2017年12月でフリーランスになって4年目が終わり5年目に突入しました。 自分でもここまで続くとは思わなかったので何か記念になるものを作って残そうと考えた結果、受付が欲しくなりました。家に。 受付をつくれば箔がつきそうだし、何かと便利そうだからです。 ※個人事業主なので会社ではないのですが、法人成りの憧れから【我が社(家)】という表記にさせてください。
2017年12月でフリーランスになって4年目が終わり5年目に突入しました。 自分でもここまで続くとは思わなかったので何か記念になるものを作って残そうと考えた結果、受付が欲しくなりました。家に。 受付をつくれば箔がつきそうだし、何かと便利そうだからです。 ※個人事業主なので会社ではないのですが、法人成りの憧れから【我が社(家)】という表記にさせてください。
学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)
東京の電車の混み具合はすごいと聞く。聞かなくてもきっと誰もが知っているような気がする。 でもそれって本当だろうか。本当だとしたらどれくらいすごいのだろうか。 どうやって検証しよう。ポケットの中にはビスケットがひとつあって、割れるたびにひとつがふたつ、ふたつがよっつになって喜んだ時代があったらしい。ポケットの中にビスケットを入れて、たたかなくても満員列車でビスケットがどれだけ増えるかを考えてみたが、ビスケットでは味気ない。 そこでラッシュ時にその都市の名物をポケットの中に潜めて、検証してみることにした。 (ライスマウンテン) その1.東京でポケットの中にひよ子と東京ばな奈 まずは東京だ。東京で満員列車に乗る前に、東京ばな奈とひよ子を調達しようとした。しかし東京駅で売っている東京土産はどれも箱詰めのものばかりで単品で買うことができない。しかたなく買ったのは東京ばな奈の4個セット。ぼくは単品で食
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