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welfareと興味深いとinterviewに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2019/12/06
    良記事。英才教育家庭ながら親の喧嘩が絶えず離婚、からのバンドで売れるも今度は反発心が強すぎてモメ、そこで津波被災地ボラに出会い、やがて中東での避難地演奏へと『支えるつもりが皆に支えられてた』生き方。
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護
    guldeen
    guldeen 2019/08/24
    芸人・有名人で、前職や本職が意外でびっくりする例があるけど、彼女の場合も同様。うちも父が…▼『やっている側が壊れていってしまう』←ホントこれで、家族介護は往々にして失敗する例多し(汗)
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    guldeen 2016/08/17
    これはきれいなヨッピー▼「ITは弱者の物」ってのは、ほんとそう。あと、ヨッピー氏が脳炎で体験した「人とは会話できても、文章が理解できない」状況とか、人間の脳の不思議さを思う。
  • 刑務所アイドル「Paix2(ペペ)」に聞いた「私たちが刑務所で活動を続ける理由」

    刑務所や少年院など、全国にある矯正施設の受刑者たちから絶大な支持を得ている、女性歌手ユニット「Paix2(ペペ)」。 右:井勝めぐみさん 左:北尾真奈美さん 矯正施設では歌手や芸人さんなどがゲストとして招かれる、「慰問」と呼ばれるイベントがある。だが、彼女たちは慰問と言う表現は決して使わず、「プリズンコンサート」と表現する。「加害者が居ると言うことはその対極には被害者の方々が居る事を忘れてはいけない」と言う2人は、2000年のデビュー以来およそ15年間で359回(平成27年1月時点)もの慰問(プリズンコンサート)をこなし、全国の刑務所から引っ張りだこの“刑務所アイドル”。もはや施設内ではAKB48よりも知名度があるようで、塀の中の受刑者たちをメロメロに魅了してやまない存在なのだ。 矯正施設に縁遠い私たち一般人にとって、「刑務所の慰問」と言われてもなかなか想像するのは難しい。「なんかいかつい

    刑務所アイドル「Paix2(ペペ)」に聞いた「私たちが刑務所で活動を続ける理由」
    guldeen
    guldeen 2015/02/03
    良記事。異色の「慰問デュオ」として、以前から密かに名は知られてたが、活動がもう15年も続いているとは…!▼『刑務所グラウンドからの紅白中継出場』、アリだと思います。
  • 見えない。聞こえない。でも『ゆびさきの宇宙』で東大教授になった ~5万倍の情報格差を乗り越えて:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「バカバカ~っ! 俺は当に人の話に耳を傾けていたのか?」 誰かを取材した後、自分の聞き取り能力の低さにゲンナリすることがある。ICレコーダーで聞き直すと、こちらの質問に対して、相手は遠回りする部分があるにせよ、なかなかいいコトを話している。 ところが、自分が繰り出した次なる質問から判断するに、自分はその回答の「真意」をよく理解していない。理由は、勝手な思い込み、勘違い、リテラシーの欠如、「はい、はい」と頷いているのに実は聞いたフリだった……。 こんな話をで読んだことがある。 人は自分の「言いたいこと」の6割しか表現できない。要領よく言い尽くせないのだ。また、聞く人も、その「聞いた内容」の6割しか理解できない。結局、相手に伝わるのは元の情報

    見えない。聞こえない。でも『ゆびさきの宇宙』で東大教授になった ~5万倍の情報格差を乗り越えて:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2009/11/18
    「溝があるからそこを乗り越えたくなる」のは、外国語学習やチャットなどIM利用者の心理にも似たものがある希ガス。
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