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triviaとweatherとtopicに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 火を怖がるはずの猿 たき火に NHKニュース

    愛知県犬山市の日モンキーセンターでは、火を怖がるはずの猿がたき火の周りに集まって暖を取る姿を見せています。 27日もヤクニホンザル150匹余りが飼育されている猿山でたき火が行われ、大人だけでなく子どもの猿も火のすぐそばに近づき、のんびりと暖を取っていました。また、飼育員がたき火から焼き芋を取り出すと一斉に奪い合い、中には器用に芋を冷ましてからべる猿もいました。 日モンキーセンターによりますと、ことしは暖冬ですが、例年と同じぐらいの数の猿がたき火の周りに集まってきているということです。 愛西市から家族で訪れた46歳の自営業の男性は「火を怖がらずにたき火の周りにいる姿が人間のようだと思いました。さる年の来年は、猿のように元気に過ごしたいです」と話していました。 たき火は今月29日と30日を除く年末年始や、来年2月末までの土日や祝日に行われます。

    火を怖がるはずの猿 たき火に NHKニュース
    guldeen
    guldeen 2015/12/31
    炎というか、熱を利用する動物は少なくないけどね。
  • 国内で2番目に低い山、3・11の津波で消える : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波のため、国内で2番目に低い山とされる仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)(標高6・05メートル)が消滅していたことがわかった。 山はシギやチドリなどの野鳥が羽を休める「蒲生(がもう)干潟」や仙台湾を望む市民の憩いの場だっただけに、惜しむ声が上がっている。 仙台市などによると、日和山は国土地理院発行の地図で記されている山の中で、大阪市の天保山(てんぽうざん)(同4・53メートル)に次いで2番目の低さ。歩いてもあっという間に1周できる。1909年頃、地元住民が作ったという。 周辺では、蒲生干潟も津波で葦(あし)原がなくなるなど荒れ、飛来する野鳥が減少。市民団体「蒲生を守る会」によると、この時期は約50種類を見ることができるが、11日の調査で確認できたのは28種類だった。

  • 北朝鮮、犬肉料理で暑気払い - MSN産経ニュース

    朝鮮半島で「三伏」と呼ばれる、暦上の猛暑シーズンが今年は19日から始まった。この時期、ウナギのかば焼きをべる日の「土用の丑の日」に相当する日が3回あり、北朝鮮では「タンコギ(甘い肉)」と呼ばれる犬肉料理に人気が集まる。 用に飼育された犬の肉を煮込んだスープに代表される「タンコギ」料理は、17世紀の初めに編さんされた医学書「東医宝鑑」にも「五臓を穏やかにして気力を充実させる」などと記され、夏バテ予防の伝統的な料理として定着している。 韓国では「補身湯」と呼ぶが、北朝鮮では故金日成主席が「タンコギ」と名付け定着した呼び方になったという。 平壌駅前のレストラン街にある犬肉専門店では「三伏」の時期、1日の平均客数が通常の約100人から3倍近くまで増え大忙しとなる。(平壌 共同)

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