タグ

usaとこれはいいに関するguldeenのブックマーク (5)

  • エンジニアだけど米国で足湯を開湯した話

    コロナ禍で引きこもりが加速し、創作欲求が爆発した結果、自分で足湯を設計&施工してウチのワイナリー「SUNSET CELLARS」に実装し、おそらくカリフォルニア初の格的な日式公共足湯を開湯(かいとう)しました。今週末から「Zen Zin Onsen」として営業を開始し、SUNSET CELLARSのテイスティングルームでワインを飲みながら足湯に浸かるという極上体験を誰でも気軽にお楽しみいただけます。いままでガレージをDIYしてオフィスを施工したり、業でも家を作ったりしているフルスタックエンジニア(物理)な自分ですが、今回の対戦相手は行政と水漏れ、ボイラー制御でした。小さな頃から当に温泉文化や雰囲気、エクスペリエンスが大好きで、死ぬまでに自分の手で理想の温泉を開湯したいという夢を持っていた私ですが、その目標の5%くらいを達成することができたかなと満足しています。このエントリーは、カ

    エンジニアだけど米国で足湯を開湯した話
    guldeen
    guldeen 2021/06/03
    日本の『足湯』って、世界的に見ても珍しい習慣だったのか。意図せずして文化伝道師にもなってるの、いいね。
  • 【軽トラック】なぜトラック王国アメリカで日本の軽トラが大人気? 25年ルール待たず輸入/登録の動きも(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

    text:Kumiko Kato(加藤久美子) ダイハツ・ハイゼットや、スズキ・キャリイ、ホンダ・アクティなどの軽トラックは日の自動車メーカーが日人のために作った、とても使い勝手が良く維持費も安い働くクルマだ。 【写真】軽トラも立派な「はたらくくるま」 特殊装備車&JA仕様を見る【ディテール】 (56枚) 全幅1.4m以下のサイズで、田んぼのあぜ道や山奥の林道、入り組んだ市街地の道路でもストレスなく走ることができる。 最小回転半径はどの車種も3.6m(カタログ値であり実際にはこれ以下の車種もある)という小回りの利くサイズとなる。 しかしそんな「軽トラ」が近年、アメリカで大人気となっている。 トラック王国アメリカで日の軽トラがいったいどんな風に使われているのだろうか? ドリフト車を主体とするチューニングショップと日製中古車の海外輸出を手掛ける「PINKU STYLE」(青森県三沢市)

    【軽トラック】なぜトラック王国アメリカで日本の軽トラが大人気? 25年ルール待たず輸入/登録の動きも(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2020/06/09
    楽しければ、ヨシ!
  • 「海外行ってきたって言っても騙せる」とあるハンバーガー屋が外装も内装も完全にアメリカな件

    セイモ @ben_0416 半田市にあるハンバーガー屋、めちゃくちゃ住宅街のど真ん中にあるのにここだけ完全にアメリカで外装も内装も死ぬほど可愛いしご飯もおいしくて最高だった! あつ森のダイナーの理想形をみた、、 pic.twitter.com/Jn3bSRc6da 2020-05-28 19:53:59

    「海外行ってきたって言っても騙せる」とあるハンバーガー屋が外装も内装も完全にアメリカな件
  • 地ビール、米国で空前の売れ行き ざわつく大手メーカー:朝日新聞デジタル

    米国はいま、空前の地ビールブームに沸いている。醸造業者の数は140年前のピークを超え、販売額も急伸する。地域に根ざした小さな業者がつくる独特の香りや味わいが、大手のビールでは物足りない人々を引きつけている。大手メーカーは危機感を強め、買収に動き始めた。 販売額10年で4.4倍 地ビール業者「ヘルムズ・ブルーイング」は、マットレス店などが並ぶガレージのような建物の奥にある。映画「トップガン」の舞台となった、米南西部サンディエゴの海兵隊ミラマー航空基地近くにあり、広々とした倉庫のような室内に醸造用のタンクが並ぶ。 平日の午後に訪ねると、醸造所を兼ねたバーで、10人ほどの客がビールグラスを片手に談笑していた。会計士のダン・コラムさん(39)は「大手のビールはほとんど味がしない。濃いめのダークビールが気に入っている」と話した。 マネジャーのマット・ジョンソンさん(30)は2012年、造船所で働きな

    地ビール、米国で空前の売れ行き ざわつく大手メーカー:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2016/02/21
    『サンディエゴは、1990年代から地ビールメーカーが増え、醸造所は120社を超える』そんなに…▼酒類は、地元の気候や食事に合ったものが一番。
  • ポートランドの「コインランドリー」は人々が集まるコミュニティの場だった

    時代が変わっても、そこだけ時が止まっているかのような場所があります。たとえばコインランドリー。一度でも利用したことのある人ならば、あの狭小空間で洗濯機や乾燥機が回る間、暇をつぶす方法に頭を悩ませたこともあるはず。 ここに紹介するのは、米西海岸ポートランドのコインランドリーのお話。全米一人と環境に優しい街ならではの工夫がありました。 まずは、これらの写真を見てどう思います?一見すればカフェそのもの。ソファやテーブル席で、利用者たちは思い思いにくつろぎ時間を過ごしています。そうそう、無料のWi-Fiだって使えるんです。でも、これがポートランドスタイルのコインランドリー。写真のなかの人々の、一番の目的は「洗濯」をすること。いや、もしかしたらそれすらも目的ではないのかも。 日のコインランドリーは、どちらかといえば生活感がどっと出た作業場的な印象があるかもしれません。だって、目的は衣類を洗濯するこ

    ポートランドの「コインランドリー」は人々が集まるコミュニティの場だった
  • 1