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workとなるほどとwelfareに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 私は混合型診断済みです。 一通り解説と自分の対処方なんか書いてく。でも..

    私は混合型診断済みです。 一通り解説と自分の対処方なんか書いてく。でも認知行動療法受けてないから、場当たり的な対応だと思う。 ●行列推理の問題 独自の作業工程がおかしくなるのは、行列推理(だったと思う)っていって、家を出る→人と出会う→喧嘩する→謝罪する→仲直りするみたいな起承転結を理解する能力に乏しいからだと思う。この順番が推理できないという。検査はもっと複雑なんだけど、私は絵が描いてあるカードを正しい順番に並べられなかった。 言われた通りの作業工程が出来ないのは、衝動を我慢できない多動な体質のせいもあると思う。動きたいように動けないとストレスというか動き方が分からなくなるというか。これに関してはもう衝動をコントロールできないので、最低限の通過ポイントを指示して後は任せたって言って貰ったらなんとかなるかな・・。 私は目視できる状態でなら順番通りに出来るし、同じ行動を繰り返して習慣づけた方

    私は混合型診断済みです。 一通り解説と自分の対処方なんか書いてく。でも..
    guldeen
    guldeen 2020/06/04
    昔は農業などの第一次産業には、こういう人が沢山居たんだろうな…と思ったり。ただどの国でも、経済規模が豊かになるに連れ第一次→二次→三次とメイン産業が移行するため、『適応障害者が出現』してくる。
  • アボガド6 on Twitter: "静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr"

    静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr

    アボガド6 on Twitter: "静寂の国 ① https://t.co/Sd8ECQ4dZr"
    guldeen
    guldeen 2019/12/21
    風刺的一枚絵が得意な人だが、連作漫画形式は初めて見た気がする。『職業特質』として障害を活かした場合にも、周囲からの無理解ゆえの問題が起きるのだなぁ(-_-;)
  • 福祉より雇用の方が「ちょっとダメな人」を救済しやすいよね

    金配るよりも、職配る方が小さな幸せが増えると思うし、社会の持続性も高まるよねえ。と人のTL眺めてて思ったのでメモ

    福祉より雇用の方が「ちょっとダメな人」を救済しやすいよね
    guldeen
    guldeen 2014/02/12
    コスト削減はえてして「雇用・賃金の削減」に直結し、消費者⊇労働者な社会の経済全体で見れば景気減退要因となる。海外のデモ参加者は失職者が多い事を思えば、『食える仕事をあてがう』事は治安安定にも繋がる。
  • 山本太郎さんの就職について | 黒田運送(株)アイダホ支店

    太郎君が太陽電池を開発している会社かなんかの法人向け営業部に就職したそうです 反原発を掲げている彼が、次世代エネルギーを扱う企業に就職するってことはまぁ、 誰がどう見ても広告塔としての契約ですよね そこに「自分を広告塔としてでも次世代エネルギーに発展して欲しい」という思いがあるのか 「ここぞとばかりにお金を稼ぎたいのか」はわからないし計り知れないので今回は触れません 僕が注目したいのは正社員として雇用するけど芸能活動OKという雇用形態についてです 皆さんあまりご存じないかもしれませんが世に言う芸能人とされる方は ほとんど自営業者か経営者です プロダクションや所属事務所というのはほとんどが雇用契約ではなくてマネージメント契約(取ってきた仕事のギャラから○%支払う)という契約形態です いわば外注の営業さん なので出る側の人間にとっての所属事務所というのは雇い主ではなくて取引先ということにな

    山本太郎さんの就職について | 黒田運送(株)アイダホ支店
    guldeen
    guldeen 2012/04/20
    元俳優・黒田勇樹氏による、今回の山本太郎就職のてんまつに冠する解説。
  • メイドや執事の労働環境と、階級の違いによる差異 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    メモ書きというか、課題出しのようなものです。 「35過ぎて独身でいること」の限界とはなにか こちらをはてぶ経由で読んで、結婚に対する国や時代、立場の違いが興味深くて、感想書きます。 家庭持ちが好まれなかった家事使用人職(private domestic servantのこと) 久我は家事使用人の研究(19世紀イギリス・ヴィクトリア朝を中心)をしているので現代的な視点/課題設定で過去を見るとどうなるのか、その違いと共通項を比較するのが好きです。今回話題になっている、「独身者の方が責任感がない、家庭持ちの方が家族がいるので仕事への責任感がある」との見解、これとまったく逆の価値観が、ヴィクトリア朝以降の家事使用人(執事やメイドなど雇用主の家庭で家事を行う)に当てはまりました。 (2009/11/09追記:「使用人」と「家事使用人」は意味合いが異なります。ご指摘を受け、文末に補足を追記しました)

    メイドや執事の労働環境と、階級の違いによる差異 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    guldeen
    guldeen 2009/11/08
    英国の執事に関しては、Wikipediaの[google:バトラー]の項が詳しいので参考にどうぞ。
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