する人材像として『スーツ・ギーク人材』が求められるようになると提言し、これまで人材育成に取り組んできた」 ビジネスパーソンが着るスーツから思い浮かぶように、ここでいうスーツは「ビジネスのプロフェッシナル」を指す。ギーク(geek)はもともと英語で「オタク」を意味する俗語だが、ここでは「技術のプロフェッショナル」の意味で、「スーツ・ギーク人材」はビジネスと技術の双方が分かる人材を指す(図1)。 その上で、同氏は「この10年でITの役割や位置付けが大きく変わってきた」として、次のように説明した。 「従来のITは既存の業務を合理化、効率化するための手段だった。これに対し、最近のITは既存業務のさらなる効率化

    2025年までに全社員を“スーツを着たオタク”に育てる NTTデータ社長が語ったDX人材計画
  • 経験年数に応じて一般的に求められるスキルが身についてないままソフトウェアエンジニアとして生きている(いた)ことのつらみ|ぱん

    ※以下、ソフトウェアエンジニアエンジニアと省略して書いていることがあります。 プログラミングを仕事にしてから9年だ。いちおう9年ということになる。知り合ったばかりの人に「プログラミング歴何年ですか?」「プログラマーエンジニアになってから何年ですか?」と聞かれたらこう答えざるを得ない。そしてそう答えると、「え、9年…!ベテランですね…!」と言われる。企業の採用担当(エンジニアの詳しいスキルを測ることがあまり得意ではないと思われる人が多い)からもおそらくそういう目で見られているのだろう。「豊富なスキルをお持ちの方とお見受けいたします。弊社のテックリード/リードエンジニアポジションはいかがですか」みたいな全くマッチしていないスカウトメールが時々来る(だいたいベンチャーで、色んな人に送っているんだろうとは思うけど)。ほんとうにつらい。なぜならわたしのスキルは、周囲にいる他のエンジニアと比較する

    経験年数に応じて一般的に求められるスキルが身についてないままソフトウェアエンジニアとして生きている(いた)ことのつらみ|ぱん
  • 株式会社 Impress Watch・窓の杜編集部を退職しました。

    執筆日時: 2014年2月1日03時07分 1月31日付けで退職いたしました。在職中はご迷惑をおかけしたことも多々あるというか、喋りまくったり貧乏ゆすりしたりで迷惑そのものであったかもしれませんが、今後も生暖かい目で見守っていただければ幸いです。 (@shibayan 撮影、@tworks 加工。多謝) 話はここで終わりなので、もう読まなくてもいいです。 窓の杜でやったことと得たもの まぁ、ほとんどライティングばっかりで、ひたすら記事を量産するだけの日々だった。初めての記事が 窓の杜 - 【NEWS】表示設定やカーソル位置を一発で初期化するExcelアドイン「ExcelAdjuster」 だったので、6年ちょっとになるのかな(引き算あってます?)。辞めるまでに 2589 の記事を書いたことになる*1。多いような、少ないような、そんな気分。 窓の杜に来る以前は父の(傾きかけた)会社を手伝っ

    株式会社 Impress Watch・窓の杜編集部を退職しました。
  • Google 辞めました - アスペ日記

    Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか

    Google 辞めました - アスペ日記
    guldeen
    guldeen 2012/05/12
    自分のやりたい事と『やらせて貰える事』が違う、評価の当たり具合に違和感を感じる、という例。待遇が良くても、仕事に"生きがい"を感じるタイプにとっては苦痛であろう事は推測が付く。
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