タグ

tvとitmediaに関するguldeenのブックマーク (3)

  • TVBros表紙に「ラブプラス」のヒロイン 「萌えるな! 悶えろ!」

    ITmedia編集部に集結した4冊のTVBrosテレビ番組表に包まれた芋を手に、上目遣いの高嶺愛花が。偶然、4人の編集部員がそれぞれ1冊ずつ買っていた。愛花タン恐るべし 隔週発行のテレビ雑誌「TVBros」(テレビブロス、210円)の最新号(10月3日~16日号)の表紙に、ラブプラスのヒロイン「高嶺愛花」(たかねまなか)の姿がデカデカと描かれ、コンビニや書店のテレビ雑誌コーナーで異彩を放っている。 「萌え is dead?」と題し、巻頭で萌えを特集。萌えの原点としてタレントの裕木奈江さん全盛期を振り返ったり、「萌え」という言葉を広めたとされる、“モモーイ”こと声優の桃井はるこさんにインタビューするなどして、萌えの根源を探索。同人音楽に関するメジャーレーベル担当者のインタビューも載せている。

    TVBros表紙に「ラブプラス」のヒロイン 「萌えるな! 悶えろ!」
    guldeen
    guldeen 2009/09/30
    こういう現状に関し、たとえば星新一や藤子F不二雄が生きていたら何とコメントしただろうか、と夢想したりする。思うにこの両者は、世に出るのが早すぎた天才であった/しかしこれはw
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
    guldeen
    guldeen 2007/10/18
    要するに「アッコに」の制作陣は、DTMそのものには興味が無く上っ面しか捉えてないって事だけは分かった//かつて「殺す側の論理」でマスコミの偏向報道を突いていた本多勝一なら、これに対して何を言うだろう?
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
    guldeen
    guldeen 2007/07/24
    結局、アナログアウトしてそこからダビングする手法が、どこかで出現すると思うけどな。中国か台湾あたりから。
  • 1