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triviaとphotoshopとimageに関するguldeenのブックマーク (5)

  • CMYK変換にGIMP??なんて超絶面倒くさいことを…今どきのPhotoshopレスCMYK分解はこれ!フリーウェア!

    CMYK変換にGIMP??なんて超絶面倒くさいことを…今どきのPhotoshopレスCMYK分解はこれ!フリーウェア! というわけでタイムリーにCMYK変換で阿鼻叫喚な時期なので、少しでも負担を減らしてゆっくり寝ましょう。 GIMP+プラグイン導入して「分版」して…ってそれで入稿画像全部やるの?? ものすごく面倒くさくないですか…?GIMP導入してプラグイン入れて、「分版」してごにょごにょして あなたそれ、マゾいですよ。 もっと簡単にやってしまいましょう。そして寝ましょう。体力温存。 Winの場合 @yamma_ma さん作成のColon : やんま まのblog(仮)を使ってみませんか。ドラッグ&ドロップして書き出すだけ、Photoshopにも搭載されているAdobeCMMでCMYKに変換できます。 ▼作者によるインストール方法解説動画 むちゃくちゃ簡単ですね… ちなみに @yamma_

    CMYK変換にGIMP??なんて超絶面倒くさいことを…今どきのPhotoshopレスCMYK分解はこれ!フリーウェア!
  • 画像修正は人間だけじゃない、ロレックスの修正前後比較(動画)

    画像修正は人間だけじゃない、ロレックスの修正前後比較(動画)2014.01.23 11:00 そうこ 一切リタッチなしの画像を探す方が難しい世の中。 現実で求められるのは、現実よりも理想の世界。モデルや女優さんの写真がガッツリと修正され、その比較画像/動画が世に出回わり話題になります。画像リタッチは一般人にまで広がり、時にそのあまりの変わり用に愕然とし、詐欺にあった気分になるものです。当たり前ですが、リタッチは人間だけに使われるものではありません。大事な大事な商品画像にだってしっかりと使われています。例えば、これ、ロレックスの腕時計にもね。 動画を公開したのは、写真家のAndreas Jörg(アンドレアズ・イエルク)さん。自身が撮影してリタッチまで行なっています。リタッチにかかった時間は2時間ほど。動画ではそれを9分程度にまとめています。これを見ていると、広告主にとって撮影された写真は初

    guldeen
    guldeen 2014/06/19
    業界用語的には「レタッチ」が一般的かと…▼最初の画像で気づくのは、ハイライト・シャドウの差「コントラスト」が(わざと)弱い画像な事。ここから、商用画像として映えるように加工していく。
  • 加算とスクリーンを正しく使い分けて綺麗な光を描くヒント

    この2つを正しく使い分けることは、綺麗な光を描く上でとても重要です。そこで今回は、加算とスクリーンがどんな計算を行い、どんな働きをするのか、解説してみたいと思います。きっと魅力的な画づくりをするヒントが見つかるはずです! (記事ではPhotoshopを中心にAfter Effects, Nukeといったコンポジットソフトについて触れますが、ここで紹介する考え方はその他のグラフィックソフトや映像編集ソフトでも応用できると思います。) ※記事内で説明する「合成の計算式」に出てくるA, Bは以下を指します。 A = 前景のRGB値 B = 背景のRGB値 (もっとも記事で説明する内容ではAとBを入れ替えても結果は同じです) A, Bは0~1の範囲です。もし8bit色深度の値(0~255)を式に当てはめたいなら、事前に255で割って0~1の範囲にしてください(例:128 ÷ 255 = 0.5

    加算とスクリーンを正しく使い分けて綺麗な光を描くヒント
    guldeen
    guldeen 2014/05/19
    「なんとなく」という感覚で使ってる人が多い(俺も)画像ソフトの「乗算・スクリーン」などの効果の、内部データ的な説明・および適切な使い方。業務での画像合成となると、ガンマカーブまで絡むから大変だな。
  • Photoshop加工された写真を見破るテクニック集 : ギズモード・ジャパン

    ソフトウェア , 人 , 画像 Photoshop加工された写真を見破るテクニック集 2010.10.07 11:30 [0] [0] タグ:PHOTOSHOP Photoshopは現実の姿を歪めるのに大変に優れたツールであることはみなさんご存知。そして加工された写真が世にはびこる中、Photoshop加工効果を自分で見抜くスキル、身につけておいて損はないでしょう...。 ということで今回は、Photoshop加工された画像を見抜くテクニックをいくつかご紹介したいと思います。 ※まず最初に... 他のツールも同様ですが、Photoshopは良いようにも悪いようにも利用されます。 新聞に掲載されているような写真は多少の加工が施されていることがほとんどですが、これは必ずしも悪いことではありません。レタッチされた写真とレタッチされていない写真の違いを見抜いて、その加工っぷりにたとえ納得できな

    guldeen
    guldeen 2010/10/09
    RGBの青のレイヤーもさりながら、『輪郭の抽出』フィルターも使うとよい。
  • 商品撮影館|商品写真撮影|ホームページ用・印刷用デジタル写真データ作成|東京

    デジタル画像を使用するとき、重要な要素のひとつが画像サイズです。 できるだけ効率よく、美しい状態でデジタルデータを活用するためにも画像サイズについて理解しておきましょう。 デジタルカメラで撮影された写真は、ピクセルという点に 変換されます。 商品撮影館で標準としている SXGA サイズ= 1280 × 850 ピクセルの場合、 幅:1,280 ピクセル× 850 ピクセル= 1,088,000 ピクセル などと記されます。 1,088,000 ピクセルというのは、108.8 万画素、端数を省略 して俗に「100 万画素」クラスと言われていますね。 さて高画素数=高画質と思われがちですが、実際にはパソコン画面の表示やプリントや印刷に必要な画素数を満たしていれば、それ以上の画素数は必要ない(見分けがつかない)ばかりでなく、データ的にはどんどん重くなってしまい、ホームページやパソコンの動きも悪く

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