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workとgermanyとinternationalに関するguldeenのブックマーク (3)

  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
    guldeen
    guldeen 2017/03/02
    言語も習慣も違う異国での仕事チャレンジ、トライするのも悪くはない。ただ、大リーグに挑み失敗した者は多いように、生き残るのは至難の技(俺もIターンに失敗したし)。お疲れ様です。
  • memoryless sources

    よくドイツ人は几帳面できっちりしてるとか言われるけど、実際にしばらく生活してみると、日人の方がよっぽどマシだと思うことがよくある。でもその一方で、仕事の面ではドイツの方がはるかに楽でしかも成果をだしやすいようにも思う。 しばらくフランクフルトで働いてみて、なんとなくドイツ人と日人の仕事のやり方の違いがつかめてきたような気がするので絵に描いてみた。一言で言うとドイツ人の仕事は雑だ。でも、まわりの人はそれを補ったりあるいは受け入れたりする。決してモラルが低いわけではないけど、ただ自分がいい加減な分他人にもそこまで求めないし、困ったら助け合えばいいと普通に思っている。 逆に日人は、人に迷惑をかけたり失敗を明るみに出すのをものすごく嫌がる。なので、絵に描いたみたいに、きっちりしてるけど完成しない。 完成しない理由は丁寧にゆっくりやっているからだけでもない。日仕事をしていると「鶴の一声」「

    memoryless sources
    guldeen
    guldeen 2016/08/07
    『「鶴の一声」「ちゃぶ台返し」「コレジャナイ」』で今までの成果が無駄にされる例が多発するので『日本の労働者は生産性が悪い』は、鋭い指摘。ドイツ流の『不揃いだが完成を優先』は、日本でも現場ではそう。
  • ドイツで整備工として働くこのおじさん、実はアフリカの部族の王様だった→「ズルいだろこの設定!」「何マーフィーだよ」

    リンク Mail Online King of the road: African ruler is also a German mechanic Dressed in all his royal finery, Céphas Bansah, helps to govern more than two million Ghanaian and Togolese people - but he also works full-time mechanic in Germany.

    ドイツで整備工として働くこのおじさん、実はアフリカの部族の王様だった→「ズルいだろこの設定!」「何マーフィーだよ」
    guldeen
    guldeen 2016/04/10
    ドイツに移住し、整備工として働くある日、37歳の時に故郷の祖父から「お前が次の王位を継げ」とFAXが来るとか、何その映画さながらの展開▼日本なら、地元の『区長』とかそんな感じかね。しかし興味深い
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