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workといい話とblogに関するguldeenのブックマーク (2)

  • ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か

    ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed
    guldeen
    guldeen 2019/06/24
    野放図に『見込み客』を増やしたりせず、『自分の目配りができる範囲で客を選ぶ』。いいアドバイス。何というか、麻雀もそんな処があるよね
  • 国際結婚します。:) ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、今回はちょっと手短に個人的な話。まあ、このブログで個人的な話を書くのはどうかな?って思ったけど、後々ブログでの話の辻褄が合わなくなるのもマズいのでちょっと書いときます。実は今月、シンガポール人の彼女と結婚します。:) いつも読んでくれている人は知っているはずだけど、俺がオーストラリア→シンガポールという一般的に不可解(?)な動きを取った理由は彼女なんで。正直、シンガポールから留学中の彼女とオーストラリアで出会うまでは、シンガ

    guldeen
    guldeen 2009/10/19
    個人的な体験を開陳、と思わせて、実は「水の合う場所に出会えた僥倖」が示されている。「今居る場所が自分に合わないなら、違う場所を見つければいい」の極地が、国際結婚とは…感無量。/お幸せに。
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