タグ

workとanimeとartに関するguldeenのブックマーク (6)

  • アズールレーンに参加したアニメーター「どこまで手を抜けるかを追及した」

    ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi アズレン原画マンの手抜き発言 言ってることはわかるし「仕事」なんだからどれだけ効率化が図れるかは大切な事なんだけど 「どれだけ手を抜いて成立するか『実験』した」 「アズレンなんて来期になったら誰も憶えていない」 「(バレても)この業界じゃ仕事は無くならない」 等の発言はショックだったな 2019-11-30 11:49:54 ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi 一応リンク貼っておきますね 温泉中也がアズレン手抜き仕事を自己解説 9 youtu.be/cYfXlhPKjjk 温泉中也「アズレンなんて誰が見てんだよって思いながら、どうせ来期には誰も覚えてないだろこんなシーンって思いながら描いてた」 10 youtu.be/N9ThLKwHUss 2019-11-30 14:26:20

    アズールレーンに参加したアニメーター「どこまで手を抜けるかを追及した」
    guldeen
    guldeen 2019/12/01
    『最小限の労力で最大限の効果をあげる』のは、どの分野でも業務なら当然の話。成果物としてアニメを作り上げる事が目的なら、完成度を高める為の工夫とそれに掛かる時間のバランスを取るのは当り前。
  • 神村幸子のアニメーターブログ: アニメーターの才能 その見つけ方 【新人研修・新人動画編 2】 

    2014年12月14日日曜日 アニメーターの才能 その見つけ方 【新人研修・新人動画編 2】  アニメーターの才能 その見つけ方 【新人研修・新人動画編 2】  とことん動かすことに向いていない新人アニメーターを見た時、採用試験で向き不向きを完全には判断できないことを、いつも残念に、そして気の毒に思う。 アニメーターに向いていない新人をいくつかに分類すると、おおむね以下のようになる。 1)基礎力が足りない。動かすこと以前に、絵描きに生まれついていない。 2)画力はあるが、動かすことに興味とセンスがない。 3)画力も動かすセンスも優れているが、人は動かすことに興味がない。 それぞれのケースをについて述べる。 1)基礎力が足りない。動かすこと以前に、絵描きに生まれついていない。 これは採用試験の書類審査や実技試験で判断しやすい。そもそも一定水準以上のポートフォリオや、何冊かの

    guldeen
    guldeen 2014/12/16
    「センスや才能・情熱の有無」というのは、時には残酷である▼一方で、誰もがカーレーサーになれるわけでは無いが『自動車の運転はできる』人はザラに居る。“生活に必要な技量”か否かも絡む話。
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
    guldeen
    guldeen 2014/01/22
    アニメは「芸術」要素を持つが、それ以前に「商業作品」でもある。その意味で、工程管理たるマネジメント面がグダグダでは、話にならん。オマケに大量の赤字を出してるあたり、擁護しきれん。
  • 総務相「宮崎駿監督に続く人材育成を支援」 - 日本経済新聞

    新藤義孝総務相は3日の閣議後の記者会見で、引退が明らかになったアニメ映画監督の宮崎駿さんについて「質の高い日のコンテンツを世界に知らしめた功績は極め

    総務相「宮崎駿監督に続く人材育成を支援」 - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2013/09/05
    まーた始まった。美しい花が欲しいのなら、土や肥料や水に日差しの準備・そしてそれらの"管理ができる人"などの、周辺をまず整えろっつーの。北朝鮮の"将軍様"のやってた愚の繰返しは、もうたくさんだ。
  • アムロが吠える、飛雄馬が燃える! 声優・古谷徹インタビュー(上) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    アムロや星飛雄馬の思い出から日のアニメ界全体のことまで熱く語る古谷徹さん=平成21年9月、千葉市内(村上智博撮影) 「アムロ、行きます!」 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズで、主役のアムロ・レイが出撃するときに吐くこの名セリフ。声優の古谷徹さん(56)がその声を演じ、アムロは古谷さんの「代名詞」になった。声優の道に入って45年。その半生を書きつづった自叙伝「ヒーローの声」(角川書店)も出版され、好評を博している。古谷さんにガンダムに寄せる思いや声優業という仕事とどう向き合ってきたかを聞いた。(村上智博) −−今年は「機動戦士ガンダム」がテレビで始まって30年目の節目。歴史を刻んできたことの重みをどう感じていますか こんなに長く、ガンダムが愛され続ける作品になるとは思っておらず、驚いています。文化人で影響を受けているファンも多いと聞き、うれしいですね。 ガンダム戦争を舞台にしながら

    guldeen
    guldeen 2009/11/21
    芸歴45年! その点だけでも驚愕モノだが、実年齢が若い時に担当した役を、大人になってから演じてみて気づく事もあるという古谷さん。やはり、永遠の少年だなぁ。
  • 空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン

    イマジネーションを絵にする仕事である、テレビシリーズのアニメ監督は「時代の欲望」をどう捉えているのか、それを伺ってきた連載ですが、今回は、個別の欲望に応えようとするあまりニッチ化してきた作り手側に、「多様性」をどうしたら取り戻せるか、という話になってきました。もちろん、作品としての採算もきちんと取らねばなりません。 作品に多様性を入れ込む実験として作られ、大ヒットを記録した「マクロス・フロンティア」を題材に、「商売になる多様性」の作り方について、お話を聞いていきます。 河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえています

    空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2009/07/14
    「流れは把握した上でのカッ飛んだ発想」→ジャズの『アドリブ』。
  • 1