日本でも、『ニコニコ動画』を中心に人気を博してる“初音ミク”が、米国トヨタの2011年カローラCMキャクターに起用された。今回のCMは5月4日に『YouTube』にアップされ、公式サイトもオープンして、日本のファンにも『Twitter』を介し広まって話題となっている。 CMは48秒バージョンと16秒バージョンの2種類で、どちらも日本で行われたLIVE風景が使われている。CMに使われている楽曲は、米国でも人気の『NARUTO疾風伝』エンディングテーマ『うたかた花火』の楽曲を提供したryo氏のオリジナル曲『ワールドイズマイン』。この楽曲は『ニコニコ動画』でも480万再生を誇る人気の楽曲だ。 初音ミク人気は、日本だけに留まらず世界に広がっていくのか、これからの展開が楽しみだ。 ※(配信先の皆様へ)動画や関連サイトへのリンクは、ガジェット通信ウェブサイトでご覧ください。 米国トヨタ・カローラCM4
米国ではユーザーのWeb移行と不況の影響でネット広告へのシフトが進み、初めてネット広告が新聞を超える見込みだ。 米調査会社eMarketerは12月20日、米国で2010年に、ネット広告への支出が初めて新聞広告を超えるとする予測を発表した。 同社の予測では、米国における同年のオンライン広告支出は前年比13.9%増の258億ドル。これに対して印刷版の新聞への広告支出は同8.2%減の227億8000万ドルとなる見込みだ。印刷版とオンラインを合わせた新聞への広告支出は257億ドルと、オンライン広告にわずかに及ばない見通しという。 「読者のWeb移行に伴って、広告主はデジタルメディアへの予算配分を増やしている」とeMarketerのジェフ・ラムジーCEOは語る。消費者のWeb移行だけでなく、不況もデジタル広告へのシフトを加速したとする。「広告主は次第に、効果測定が難しい印刷広告よりも、オンライン広
今日のあすかショー 1 & 煩悩寺 1 モリタイシさんてこんな作風だったっけ? RANGEMAN とはまた随分違った設定・雰囲気の作品だったよ。 中学3年生の天然フシギ系美少女あすかが主人公の日常漫画。 彼女の無邪気な振る舞いに、周りの男たちがズキュンと萌えたりウソーンと翻弄 されたりするという内容かな。そんなあすかちゃん観察記なので、ストーリー的 なものを期待したら裏切られるかも。ほとんどの話が10ページ程度のボリューム。 ただの天然ではなく小悪魔的な面もあり、受身タイプかと思えば時にズバっと鋭 い言葉を投げかけたりといろんな魅力を持つあすかちゃん。 彼女に萌えたり、癒されたりするかどうかが評価の分かれ目じゃないかと。 個人的には、台風の日には学校からスクール水着で帰ることに説得力があると考え 実行する彼女に秘めたポテンシャルを垣間見たので2巻も買ってみます。(えー 「煩悩寺」 は、彼と
1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日本なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日本企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日本ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先週、このコラムの記事を書き終えて編集部に送信した後、急いでリビングルームに移動し、W杯の日本対カメルーンの生中継観戦
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