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webとcolumnとsocietyに関するguldeenのブックマーク (7)

  • 「FB自体が個人情報を盗み出す“巨大スパイウェア”と記者指摘」:イザ!

    世界で8億人以上が利用しているとされるフェイスブック。日国内でもユーザーが急増中のこうしたSNSを巡っては、手軽に利用できる反面、使い方によっては個人情報が“ダダ漏れ”になる。フェイスブックのセキュリティ事情についてフリーライターの清水典之氏が報告する。 * * * 浮気離婚に至るのは自業自得と言えなくもないが、普通にフェイスブックを利用している人にも魔の手は忍び寄る。今までインターネット上で暗躍していた犯罪者たちが、フェイスブックに集まりつつあるのだ。 ある日、自分のニュースフィードを開くと、「あなたがビデオに出ていますよ」というメッセージが表示される。リンクを開くと、偽のユーチューブのサイトに飛び、「再生にはプログラムが必要」と指示される。 インストールすると、PCが遠隔操作される「KOOBFACE」というワームに感染するのである。 このワームは、Webアクセス情報を盗むだけでなく

  • 成人という「監獄」に入れられる子供たち:日経ビジネスオンライン

    例年、お正月はわりと勤勉に働くことになっているのだが、今年はダメだった。三が日が過ぎても一向に動き出す気持ちになれず、結局、年明けからの10日間ほどを、ほとんど休みきってしまった。 ツイッターのせいかもしれない。 昨年の6月にアカウントを公開設定にして以来、私の日常はツイッターに飲み込まれている。ツイッターが生活に入ってきたのではない。どちらかといえば私の生活が、まるごとツイートのネタに変貌している感じだ。 と、俄然、テレビを見なくなる。 これは何人かの知り合いの証言を得ている事実でもあるのだが、ツイッターを立ち上げていると、テレビの視聴時間は、かなり劇的に減るのだ。 前提として、わたくしども21世紀の日人は、一人で部屋に居る時、常になんらかの情報に接していないと落ち着かない設定の人間になっている。 だから、ちょっと前まで、私は、見ていようがいまいが、常時テレビをつけていた。ついでに2ち

    成人という「監獄」に入れられる子供たち:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2012/01/13
    新成人のため、というフリを装った『イベント屋や、それに乗っかってメシを食ってる大人』のための成人式なんてタイクツだ!というオダジマ流主張。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    guldeen
    guldeen 2011/12/05
    電話が一般にも普及していく中、電話に纏わる様々な揉め事では脅迫・殺人事件も幾つかあったように、ウェブの場合は情報の検索・蓄積・拡散という仕組みがあるので、先人の"武勇伝"も容易にネタになる。
  • 玄関に鍵をかけない国のセキュリティー:日経ビジネスオンライン

    最初に告知です。 この連載をまとめた単行が出ます。 『地雷を踏む勇気』(技術評論社、1554円)です。書店の店頭に並ぶのは11月の1日頃、amazonでは既に予約を受け付けています。 なお、11月17日には、同じく当連載から別の原稿をピックアップした単行が発刊されます。『その「正義」があぶない。』(日経BP社、1575円)です。こちらもamazonにて予約受け付け中です。よろしくお願いします。 *** この夏以降、政府機関や軍需産業に対して仕掛けられたサイバー攻撃が次々と発覚している。 報道によれば、被害は国家の中枢に及んでいる。衆議院議員の一人が、7月末、届いたメールの添付ファイルを開いたことで「トロイの木馬」と呼ばれるタイプのウイルスに感染して、以来、衆議院のネットワークは中国内のサーバーからパスワードなどが盗み出せる状態になっていたのだそうだ。盗まれた可能性のあるIDとパスワード

    玄関に鍵をかけない国のセキュリティー:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2011/10/29
    ちょっとスベった感のある、今回のオダジマコラム。
  • 匿名推進派は空気読みすぎなんだろうな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    定期的にあがってくるこの話題。ネットの匿名・実名論争。 匿名推進派は誰が自分を守ってるのかわかってない人が多い 英語圏に比べると、とにかくみんな匿名というかハンドルネームでブログを書いたりしている人が多いのが日語圏のネットの特徴。いろいろ理由はあるんだろうけど、私が思うのは、日語は、聞き手との関係を決めないと一言もしゃべれないという言語であるということ。つまり、年齢や身分の上下関係が特定されてこそ、はじめて話し始めることができる。なんで、実名で話すのは、そういう無数の社会的配慮の束が付きまとうので、なんとも身重な感じなのかも。そこで匿名ならば、いちどこうした社会的配慮をリセットするので、話しやすいということができるのかもしれない。 とにかく、日語は文脈依存性というか空気を読まずには話しにくいんだよね・・・。文脈をあえて排除している Twitter はいかにも英語っぽいツールである気が

    匿名推進派は空気読みすぎなんだろうな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    guldeen
    guldeen 2009/10/14
    「つまり、年齢や身分の上下関係が特定されてこそ、はじめて話し始めることができる」然り。ゆえに、ウェブ語りの際の一人称を決める程度の事で悩むブロガーは多いと、"俺"は推測。
  • 私が池田先生を好かないたったひとつの理由

    Twitterにおける池田信夫への罵詈雑言が酷すぎる件 http://anond.hatelabo.jp/20091011164125 これを読んで、思ったことをつらつらと。 まず、池田先生のネットに対する姿勢がよく表れている、この記事を引用させていただく。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 前にも書いたように、排泄物を見れば健康状態がわかるという意味では、2ちゃんねるにもいくらかの意味はあるかもしれません。異様な匿名志向

    私が池田先生を好かないたったひとつの理由
    guldeen
    guldeen 2009/10/13
    id:yuuru↓食い物で考えれば早い。異臭・奇異な外見のドリアンは、初見で食う人をかなり限定させる。いくら"食ってみれば美味い"物でも、そこまでの障害が高ければ、他者を寄せ付けないのは当然の話。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    guldeen
    guldeen 2009/06/10
    すらっと読めた/構築し広める事に長ける国と、文化が「本流である事を諦めた所から始まる」国との違い。日本が『ムダに懲り性』な理由とも読める。
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