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workと読み物とblogに関するguldeenのブックマーク (32)

  • アラフォーからプログラマーに転職して1ヶ月経ったけど、正直な感想書いてみる。 - Patのブログ

    前職から転職して1ヶ月がすぎたので、現時点での個人の感想を記しておく。 以下に該当するような人にはひょっとしたら役立つかもしれない。 30代だけどプログラマー転職したい。 自社開発企業に転職したい。 プログラミングスクールに通うべきか迷っている。 未経験から転職してついていけるか不安。 前職は何をしていたか 前提として、前職のことについて簡単に書いておく。 前職は中学の教員だった。 専任教員だったので、担任も持っていたし、生徒指導もしていたし、部活動も担当していた。 そう書くとブラックなイメージがあるかもしれないが、私立進学校だったのでそれほどハードでもなかった。 生徒は荒れているどころかおとなしすぎるくらいだし、部活も18時までには終わっていた。 朝は8時からなので早いが、それでも頑張れば9時間労働で帰ることもできた。*1 夏休みは1ヶ月以上あったし(ただし部活動や夏季講習で3分の2は

    アラフォーからプログラマーに転職して1ヶ月経ったけど、正直な感想書いてみる。 - Patのブログ
    guldeen
    guldeen 2020/07/20
    転職で避けられないのが、「上司との年齢の差」。
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
    guldeen
    guldeen 2020/03/22
    パワハラの権化じゃん…(汗) こういう体質がまかり通る会社なら、迎合して過労死する社員が続出するわけだわ。
  • 僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ

    キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 僕はフミコフミオ。「はてなダイアリー」と「はてなブログ」で長年くだらない文章を書き続けてきた会社員のオッサンだ。このたび「はてなブログ」をきっかけにKADOKAWAさんより『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる』という長いタイトルのエッセイを出すことになった。それにあわせて株式会社はてな様のご厚意により、このような場所をいただいたので、僕なりのブログ・ライフの総括とブログを書くことの楽しさについてお話したい。皆さんのブログ・ライフの充実のお力になれたらうれしい。 なぜブログだったのか? まず、僕がブログをはじめたきっかけについて。僕がはてなブログの前身であるはてなダイアリーをはじめたのは2003年の年末。はてな歴は実に16年。当時はyoshi_aqua

    僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ
    guldeen
    guldeen 2019/09/26
    えっ、あの長い文章をぜんぶガラケーで書いてるの!?そっちのほうが意外▼フミコさんの業務ネタだが、よく訴えられないなと感心する。自分がやると、他人の個人情報などで『踏み抜く』危惧がありそうなので。
  • 中途入社から給与所得が年収1000万円超えるまでの転職歴

    前回は、フリーターから中途入社で正社員になった所まででした。 就職してもミスマッチで、転職を繰り返して足踏みが続いていました。 犯罪者が捕まった時によく言われるのが、 『犯人は職を転々・・・』 という言葉です。 転職を繰り返していると、自分は社会不適合者なのかと頭によぎります。 それで採用されやすい仕事ばかり選びましたが、底辺社会には抜け出しにくい理由が色々とあります。 道連れにしようとする人や、都合よく使おうとする人などがうごめいています。 沼のような場所なので脱出しようとすると空回りが続きますが、もがいていると急に前に進める瞬間がきます。 それまでの経験が、いっぺんに噛み合い歯車が動き始めます。 歯車が合った後 ⇒ 経歴 ※転職サイトに誘導する記事ではありません。一社会人の進路選択の結果です。

    中途入社から給与所得が年収1000万円超えるまでの転職歴
  • エッセイ:コンビニバイトすらでまともにできず、やらかし続けた失敗談集|にゃるら

    ■僕にはコンビニバイトすらできなかった 今ではすっかり労働をしなくなった僕も、大学に入学し即退学するまでの数ヶ月のみ、実はコンビニバイトに従事していた経験があるのです。「アドルフに告ぐ」でヒトラーにもユダヤ人の血が流れていたような展開ですね。 今回は、僕がどれだけ労働者として度し難い多動人間であるかの話をしていこうと思います。 初めてのコンビニバイト出勤。先ずはレジ周りの説明のため店長自ら指導してくれる運びとなったのですが、これまた露骨に権高な振る舞いをするタイプの男性でして、「レジなんて客として毎日見ているんだから雰囲気でできるでしょ」と何故か既にキレ気味の態度で、突然レジに立たされます。ファミコン世代なのでチュートリアルの概念を知らないのでしょう。 当然、僕のような要領の悪い人間がぶっつけ番を乗り切れる訳もなく、そもそもレジ袋を開くという基動作の時点で苦戦し始めます。対策法としてレ

    エッセイ:コンビニバイトすらでまともにできず、やらかし続けた失敗談集|にゃるら
    guldeen
    guldeen 2019/07/15
    先天・後天を問わず心を病んだり拘りが強すぎる者に、日本はやたら厳しい。そういう人は本来は『家業の手伝い』で生きてたのが近年はそんな仕事も無く、やむなく不向きなコンビニ仕事に就き、さらに挫折する悪循環。
  • ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か

    ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed
    guldeen
    guldeen 2019/06/24
    野放図に『見込み客』を増やしたりせず、『自分の目配りができる範囲で客を選ぶ』。いいアドバイス。何というか、麻雀もそんな処があるよね
  • リストラを打ち出している企業グループの末端が悲惨すぎて言葉を失った。 - Everything you've ever Dreamed

    前職で大変お世話になっていた会社が廃業した。当時の担当者と会うことになったのは、「頼みごとがある」と連絡があったからだ。10年前、堂リニューアルの際、僕は、コンサル的な立場を任されていた。久々に訪れたその会社はラインが止められていて静かだった。正門の警備員詰め所は閉鎖されていた。頻繁に訪れていた頃は、構内をフォークリフトが頻繁に行きかっていてボケーとしていると危なかったが、注意を払う必要もなくなっていた。 会議室に通されるまでに、椅子、空調、あらゆる備品に青と赤の紙が貼ってあるのに気が付いた。マジックで売却と書いてある。青が多い。赤はときどき見かける程度。会議室も、デスクやソファーや壁掛け時計などの実用品だけでなく、よくわからない絵の入った額縁や、意味不明なオブジェにも売却の紙が貼ってあった。社内コンペの写真入った写真立てや、ボロボロのフロアマットまで売っていた。処分する金がないのだろう

    リストラを打ち出している企業グループの末端が悲惨すぎて言葉を失った。 - Everything you've ever Dreamed
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
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    guldeen 2019/01/23
    門戸が広い一方、辞める人も多い職種。世間的には『ゴリ押し』イメージが強いが、『インセンティブ』形態&パワハラ気質な人が出世するせいかも▼指摘のように「よい関係」を先方と築き保つ事が肝心、よね。
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    guldeen 2018/10/01
    コンピューターの場がメインフレームから小型PCに移り行く時代を裏方として支えてきた人の一代記。読み物としても、資料的価値が高い
  • 「仕事を任せられる存在をつくれ」「部下に仕事を落として楽をしろ」の本当の厳しさがわかってしまった。 - Everything you've ever Dreamed

    夏休みを7、8月中に取得できなくて社長から注意されてしまった。遊ばずに働いて叱られるのは、正直いって面白くないし、納得できないが「しっかり休もう」が会社の方針だから仕方ない。要因はわかりきっていて、仕事が予想以上に順調であったところに、ベテラン営業マン3人の退職が重なったこと。営業部長の仕事として、部下に優先して休みを取得させるようにしたので、結果的に自分の休みを取れなくなってしまった。社長(ボス)からは「管理職は部下に仕事を落とすのも仕事」といわれている。自分としては管理職としての仕事(管理業務)と自分でやらなければならない営業リーダーとしての仕事、ひとことでいえば部長としての仕事とそれ以外の自分でなくてもいい仕事を分けて、後者は基的にすべて部下に落としていた。ボスは問題が大きくなるまえに対処するのをポリシーとしている人だ。僕の夏休み未取得問題についても、ボスは僕個人の問題ではなく、組

    「仕事を任せられる存在をつくれ」「部下に仕事を落として楽をしろ」の本当の厳しさがわかってしまった。 - Everything you've ever Dreamed
  • ヒトにはオススメしないけれど40代で無職になって良かったと思っている。 - Everything you've ever Dreamed

    前の会社を勢いで辞めてから今の会社に入るまでの約8ヵ月間は(短期間バイトはしていたけれども)無職で、精神的に辛い時期ではあったけれども、40代前半で夢や目標もない「明日はどっちだ?」期間を経験しておいて良かったと今は思っている。感謝すらしている。あのハロワ通いをした時期はこれからの僕を突き動かす燃料になってくれるだろう。無職になる前の僕は、実力もないくせになぜか強者の立場から、仕事をしていない人間、いわゆる無職を一緒くたに見下していた。「いろいろ理由をつけて仕事をしたくないだけなんじゃね?」「努力不足の怠け者じゃね?」と。だが、自分が40代で無職になり、無職の彼らと同じ目線で世の中を眺めてみて、いや、かつての僕みたいな人間から、怠け者に見られてみて、初めて見えてくるものが多々あった。僕の認識は間違っていた。それも完全にだ。まず、当たり前だが、無職の人は必ずしも仕事をしたくない人、怠け者とい

    ヒトにはオススメしないけれど40代で無職になって良かったと思っている。 - Everything you've ever Dreamed
    guldeen
    guldeen 2018/09/01
    そうそう。「探せば仕事なんて幾らでもある!」と吠える人ほど、定年後だとか不労所得者や『失職の可能性が少ない』立場に居るんだよ。んでそういう人ほど、コンビニバイトのレジ業務や品出しひとつロクに出来ない。
  • 転職して2ヶ月が経った - tobya’s blog

    転職して2ヶ月が経った。一度ポエムを書いてみたいと思っていたので、私が退職に至るまでの過程を雑に書いておくことにした。 2016/04 ~ 2016/07 就職して研修を受けていた。職種に関わらず全員が同じ研修だったので色々な人と接することができて為になったと思う。 休み時間に休むな!と怒鳴られている同期を見て、会社に不信感を持ち始めた。 2016/08 1年間の長いエンジニア研修が始まった。受講者は4人だった。 このうち2人はプログラミング未経験で、研修内容もプログラミング未経験者を想定していた。自分にもわからないところはあるかもしれないと思い、黙って研修を受けた。 研修内容はC#だ。研修が終わったらC#を書くことになっている。 2016/09 この研修は自分には意味がないと思った。 部長にも何度か柔軟な対応を求めたが、我慢しろの一点張りだった。 2016/10 ~ 2017/01 研修

    転職して2ヶ月が経った - tobya’s blog
  • 倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話 完結編 - 警察官クビになってからブログ

    🔻コチラの記事の続きです。 www.keikubi.com www.keikubi.com 警察が来た。 恐らく・・・警察を呼んだのはマルでしょう。 なぜそう思ったのかと言いますと・・・・ まず警察官は私を部屋の隅に連れて行って 「責任者と話をさせて?」 と言ってきたからです。 (えええ・・・・) これは想像の話なのですが、 マルは警察に私が「社長に営業を強要されている」 とでも言ったのでしょう・・・。 (マル・・・・余計な事を・・・) そしてもう一つ、 警察を呼んだのがマルだと思う理由がありました。 そもそも、 この宗教団体Dの院長達が警察を呼べるワケがないのです。 なぜなら、 先日うちの女性営業マンを拉致したばかりですからね・・・。 ルールを破ると、ルールから守られなくなる。 当たり前の話ですよね? チラッと院長親子を見ると、 だいぶ精神的に参っているようでした。 深夜0時から3時間

    倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話 完結編 - 警察官クビになってからブログ
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    guldeen 2017/03/01
    「バケモンにはバケモンをぶつけんだよぉ!」的展開になっとる…(汗)▼警察を呼んだマルの判断は、結果的には局面の打開にはなったけど、これが解決と呼べるのか…いずれにせよ、ブラック企業は滅ぶべきだな
  • ブラック企業で後輩が『失踪』した話③ - 警察官クビになってからブログ

    🔻コチラの記事の続きになります。 www.keikubi.com www.keikubi.com 結局、 私と部長は社用車に乗って 2人でサカモトのクレーム処理に向かう事になりました。 ブーン。 部長は「クレーム対応に行かせてください!」と言った私に、 「お前に行かせられるわけないだろ!!」と怒った後、 「(玄関に)車をまわせ・・・」と言ってきたのです。 なぜならその時、部長は免許停止中だったからです。 理由は知りませんが・・・・。 運転手が必要だったんですね。 営業車でクレーム先の会社へ向かう途中 部長がなぜか 「◯◯県のあたりには、 まず1度クレームを起こしてから営業を行う会社がある。」 という話を始めました。 (なんでそんな話を?) その会社の話の内容をまとめると、こんな感じです。 1度目は、オカシイ営業マンが向かい、わざと大クレームを起こす。 2度目は、その謝罪という形で有能な営

    ブラック企業で後輩が『失踪』した話③ - 警察官クビになってからブログ
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    guldeen 2017/02/27
    『誰かを悪者にするとその場の話がまとまる』のは皆も経験的に知ってる事だが、それを『(当人が失踪した事は隠して)謝罪→契約』にまで持っていく部長の力量…、恐るべし
  • 我が社の「凶悪犯」マサさんの話 - 警察官クビになってからブログ

    ぼったくりキャバクラ?の一件の後 何も無かったかのように3人でバーで飲んでいると マサさんは自分の事を少し話してくれました。 ここでは、そんなマサさんの事を中心にお話したいと思います。 🔻この記事は、一応コチラの記事の続きになっています。 注意:この話を読む前に まず、頭に入れて頂きたい事があります。 マサさんは「悪人」だと言う事です。 彼は人間的魅力に溢れる男性ではありますが・・・・ 多くの犯罪に携わり、 法を犯し、 彼が「人生を終わらせた人間」は一人や二人ではないでしょう。 ただ、人にも迷惑がかかる事ですし、 あまり詳しい内容が書け無いことを先に謝らせて下さい。 彼がまだ生きているのであればの話ですが・・・・。 マサさんという男 マサさんについて私が一番驚いた事は 彼が「大学」を卒業していた事です。 そこだけは(さすがに冗談でしょ?)と思ってしまいました。 元犯罪者だらけの私達のブ

    我が社の「凶悪犯」マサさんの話 - 警察官クビになってからブログ
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    guldeen 2017/02/27
    『人たらし』の能力は、天性のものだしなあ。こればかりは真似しづらい。
  • メンタル不調で激務系メディア企業を辞めて10年以上経つ

    東大卒の電通の女の子が過労自殺した事件で、自分の20代の頃を思い出した。新卒で入った大手出版社、給料はとてもよかったのだが、研修が終わった6月くらいから残業は月100時間を超えた。セクハラ・パワハラもあった(当時パワハラという言葉はなかったけど、あとから思うとそうだったと思う)。 そのころ、まだSNSはなかったが、ブログ(当時はweb日記と呼ばれていた)に日常のことを書いて、友人とコメント欄で楽しくやり取りしていた。名や会社名は出していなかったし、仕事のことはメインではなく、たまに書いていた程度だが、仕事で疲れたとか電話取りが辛いとかぼやいていたら、上司に呼び出されて個人サイトを消すように言われた。その夜、帰宅してから泣きながらFTPソフトを立ち上げて全部削除したのは忘れられない。 でも、大手メディア企業、商社、官僚、経営コンサルなど、給料はよくて激務だけどやりがいがあるとみなされている

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    guldeen 2016/10/11
    「リテイクごとに料金追加」とかの条件を定めるのが難しいゆえか、現場が追い込まれる事になるんよね。
  • 部長に昇進しました。 - Everything you've ever Dreamed

    8月1日付で部長に昇進した。同時に総務・人事部門を除く運営事業全体の統括を任されることになった。いきなり、社員・パート含めて500人の頂点に立つのだ。今回の昇進を受けて「ボスに取り入ったクソ野郎!」と陰口を叩かれた。個人的な嫌がらせと非人道的人材補完計画により相次いで部長と課長の間に追加された、部長代理、副部長、部長補佐、部長見習、部長心得、次長、次長代理、室長(すべて退職済)を飛び越えての昇進を「名誉の戦死による3階級特進」と揶揄されたりもした。そういう妬み、僻み、嫉みをぶつけてくる敗北者たちは経営状況の悪化を理由に僕の給与がしばらく据え置きであることを知らない。 立身出世に浮かれて「ブラック企業で底辺から登りつめた私の努力」「こうすれば出来る。今からでも変われる」的な薄気味の悪い啓蒙活動をネット上ではじめてしまう浅はかな人間もいるが、僕はしない。なぜなら、昇進というものは相対的な物差し

    部長に昇進しました。 - Everything you've ever Dreamed
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    guldeen 2016/09/01
    つまり「リストラ担当」役職か、きっつー。我が父も同様の立場に居た俺からは『ヤクザが絡む事もあるが誠実に対処せよ・人員の次の就職先の斡旋では皆の良い点を売込め・従業員との連絡は保て』と助言。ご健闘を
  • 雇用情勢改善のせいで死んだ。 - Everything you've ever Dreamed

    嘘か真か選挙対策なのか一般市民の身ではわからないが総務省の発表によれば雇用情勢が改善したらしく大変迷惑している。僕は品飲業界の最低辺に棲まう下郎なのだが、社だけでなく各事業所も人不足は続いていて、求人広告を打てども打てども人が集まらない。完全な売り手市場。ついでにワタミのせいで飲業のイメージはよろしくない。ごくまれな反応に対しても「いい会社ですよ~。慢性的な人不足であっというまにどんなボンクラでも出世できるからキャリアアップに最適!」なんつー死にもの狂いの必死さを見せてしまい逃げられてしまう。 雇用情勢が最悪だったときはよかった。求人を打てば品飲業でもすぐに人が集まったからだ。日曜版折込求人広告を見てみるといい。目にとまるのは介護職とならんで飲業。地獄なのは同じ求人が次の日曜もそのまた次の日曜も入っていること。当たり前だ。条件が同じであるなら状況は好転しない。ウチの上層部はさ

    雇用情勢改善のせいで死んだ。 - Everything you've ever Dreamed
  • 待たれたので書いた - 24時間残念営業

    2013-07-15 待たれたので書いた http://matome.naver.jp/odai/2137157684850073001 んじゃ書きます。 ただこれ、あたりまえの話ですけど、別に俺がコンビニ業界の代弁者ってわけじゃないし、世のなかのたいていのことに関して、その反応の温度差はあるわけなので、決して鵜呑みにはしないようにしてください。今回はエクスキューズとしてそう書いてるわけではなく「現実に、オーナーにより、チェーンにより温度差はかなりある」ということです。 俺の場合は独立にあたって、非常に恵まれた条件が揃ってました。ざっと書くと、 ・俺自身が雇われ店長としてすでに10年近くの経験があった ・法人経営の複数店だったので、いろんな立地を経験していた ・それらを統括する半SV的な仕事もしてた ・社長が新店オープンするときに、けっこう一緒に行動してなにくれとなく勉強してたため、ある程

    guldeen
    guldeen 2013/07/15
    記事の検証▼『独立時に、ひとつの店に店長的に店回せる人間がすでに二人(MK2氏とその妻)いた』高度な経験や知識が求められる店舗運営・経営を、ド素人にもできるような甘言で釣るのは同義的にダメだろ…
  • マッサージに行ってきた - 24時間残念営業

    2013-04-15 マッサージに行ってきた 肩が痛い。首が痛い。頭痛がする。最近は大してディスプレーを見てないつもりなのに目も痛い。生きるというのはこれほどまでにつらいことであるのか。もう俺はだめだ。そう思ったので、マッサージに行ってきました。 なんか車でかなり走ったところに1時間揉まれて2980円という価格破壊的なマッサージ屋さんがあって、以前から気になってはいたのだけれど、こういうのってやっぱ値段なりだろとか初めてのマッサージ屋さんはなんか怖いなあとか思って行ってなかったのだが、今日、近くに用事があったのでついでに寄った。 昔から腰痛持ちで体がすごい固い。なのでマッサージ屋にはわりと頻繁に行く。ああいうのって、結局は個人の技量だったりするので、うまい人はとことんうまいし、そうでもない人はそうでもない。ひょっとしたら相性の問題もあるのかもしれない。 俺の記憶に残るマッサージ屋といえば、

    guldeen
    guldeen 2013/04/15
    40を越すと、『カラダが資本』つうのは、理屈じゃなくて体感的に判ってくるんだよね~。▼身体をバキバキにほぐされる辺りの苦痛の描写に、笑い転げました。